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ビジネスと本に関するkaerudayoのブックマーク (42)

  • 池袋と目白の中間地点で、ブックギャラリーを19年前に始めて現在に至る話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 池袋と目白の中間あたり、人通りもまばらな住宅街に店を構えるブックギャラリーポポタム。国内外のアートブックやリトルプレス(少量生産の)、アーティストによる絵画やグッズを扱っている。 ポポタムのオープンは2005年。この店がこの場所に誕生した理由、19年間にわたって作家やお客様に支持され続けてきた訳、個性的な品揃えの基準などを、店主の大林えり子さんから伺った。 とサブカルに親しんだ学生時代 大林さんの出身は香川県の西側、お雑煮が白味噌の汁に丸い餡子をいれる地域とのこと。 高校卒業後、大学進学のため上京をして、なんやかんやあって店をオープンさせて現在に至る。 多くの人が「当にこっちでいいのかな?」と迷いながら辿り着く店、それがポポタム ――昔からは好きだったのですか。 大林えりこさん(以下、大林):「特別好きとは意識していなかったけど、今思うと、よく読んでいたと思いま

    池袋と目白の中間地点で、ブックギャラリーを19年前に始めて現在に至る話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • 「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、|二村知子 隆祥館書店

    「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、 昨年末の12月27日、常連のお客様である青木さんが、ずっと読んでくださっているコミック「あさドラ!8巻 浦沢直樹/著」小学館発刊が、発売日にも関わらず入って来なかった。 配は、最初は、2冊だったが、1冊になり、青木さんの分だけになっていた。それが、いきなり、配「0」にされたのだ。 年始、すぐにトーハン(取次)に連絡して、「ずっと、買って下さっていて、揃えて下さっているお客様がいるのに配を突然切るなんて酷いじゃないですか ! こんなことやめて下さいよ」とお願いした。 けれども、1月9日、またもや、青木さんの買って下さっている「アルスラーン戦記 20巻 講談社コミックス」も、いきなり配を切られ、「0」冊にさ

    「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、|二村知子 隆祥館書店
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/29
    わかる。昔、贔屓にしてた書店がこれやられてた。予約してもわからんからと言われてなぁ
  • 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠

    今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた

    誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/08/30
    俳句や短歌もWebで流行っているし。山行の記録をアプリに残すのも自費出版でしかできなかったことに似てるしな。ただマネタイズできるかどうかについては厳しくなってるよね
  • K医師との想い出|画像診断医k

    まずお断りですが、私は「現在の」K氏の主張は全く賛同しておりません。また、彼の著書について、特に(ワクチンについて事実と異なる発信を行い不安を煽る)反ワクチンの姿勢については苦々しく思ってます。 でも、私が研修医のときには、確かに彼は、尊敬すべき点が多い医師でした。最初の著書も文を読めば概ね主張は正しく、むしろ現代の医学では当たり前となったことの記載も多いです。 しかし外科至上主義の、医師と患者の関係が完全な主従関係であった時代に、彼の言説は非常識であり、強く糾弾されました。そして、慢性的かつ高度なストレスに晒される中で、踏ん張っていた気力が、ある日ぷつっと切れたように見えました。 おそらくその大きな変節の瞬間を見た人間として、記録を残さねばならないという義務感に駆られて、noteにまとめたいと思います。 更に言うと、私は彼が講師をしていた放射線治療科の教室で放射線科研修医として1年間の

    K医師との想い出|画像診断医k
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/08/15
    “当時の「経験則や偉い人の思い込みや我田引水に則った、患者の決定権を認めない閉鎖的な医療」を考えると、マスコミのちからを頼って風穴を開けることは必要不可欠でした” 取材していた側もそんな感じだったな
  • Simon ❤️‍🔥 Books 📚🤌🍕 on Twitter: "丸善本店にて https://t.co/b10cu00a3h"

    丸善店にて https://t.co/b10cu00a3h

    Simon ❤️‍🔥 Books 📚🤌🍕 on Twitter: "丸善本店にて https://t.co/b10cu00a3h"
  • 「クソ漫画」がなぜか“バカ売れ”…年1.5億円以上の印税を生む「凄すぎる」プロデュース術(飯田 一史) @gendai_biz

    「LINEマンガ」上で9の連載を抱え、うち6は常に人気トップ 10 入り、連載開始からの総合ビューは9合計2億ビュー超という圧倒的な成果を挙げるマンガ家・外薗昌也&その息子であるマンガプロデューサー・外薗史明が手の内を明かした著作のタイトルは『クソコンテンツを爆売れさせた ハリウッド流マーケティング術』(クロスメディア・パブリッシング)。 外薗史明氏が父であるマンガ家・外薗昌也と組んだ『鬼畜島』『パンプキンナイト』『臓物島』は少なくない読者からレビューで「クソ漫画」と評されているが、このように読者から悪く言われることは「狙い通り」だという。 しかし「クソ漫画」が「売れる」とはいったいどういうことなのか? 外薗史明氏に訊いた。 マンガプロデューサーの仕事とは? ――外薗史明さんが昌也さんのプロデューサーになる前となった後で部数や仕事量、収入はどのくらい変わりましたか? 外薗 直接的な印

    「クソ漫画」がなぜか“バカ売れ”…年1.5億円以上の印税を生む「凄すぎる」プロデュース術(飯田 一史) @gendai_biz
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/09/26
    この時代で売れるコンテンツとはこう言うものなのだろうが。
  • 出版流通の三国志はじまるよ|竹村響 Hibiki Takemura

    出版社が取次頼みをやめて流通も自分たちでやろう、ということ……なんですよね?と大手の役員さんたちに直接聞きにいきたいところですが、その前にぼくなりの見解を書いておきましょう。こうなることはほぼ必然なのでいろいろ推理は言えますが、直接誰かからなにかを聞いたわけではないので。酔っ払いおじさんたちの多い業界ですが、みんなこういうところはきっちり口が固いのです。大人ってちゃんとしてる。 基的なこととしてまず今までの流通を担ってきた「取次」という会社が何をしてるのか、なんですが ① をどこに何冊運ぶか決める ② を運ぶ ③ それらに伴うお金のやり取りをする この3機能に整理されます。 ややこしいこともいろいろあるのですが、シンプルにしちゃうと書店がたくさんあるので(日全国でむかし2万店、いま1万店)どこに何冊運ぶかを決めたり、実際運んだりするのは超たいへんだからそれを代わりにやってくれる会

    出版流通の三国志はじまるよ|竹村響 Hibiki Takemura
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/05/14
    “金融部分の「書店さんとの金銭のやり取り、回収」のところを丸紅さんかますのはめっちゃいい選択なんじゃないかなあというところ” うむ。
  • 雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない

    ずっと「どうにかしなくては」と思っていた現実だけど、サカナクションのサブスク収入に関する記事を読んで、自分も思いきって書いてみようと思う。 自分は執筆業をやっている人間で、キャリアとしてはもうすぐ10年を超える。雑誌に連載を持ち、を出版して生活している。あまり詳しく書くと特定されてしまいそうなので(それだけ狭い業界なのだ)、かなりぼやかして書くことを許してほしい。 この仕事を始めてからずっと綱渡り状態なのだが、ずっとどうやってみんな綱から落ちていないのか不思議に思っていた。 音楽業界のように不明瞭なことが少なくて、を刷ったらその定価の10%が必ず入ってくる。1万部刷ってだいたい100万円が著者に入ってくる(実売じゃないところがCDとの違いかな……? 実売のところもあるけれど)。 けれども、知られているように今ではが売れなくなり、1万部刷ったらヒット、3万部刷ったら大ヒットといった

    雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/07/16
    専業ライターはどう生きているのが不思議。だいたい他に仕事していると思う。ノンフィクション辺りの人らはいちばん大変。発表できても収入につながりにくいから。
  • 出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行

    イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシでを作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配制度とそ

    出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/06/10
    「amazonのランキングジャックは、箕輪さんの前は情報商材系の方々がよくやってましたね。それを組織化して大規模化したんでしょう。そういうの俺好きです」ハッキングされてんなぁってのを見つけるのが好物。
  • 『ヤバい本が出ようとしている』みずほ銀行のシステム統合の歴史を綴った本が出版される模様「最恐のホラー小説」「章題を見るだけで闇を感じる」

    働くお馬さん@まだ寝られない @Tadahiro_Yamamu @emerald5173 ざっくり説明すると、史上最大級のシステム構築案件に関するです。 度重なる失敗、繰り返す炎上、大量のうつ病患者、投入され続けるエンジニア、聞こえてくる阿鼻叫喚・・・ 埋まってないタイプの地雷だったのです。 2020-02-11 00:19:08

    『ヤバい本が出ようとしている』みずほ銀行のシステム統合の歴史を綴った本が出版される模様「最恐のホラー小説」「章題を見るだけで闇を感じる」
  • 文教堂が事業再生ADR手続を申請、経営悪化で債務超過 企業不況 - 不景気.com

    ジャスダック上場の書店大手「文教堂グループホールディングス」は、6月28日付で事業再生実務家協会に事業再生ADR手続の利用を申請したと発表しました。 1949年に設立の同社は、書店・雑誌小売を中心に書店チェーンの「文教堂」を展開しているものの、ネット通販やデジタルコンテンツの普及により、主力となる書籍・雑誌の販売不振が続いています。また、不採算店舗の閉鎖費用や改装費用などの経費負担もあり、2018年8月期には約2億3000万円の債務超過に陥るなど経営環境が悪化しています。 そのため、同社は2019年8月31日までに債務超過の解消が必要となる上場廃止の猶予期間入り銘柄に指定されており、債務超過の解消には財務体質の抜的な改善が必要と判断し、事業再生ADR手続による再建を決定したようです。 事業再生ADR手続は、取引金融機関を対象として進められる再建手続で、事業再生計画案の内容については確定次

  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/07
    “超多忙だったロスリング氏が執筆に残りの人生を捧げることができたのも、病気により余命が短いことがわかったから。”
  • 百田尚樹のトンデモ歴史本「 #日本国紀 」に各所からツッコミ多数、なぜか中央大学生協は絶賛販売 | Buzzap!

    全方位ツッコミ待ちの鉄板ギャグ、新感覚異世界転生ライトノベルの大作として大評判ですが、中央大学生協はなぜか「日通史の決定版!」と絶賛しています。詳細は以下から。 ◆デマと暴言と歴史修正主義の百田尚樹による「歴史」 デマと暴言に塗れ、堂々とテロ組織結成予告を公言する作家、百田尚樹。これまで「政府批判するマスコミは経団連を通じて懲らしめる」「沖縄の2紙は潰さなくては」など極右思想を垂れ流してきました。 もし北朝鮮のミサイルで私の家族が死に、私が生き残れば、私はテロ組織を作って、日国内の敵を潰していく。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年4月13日 加えて死去した社民党の土井たか子元党首を「まさしく売国奴だった」と評し、2014年の都知事選では田母神候補以外の候補者を「人間のクズ」と罵倒し、挙句には「エボラ対策で民主党が審議拒否」とデマを拡散しながら謝罪もせず現在も

    百田尚樹のトンデモ歴史本「 #日本国紀 」に各所からツッコミ多数、なぜか中央大学生協は絶賛販売 | Buzzap!
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/11/12
    “歴史本ではなく、日本列島がトラックに撥ねられ異世界転生した並行世界で無双する歴史を描く、新感覚ライトノベル”
  • 新潮社の看板に「あのヘイト本、」Yonda?とラクガキ

    この看板は横型で、新潮文庫のPR用にパンダのマークと「Yonda?」というメッセージが書かれている。「Yonda?」のキャッチコピーの上に、「あのヘイト、」という言葉が何者かによって書き加えられていた。24日午前10時までに、この看板の該当部分はブルーシートに覆われて見えなくなった。

    新潮社の看板に「あのヘイト本、」Yonda?とラクガキ
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/09/24
    面白いよねー。
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/05
    “多くが綺麗な写真であることには間違いないのですが、これに疑問を感じます。なぜか。それは写真を見ただけでその景色を「絶景」として分類しているからです” 絶景写真集ブームの結果、こんなことになっていたか
  • 立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」

    立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたいを並べた。熱心な書店員は休日を使ってを紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べたに立てるPOP広告

    立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/06/17
    滅茶苦茶にした後に、真摯な反省しようが、戻らない。滅茶苦茶にするのは簡単だけど。
  • ひとつの本屋で起きたこと。

    ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた丸善キャンパスショップを退職しました。

    ひとつの本屋で起きたこと。
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/05/04
    唖然。本屋の仕事がわかってない。
  • “にゃわら版”は誰のもの?

    私が描いているフリーペーパー『屋でんすけ にゃわら版 』の権利を巡ってはグチャグチャしたものになった。

    “にゃわら版”は誰のもの?
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/05/04
    悲しいなぁ。元本屋バイトとしては、なんだろう、本と著作権者への愛のなさは、どうしたのと。
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/09/12
    医師が監修についていてもなぁ。
  • 「編集者」という仕事の特殊性~WEB系漫画サイトと一般の漫画雑誌の「編集」はどう違い、どちらが優れているか?

    編集者や原作者として活躍されている方が、たまたま「編集者という仕事の非合理性」や「WEB漫画サイトが、従来の編集とは違う”集合知”」(アクセス数で人気作を絞り込んでいくやり方)について書かれていました。 自分も以前から「最近WEB漫画は玉石混交、いろんなものが載るなあ」「こうやって入り口を広くして”数うちゃ当たる””勝手に生き残れ”とやるほうが『育てて、成長してから市場に出す』より結果的にいいものができるのでは?」という問いを持っていました。 偶然それを、専門家に聞く機会ができたのでまとめています。(ただ、まだ考えたいことがあり、追加したいと思います)

    「編集者」という仕事の特殊性~WEB系漫画サイトと一般の漫画雑誌の「編集」はどう違い、どちらが優れているか?