印刷 関連トピックス梅雨「きのうは匂ったのに」と、鼻をくんくんさせる三熊山登山会のメンバーたち=洲本市の三熊山 洲本城がある三熊山の山中で、「プ〜ン」と、カレーの匂いが漂う、という。日によって匂ったり匂わなかったり、場所も違ったりして“神出鬼没”。早朝登山の人たちは「皿とスプーンを持ってこんと」と、冗談を言いながら登っている。 三熊山登山会のメンバーは朝早く山道を上り、6時半からお城の広場でラジオ体操をするのが三十年来の習わしだ。「カレーの匂いに気付いたのは、10年ほど前」とメンバーたち。 今シーズンは4月末から、匂っている。去年はまったく匂わなかった。特に雨の翌日によく匂い、間もなく訪れる梅雨のころが「本番」だそうだ。 同市下内膳の東田弘さん(78)、千代子さん(74)夫婦は三熊山とは20年近い付き合い。千代子さんは「山では木の花の匂い、タケノコのゆでたような匂いなど、いろいろ匂
※この画像はサイトのスクリーンショットです">11日には、急上昇ワードで1位に浮上した“造語”「オルタニング現象」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです 10日、2ちゃんねるに、雲の一部分が割れて、地面に向かって滑り落ちているような画像が登場。これをきっかけとして、ネット住民たちがデマ情報に踊らされる一幕があった。 問題の画像が2ちゃんねるに投稿されたのは、10日の午後1時ごろ。 「葛飾区より 雲が落っこちてきた?」 という書き込みとともに「雲の落下画像」が紹介されると、程なく「豊島区上空で同じものを撮影した」という書き込みも登場し、スレッドには「何これ?」「何なの?」という雰囲気が立ち込めた。 すると、そこに突如「あー、これは『オルタニング現象』やね」という書き込みが登場。さらに「オルタニング現象でググってみ」という教えに従って検索すると、 「オルタニング現象=比較的
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