次回7/21(土)夜のサロン文化大学は、「テーブルトークRPGの世界」を開催します。 内容 前半 ・TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)の魅力 ・世界で最初のロールプレイングゲーム、ダンジョンズ&ドラゴンズとは。 ・ドラクエ、FFなどのコンピュータRPGはTRPGを機械化したものだった? ・ロードス島戦記に代表されるアニメ化されたTRPGたち ・TRPGってどんな風に遊ぶの? ・必要なのは会話とサイコロ。対戦ではなく全員で物語を楽しむゲーム。 ・TRPGの多様なジャンル。ファンタジー、ホラー、SFなど 後半 ・実際にプレイしてみよう! ・戦士/盗賊/魔法使いから職業を選んで、自分のキャラクターを作成 ・チームに分かれて、冒険に出てみよう などのテーマ(予定)で考え中。ぜんぜん詳しくないという方、問題ありません。むしろぜんぜん詳しくない方向けです! 重田龍佑さん @ryu_mi
山納洋さんの「地域プロデュース、はじめの一歩」出版記念イベントにいってきました。サロン文化大学「荒野をゆく」vol.4, 2018.05.24 @ 中崎町 common cafe にて。 salonandculture.kanotetsuya.com 本野タイトルは「地域プロデュース」って名前になってますけど、プロデュースとは一体なんなのかって話から、自分のやりたいこと・周囲からやってほしいこととの摺り合わせをどうするか、組織と自分のキャリアについて、なんて話が多かったので、ふつうに仕事やプロジェクトを進める上で参考になる内容が多かったです。 昨夜のサロン文化大学「荒野をゆく」の様子です。ホールを担当してくれた、るかさん @Ruka_Maeda 撮影。この写真はちょうど、和歌山に太極拳のまちをつくる話を聞いているところです。 pic.twitter.com/Ni0CQvncRL— サロン文
5月24日(木)のサロン文化大学は山納洋さんによるサロン「荒野をゆく」シリーズ4回目です。今回は著書「地域プロデュース、はじめの一歩」の出版記念的トークサロンです。 内容 大小さまざまなプロジェクトを実践する山納さんから、 ・自分にとってかけがえのない場所とは? ・主催者とお客さんにならない方法を考える ・働き方を変えなくてもキャリアアップする ・どんな現場でも自分のモチベーションを落としたら自分が負け ・クライアントとクリエイターの甲・乙問題 ・地域のドラマを掘り起こす嗅覚 ・プロジェクトがうまくいかないときの見直し方 ・プロジェクトのミッションを正しく設定する方法 などのテーマ(予定)でプロデュースのコツをいろいろお聞きします。 山納洋/93年大阪ガス入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町で企画・プロデュースを歴任、現在は同社近畿圏部で都市開発、地域活
はじめまして! こんにちは、大阪を拠点に活動する編集者兼ライターの狩野哲也です。 大学4回生だった1998年に雑誌の編集部で働きはじめ、以来、企画、編集、執筆の仕事に携わっています。プロフィールを以下にまとめてみました。 狩野哲也 / kano tetsuya よそ行きの略歴 Amazon著者ページのプロフィール/編集者兼ライター、狩野哲也事務所代表 1975年京都市生まれ。関西大学4回生時から出版の世界でアルバイトを始める。卒業後はフリーランスの編集者兼ライターとして活動。現在、インタビュー、執筆、編集、企画を行う「狩野哲也事務所」代表。自社プロジェクトとして、さまざまなスペースに出張する流浪のトークイベント「サロン文化大学」、ウェブサイト「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト特設サイト」を運営中。 1998〜 企画・編集・執筆事務所 狩野哲也事務所 1998/10/22~ 文
狩野哲也事務所のミッション 伝えるための大事なサイクル 「企画/取材/執筆/編集/発信」を通じて 社会の課題に取り組み続ける 取材の中にリサーチやインタビューが含まれます。 狩野哲也「編集」の領域展開 編集者としてキャリアがスタートし、「編集」を軸に仕事の領域が広がりました。 編集 / 執筆 / 企画 書籍、雑誌、ガイドブック、ガイドマップ、ウェブサイト、メールマガジン、SNSの情報発信、調査報告書、プレゼン用のスライドなど企画・制作、編集、インタビュー、執筆、ときどき撮影。 #an #fabcross for エンジニア #Forbes JAPAN #greenz.jp(グリーンズ) #大阪アーツカウンシル #大阪人 #京都移住計画 #北野地域誌 #月刊ガバナンス #月刊島民 #広報会議 #転職情報サイト DODA #ハローライフ #メビック #イベントレポート #求人 コピーライティン
2016/06/26(日)のサロン文化大学は、夕方15〜18時に大阪・阿波座で韓国映画「パーティー51」の上映会を開催します。 (写真クレジット/51+ film) ソウルの音楽家たちを追ったドキュメンタリー作品 韓国ソウル、弘大(ホンデ)地区で自立した活動を続けるソウルの音楽家たち。都市開発により弘大の家賃は上昇。ライブハウスの数も年々減少。また、不安定な収入に未来への不安も抱く。そんな折、音楽家たちは食堂「トゥリバン」のオーナー夫婦と出会う。巨大グループ企業GS建設によって建物が買収されトゥリバンから追い出された夫婦であったが、二人は建物に侵入し立てこもる。音楽家たちは夫婦と協力し、立てこもり真っ最中のトゥリバンで連日あらゆる音楽ライブを開催する──。 上映後のトークゲストにはアジアの音楽・カルチャー・アートを紹介するサイト Offshore を運営し、この映画の日本国内上映担当でもあ
まちの景観について語るトークイベントシリーズです。 今回は「団地」「ビル」についてお話いただきます。 ゲストのおふたりのこだわりは、 見る者を豊かな気持ちにしてくれるはずです。 このイベントでは、それぞれの見方・鑑賞法を、 テーマごといくつかの「ツボ」に絞って わかりやすく解説していきます。 紹介いただいたツボを覚えていただけば、 これまで見ていた何気ない風景も、 ひとかどの「通」として振る舞うことができるかも…。 ゲストは、 「団地」通:吉永健一さん 建築家/団地不動産 「ビル」通:高岡伸一さん 建築家/BMC(ビルマニアカフェ) のおふたりです。 司会は狩野哲也がつとめます。 まったく団地やビルのことを知らないという方も お楽しみいただける内容になっております。 風景を観る視点が、誰かにとって意味がある、 ということを感じ取れる会にしたいと思っています。 主催:サロン文化大学 共催:e
2014年08月04日 隕石少年トースター カテゴリ:日々にパンチ! 古巣の隕石少年トースターの活動休止前公演「君が生まれた狂気の村」をみてきました。 笑って、怒って、困ってしばらくたった今、落ち着きました。 山内さんと話したい。 舞台上の俳優さんたちはめっちゃ素敵で、一言話すたびにワクワクさせられたし、もうこれは名人芸や!と思ったりもしました。活動休止前の公演で、それぞれの俳優さんのドンピシャな配役でこのお芝居を見られたことが、私はとても満足でした。 でも、見ながら、私はもっと宗教について学びたいと思ったし、今の社会情勢についてもっと目を向けたいって思いました。 私は、どうしても今の日本を思い浮かべてしまって。 学ぶエッセンスは色々なところに散りばめられているなぁ。 とにもかくにも、10年の間、お疲れ様でした。所属していたのは数年でしかありませんが、とても辛く、とても思い出深く、今でも笑
中崎町サロン文化大学、とゆう試みをご存じですか? http://nakazakicho-u.blogspot.com/2009/11/100117vol10.html 以前もブログで少し触れさせていただいたと思うのですが、 「働き方を考えるトークサロン」という企画に、 トークゲストとして招いていただきました。 よくお客様から尋ねられる 「なぜNHKディレクター→かもめ船長なのか」 ということなどが、話題の中心になろうかと思われます。 ディレクターとしても未熟なまま脱線しましたし、 船長としても未熟街道をひた走っていますので、 本当に恐縮なのですが、出演させていただきます。 明日夜20時スタート。予約方法や場所は上記リンクまで。。。
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