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社会と 原発に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • お探しのページは見つかりませんでした | 福島民報

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/10/09
    911の時、がれきの中で作業をする消防士たちや、遺体搬出をする救急車に感謝のエールを送る人たちが大勢いたな。
  • 朝日新聞デジタル:遮水壁の建設、2年前に見送る 東電、経営破綻を懸念 - 政治

    汚染水タンク群が並ぶ福島第一原発=17日午後、福島県大熊町、朝日新聞社機から、河合博司撮影  東京電力福島第一原発事故後の2011年6月、東電が汚染水の流出を防ぐ遮水壁の設置を検討しながら、経営破綻(はたん)のおそれがあるとして着工を先送りしていたことが、当時の民主党政権幹部の話でわかった。東電側が当時試算した約1千億円の設置費用の負担に難色を示したためで、その後の汚染水対策の遅れにつながった可能性もある。  事故当時、経済産業相だった海江田万里・民主党代表と菅内閣で原発事故担当の首相補佐官を務めた馬淵澄夫・民主党衆院議員が朝日新聞の取材に証言した。  馬淵氏は早くから汚染水対策の必要性に着目。事故から約2カ月後の11年5月、地下水が原子炉建屋に入って汚染され、外部に漏れることを防ぐため、建屋の地下を囲う鋼鉄製の遮水壁の設置を盛り込んだ「地下水汚染防止対策報告書」をまとめた。 続きを読む関

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/09/19
    そんな問題山積みの時に、政争やって、党首すげ変えるとか、わーわーやってたんだよなぁ。
  • 朝日新聞デジタル:「もう疲れちゃった」悩んだ夫婦-マイタウン福島

    ●会津若松の無理心中事件 会津若松市門田町で10月27日、近くに住む夫婦と長男(31)の遺体が見つかった。長男は首を絞められて亡くなっており、県警は夫婦による無理心中事件として調べている。(58)は事件前、知的障害を抱える長男や仕事のことで、周囲に悩みを打ち明けていた。 冷たい雨が降る朝だった。JR只見線の鉄橋で、人見(ひとみ)常男さん(60)との明美さんが並んで首をつった状態で見つかった。警察が約2キロ離れた2人の自宅へ行くと、長男の淳さんが居間で亡くなっていた。 「もう疲れちゃった」。事件2日前の25日夕方、明美さんは仕事仲間の女性(50)との電話で、ため息を繰り返した。「原発事故で仕事もなくなって悩んでいた様子だったけど、こんなことになるなんて……」 人見さん夫婦は20年ほど前、いわき市から会津若松市に移り、温泉旅館にコンパニオンを派遣する仕事を始めた。常男さんが送迎の車

  • 河北新報 東北のニュース/いわき市長のパチンコ店発言 賛否渦巻く

    いわき市長のパチンコ店発言 賛否渦巻く いわき市に建てられた仮設住宅。市民と避難者の間の摩擦が市長発言の背景になっている=10日 福島県いわき市の渡辺敬夫市長が福島第1原発事故で避難した双葉郡の住民について「賠償金を受けて働かない人もいる。パチンコ店も満員だ」と述べたことをめぐり、賛否が渦巻いている。発言の背景には、市民と避難者の間の摩擦や、双葉郡の一部自治体が集団移転する「仮の町」の候補地に同市が挙げられた問題があり、受け止め方を複雑にしている。  いわき市の運転手男性(60)は「よく言ってくれた。パチンコ店に行くと、避難者をよく見掛ける。市民も同じ思いだ」と発言を支持する。  同市の自営業男性(49)も「市民から不満が出るのは当然」と理解を示す。「いわき市も地震と津波で被災したのに、原発事故の避難者は賠償金をもらえる。ねたみにつながりやすい」と語る。  「そういうことを言っている場合で

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