ゲンゾウ用ポストイット シェル / Bash / Linux / Kubernetes / Docker / Git / クラウドのtipsを発信。 はじめに検索文字列を含む行の 「行番号」 だけを出力させたいときの方法について。 sed を使って実現できます。 検証環境$ uname -moi x86_64 MacBookPro11,4 Darwin $ bash -version | head -n 1 GNU bash, バージョン 5.0.7(1)-release (x86_64-apple-darwin18.5.0)sed の =内部コマンド を利用するsed の = というコマンドを利用します。 このコマンドは非常にシンプルなものであまり使いみちがないと思っていたのですが、検索した結果の「行番号」を取得したいケースがあり、その時だけ活用できました。 早速試してみます。 百人一首
Makefile で任意の第2引数を扱えるようにする小技を紹介します。 簡単な表記で2つの引数を扱える上に複数個の対象をデフォルト指定したり変更することもできます。 この方法を使えば --jobs オプションで make タスクの並列化もできます。 本記事で紹介するスクリプトは gist で公開しています。 https://gist.github.com/algas/377ca9d3f11916af39951ccd599a3b88 解決した課題 make で2つの引数(1つ固定+1つ任意)を扱えるようにした 第2引数を複数個デフォルト設定かつ変更可能にした 上記の2つに加えて jobs オプションでの make タスク並列化が効く形式を保った 対象読者 Makefile を書く必要があるけどイマイチ書き方がよくわからない人 シェルスクリプトの方が自由度が高いと思いつつ Makefile を
オープンソースソフトウェアの開発プロジェクトで連絡用プラットフォームとしてDiscordを用いる例が多くあります。しかし、自由ソフトウェア(FOSS)の推進者であるドリュー・デヴォールト氏は「『自由ソフトウェア』の開発プロジェクトにDiscordを使うべきではない」と警鐘を鳴らしています。 Please don't use Discord for FOSS projects https://drewdevault.com/2021/12/28/Dont-use-Discord-for-FOSS.html Discordはユーザーが「○○というゲームについて話し合うサーバー」「○○愛好会のボイスチャット用サーバー」「GIGAZINEの公式サーバー」といったように自由にサーバーを作ることができるコミュニケーションアプリで、各サーバーではテキストや音声で会話できるほか、ファイルをアップロードした
美的理由についての前置き 快楽主義 エンゲージメント理論 共同体主義理論 ネットワーク理論 ✂ コメント 参照文献 美的価値についての議論は引き続きたいへん盛り上がっているが、次の事実は意外なほどに無視されている。すなわち、美しさや優美さは比較・ランクづけ可能である。絵の下手な私が模写した《真珠の耳飾りの少女》は、フェルメールによるオリジナルほどには美的価値がない。 「趣味については議論できない」「美は見る人の目の中にある」を真に受けている人は、美的価値に上下があるという観察自体を否定したくなるだろう。「みんな違ってみんな良い」というわけだ。しかし、仮になんらかの観点から私の模写がフェルメールのオリジナルを凌いでいるのだとしても、それと同時に、前者が後者に比べて稚拙であり、覇気がなく、ごくふつうの意味において劣っていることを否定できるわけではない。芸術家やパフォーマーですら創作や上演に際し
Apache の Multiviews を使ってみようとして、ちょっとはまった。少し調べた結果問題は解決したけど、解決方法について日本語の良い情報が見あたらなかったので、日記を書いてみた。 今日生まれてはじてjsonを返すプログラムを書いた。アクセス時の Unix Timestamp を返すだけの簡単な機能なので、言語は何でも良かったんだけど、サーバの負荷を考えとりあえずphpで書いた。ただ、今後は別な言語(perl とか ruby とか)にしたくなるかもしれないので、 http://example.com/hoge.php ではなく http://example.com/hoge でアクセス出来るようにしようと思い、Multiviews を使えば出来るという情報を見たことがあったので、.htaccess に Options +MultiViews MultiviewsMatch Hand
最終更新 2019-01-13 socat コマンドはひとことで言うと proxy ツールである。入力と出力にファイル・標準入出力・コマンド・他のマシンなど、いろいろな種類を割り当てることができる。FreeBSD・Linux などでは外部パッケージとして用意されているので、pkg・yum・apt-get などで簡単にインストール可能である。
モバイルファーストのウェブデザインは、デスクトップで閲覧する際に重大なユーザビリティ上の問題を引き起こす。長いスクロールページにコンテンツが過度に分散され、余白が広がり、画像やフォントが拡大されるため、ユーザーが情報を把握し、理解することが難しくなるのである。 The Negative Impact of Mobile-First Web Design on Desktop by Kim Salazar, Tim Neusesser and Nishi Chitale on October 13, 2023 日本語版2024年2月6日公開 最近のウェブサイトの多くは、モバイルファーストなアプローチでデザインされている。こうしたページをデスクトップデバイスで表示すると、コンテンツが過度に大きく引き伸ばされて見えることがある。画面を覆い尽くすような画像、肥大化したテキスト、過剰な余白のせいで、
概要 Vuetifyでの色の指定方法は様々あります。コンポーネントのテーマ色・背景色・文字色などによって、指定方法が異なることがあります。細かい所を忘れがちなので、この記事を見れば全て思い出せるようにまとめます。 プロジェクト全体で一貫性を持って、適切に色の指定を運用すると、メンテナンス性・可読性がかなり上がるのでおすすめです。 TL;DR 忘れやすい文字による指定方法だけまとめると以下 <!-- コンポーネントテーマカラー --> <!-- テーマカラーとVuetifyカラーリストがいける --> <v-btn color="primary">...</v-btn> <v-btn color="red darken-1">...</v-btn> <v-btn color="mycolor lighten-1">...</v-btn> <!-- VuetifyカラーリストにないCSSのカラ
文字もしくはコードポイントで検索 sample ※コードポイントは16進数形式で4~6桁で入力して下さい(例:0041, FDFDなど)。それ以外は文字検索と見なし先頭1文字を検索対象にします。 文字グループ名から検索 概要 Unicode文字を一覧表示します。どの文字がどのあたりにあるのかを、イメージしやすくするために作りました。 GNU UnifontはGNUプロジェクトの一部です。Unicode 「第0面:BMP:基本多言語面」の文字すべてと、 それ以外の領域の一部の文字に対応したフォントです。対応文字が多いことがメリットですが、16x16のビットマップで表現しているため、 複雑な文字では粗い表示になります。「第0面:BMP:基本多言語面」で他のフォントで表示できない場合はこちらを試してみてください。 1B0xxに割り当てられている変体仮名を表示したい場合には、花園明朝Aを選択してみ
const params = new URLSearchParams({ sample: 10, example: 20 }) console.log(params.toString()) // "sample=10&example=20" Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
目的 JavaScriptで日本語でのソートを行う際、意図した挙動にならなかったため自分なりに調べた結果をまとめました。 今回はこんな感じで単純な文字列をソートしていきます。 const array = ["う", "い", "あ", "ウ", "イ", "ア", "宇", "井", "亜", "a", "i", "u"];
Nuxtを利用していると、プロジェクトの立ち上げ時に、ESLintというLintingツールをいれると、 v-slotで書いたとき部分に下記のようなエラーが出た。 <template> <v-data-table dense :headers="headers" :items="items" class="elevation-1"> <template v-slot:item.actions="{ item }"> <v-btn @click="deleteRow(item)">delete</v-btn> </template> </v-data-table> </template> <script lang="ts"> import { Component, Vue } from 'nuxt-property-decorator' import axios from 'axios' @
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