Windows-アプリケーション/MinGW-MSYS/MSYS2のOpenSSHでのホームディレクトリの扱い - yanor.net/wiki
MSYS2のOpenSSHでのホームディレクトリの扱い 問題 OpenSSHは環境変数HOMEを参照しない。 Windows上またはMSYS2上の環境変数HOMEを特定のパス（例えばC:\myhome）に指定していても、sshコマンド実行時にC:\myhome\.ssh以下ではなく、/home/USERNAME/.sshを参照する。 なお、OpenSSH以外のほとんどのアプリは環境変数HOMEを参照する。問題になるのはOpenSSHだけ。 解決方法 以下のいずれか。 Windows上でシムリンクを張る CMD> cd C:\msys64 CMD> mkdir home CMD> cd home CMD> mklink /D USERNAME C:\myhome /etc/fstabでホームディレクトリを指定してマウントする C:/myhome /home/USERNAME nsswitch
Linux | sshでパスフレーズを省略する方法(ssh-agentの使い方) - わくわくBank
ssh-agentを利用すると、SSHでログインするときにパスフレーズの入力を省略することができます。ここでは、ssh-agentの使い方について紹介します。
CentOS7でOpenLDAPの公開鍵でSSH認証する - 389 Directory Blog
OpenLDAP と仲間たち Advent Calendar 2015 5日目。 OpenSSHの公開鍵は通常、ホームディレクトリの下($HOME/.ssh/authorized_keys)に配置してると思いますが、サーバーがー多くなってくると集中管理したいですよね。 OpenSSHはファイルだけでなくLDAPに格納された公開鍵を利用して認証を行うこともできます。 CentOS6の古いOpenLDAPはopenssh-ldapパッケージをインストールし、スキーマをincludeするだけで良かったのですが、CentOS/RHEL7系のOpenLDAPはcn=configデータベースを利用するようになったため、少々面倒になりました。 ここではCentOS7/RHEL7で、SSH公開鍵をOpenLDAPに投入して認証する方法を解説します。 OpenLDAPのインストールまず、openldapとo
iceiv+putty
2023/12/19 版 putty-gdi-20231219.zip 2023/08/29 版 putty-gdi-20230829.zip 2022/11/04 版 putty-gdi-20221104.zip 2023/12/19 修正内容 0.80 の公開に追随。 2023/08/29 修正内容 0.79 の公開に追随。 プライベートキー定義で Enter BackSpace などのモディファイアキー無しに何らかの割り当てを設定している場合、login 時の user や password の入力に支障が出る可能性があります。 2022/11/04 修正内容 とりあえず 0.78 の公開に追随。 2022/05/30 修正内容 0.77 の公開に追随。とりあえず build は通しましたが、一部の機能は正常に機能していないかもしれません。そろそろ抜本的にどうにかしないと無理そう。
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SSH key authentication using LDAP