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経営とIBMに関するisrcのブックマーク (1)

  • IBMはもはや「ハイテクの巨人」ではない - グローバル経営の極北

    IBMの2018年Q1の決算が発表になったが、粗利益率の低下や弱いガイダンスから株価は急落した。その結果を踏まえて、なぜIBMがこうなってしまっているのか、を簡潔に、そして手厳しくまとめた記事を翻訳してみた。特に、株主を優先しすぎたがゆえに投資お金が回らず、結果的にそれが致命傷になった、というのはアメリカの伝統的大企業に共通の課題で、その点を明確にしているのは興味深いところ。 以下ブログ著者(とくさん)による翻訳 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株主と従業員に対する責任に「挟まれ」て、IBMは、クラウド市場で勝ち抜くために必要だった四半期ごとの10億ドル規模の投資をその初期に行えず、その代償をいま払っている。 私はIBMについては投資家に「警鐘」を鳴らし続けてきたが、他のアナリスト達は、IBMが4月17日に、予測より低い利益率、落胆すべきガイダンスを示したことでその課題に気づき

    IBMはもはや「ハイテクの巨人」ではない - グローバル経営の極北
    isrc
    isrc 2019/07/09
    マイクロソフトの時価総額はIBMの5倍以上/IBMは国防総省の案件を受注するには財務的余力に欠けている。10年前に「投資」より「株主」を優先したからだ/もう何年もプレスリリース「頼り」/Red Hatすら買う余裕がない
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