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研究と心理に関するkaerudayoのブックマーク (6)

  • 他人の不幸を喜ぶ人が増えている、その要因と負の感情の制御法

    他人の不幸を喜ぶ感情をシャーデンフロイデと呼ぶ。そう感じる人は最近増えているようだが、そうなった要因は3つあると、専門家は言う。(PHOTOGRAPH BY KIRN VINTAGE STOCK, CORBIS VIA GETTY IMAGES) 貧乏画家だったポール・ワイナーさんは、米ニューヨーク州マンハッタンの画商から自分の絵を見たという連絡を受け取ったとき、ようやく仕事運が向いてきたと思った。「最初は、私の作品に興味があると思っていたんです」。当時ブルックリンの知人の家に居候していたワイナーさんは振り返る。「でもすぐに、彼女の当の意図がわかりました」 やり取りをしているうちに、画商の関心は作品よりも、ワイナーさんがいかにお金がなくて絵の具が買えないか、歯医者にも行けないかという苦労話の方に移っていった。「私の不幸な話を聞いて楽しんでいるようでした。そして、いつも新しい苦労話を聞きた

    他人の不幸を喜ぶ人が増えている、その要因と負の感情の制御法
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/08/23
    「エリートの過剰生産は、長い人類の歴史のなかでいくつかの社会が崩壊した要因の1つであり、それが今また米国で起こっているとターチン氏は指摘している」
  • 馬は困ったら人に助け求める 神戸大、馬術部8頭で検証:朝日新聞デジタル

    馬は約6千年前から家畜として、人の暮らしと密接に関わってきた。これまでに人の表情を理解し、見た目や声で人を見分けることは分かっていた。今回は馬が困ったときにどんな行動をとるか検証した。 同大馬術部のサラブレッド8頭と学生の協力を得た。まず、馬から届かないところに置かれたバケツに、学生がニンジンを入れてその場を離れる。その様子を見ていなかった飼育員の学生が来ると、馬は飼育員の近くに行き、長い時間見つめたり、鼻で飼育員を触ったりした。研究チームは「えさを取って欲しい」と伝えるために助けを求める行動をした、と判断している。えさを入れなかったときより入れた方が助けを求める行動は多かった。 次に、バケツにニンジンを入れる場面を飼育員が見ている時と見ていない時を比べると、見ていなかった方が、馬がより飼育員の注意を引こうとしていた。 馬は頭が良い、心を読むなどと言われるが、犬と違ってあまり検証はされてい

    馬は困ったら人に助け求める 神戸大、馬術部8頭で検証:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/12/17
    馬すら人に助けを求めるのに。
  • お知らせ - クマムシ博士のむしブロ

    えー今回はあまり楽しいお知らせではありません。 ここ2〜3年くらい、スーパーサイエンスハイスクールなど高校生の研究発表会や生物系のイベントなどで「クマムシ博士の知り合い」と名乗る男性(眼鏡を装着した短髪細身、年齢50歳前後)が女子高校生や女子大学生に近づき声をかけ「いろいろ教えてあげるからお茶を飲みに行こう」と声をかけて誘う事案が発生しているようです。これまでに、この人物から接触を受けた複数の方からこちらに報告が寄せられています。 この人物は私とは一切関係がありません。もしかしたら、何かのイベントなどで話をしたことがあるかもしれませんが、親密な間柄ではまったくなく、何か一緒に活動をしたことも一切ありません。 4月10日に開かれるクマムシ学研究会にもこの人物が参加してくる可能性があります。もし会場で私の名前を出す形でアプローチされた場合は、上述のことにご留意ください。また、もしもこれまでに、

    お知らせ - クマムシ博士のむしブロ
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/04/01
    エイプリルフールの冗談ではないのか。
  • 実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究) : カラパイア

    自ら進んで下僕になる飼い主も多いというが、ではは、飼い主のことをどのように思っているのだろう?英国、ブリストル大学の生物学者、ジョン・ブラッドショー博士によると、たちは飼い主を、「大きい、でも敵じゃない。」 と思っているらしい。

    実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究) : カラパイア
  • 美味しんぼ「不安 口にできなくなると問題」 NHKニュース

    「美味しんぼ」の問題を巡っては、地元、福島県などからの批判は当然だという受け止めと同時に、影響が波及して不安を抱える人たちがそれを口にできなくなるようなことになれば、大きな問題だと懸念する声も出ています。 科学技術と社会の関係を専門に研究している、大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの平川秀幸教授は「今回の『美味しんぼ』の内容は科学的に一面的で、福島県など当事者の批判を招いたのは当然と言える。その一方で、原発事故の直後に鼻血などの症状を訴える人がいたことについて、なぜそういうことが起きたか、どれくらい起きていたかなど十分な調査はされていない。そうしたなかで今回のように『不安』を取り上げたことと、それを否定する反応が起きたことで、表に出せない不安を抱えた人たちが、それを口にすることすら抑圧されることになると大きな問題だ。同じ放射線量でも不安の感じ方は人それぞれで、行政は一人一人の不安

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/13
    「今回の問題は、放射線に関する知識の問題というよりも、原発事故後に生じた国などへの不信感が3年たった今もぬぐえず、出している情報が正しくても受け入れられない状況があることの表れ」 って面もあるよ
  • Expired

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    kaerudayo
    kaerudayo 2013/08/09
    「人にやさしく」は正しいってこった!
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