夏より前のこの時期から「熱中症」にはご注意を!その予防と対処方法とは…?「第31回 命を守るための力を…」 学校の修学旅行などに同伴する看護師…通称「ツアーナース」のお仕事コミックエッセイ。今回は、この時期から実は危ない「熱中症」について!とあるサッカー合宿中に熱中症の子が出た時の先生の対応は…?? 【コミックス好評発売中!!】 詳細はこちらから→https://yomitai.jp/book/tour-nurse-01/
いつも体調を崩すと、それまでの経緯を忘れてしまうので、今回は熱中症からの副鼻腔炎を併発し、回復するまでの経緯を記載しておきます。記載しておくことで、似たようなことが起きたときにすぐにリカバリーできるようにしておきたいです。 8/11(金) ・阿波座の事務所で仕事をしていると、なんとなく気持ち悪くなる。 ・(いま考えると湿度が高い日だった) ・身体がダルいので椅子をつなぎあわせてしばらく横になる。 ・夕方、地下鉄に乗って帰る。人の多い御堂筋線を避けて、堺筋線で降りる。 ・気持ち悪くなりすぎて、北浜駅で降りて証券取引所のビルのトイレに向かう。 ・特にお腹の調子が悪いわけではなさそう。頭がずんと重い。 ・とりあえずカバンのサイドポケットにコンビニの袋をスタンバイしておく。 ・駅に到着。バス停のベンチで休憩。 ・座った瞬間、吐く。ビニール袋を用意しておいて正解。 ・吐くと少しすっきりする。帰宅。妻
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