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研究と夫婦に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四(よつもと)裕子・

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/04/08
    なぜ「夫のトリセツ」ではないのか。って気になってた。要は「夫」が基準ってことなんだな、この国では
  • これは知らなかった。キュリー夫人の不倫騒ぎで決闘は2回行われた(動画追記)

    これは知らなかった。キュリー夫人の不倫騒ぎで決闘は2回行われた(動画追記)2013.09.16 19:0028,334 satomi ノーベル賞を2回受賞したマリ・キュリー(Marie Curie)夫人は、夫亡き後、子ある男性と恋に落ち、それがもとで決闘が2回行われた数奇な運命の人でもあります。今日はそのお話を。 -- 「アンリ・ベクレル(Henri Becquerel)教授が発見した放射線現象の共同研究で特筆すべき類まれな貢献をあげた」ことでマリ・キュリー夫人が夫ピエールとともにノーベル賞を受賞したのは1903年のことでした。夫婦は仲睦まじく、研究では互いに互角の関係。ふたりは受賞を祝い、再び研究に邁進する生活が続きました。そんな夫婦に数年後、突然不幸が襲いかかります。 1906年、キュリー夫人は最愛の夫を事故で失います。4月19日午後、土砂降りの雨の中、ピエールは道を横切ろうとして、

    これは知らなかった。キュリー夫人の不倫騒ぎで決闘は2回行われた(動画追記)
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/09/17
    昼ドラみたいな展開www
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