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中国と自衛隊に関するisrcのブックマーク (2)

  • 「尖閣諸島沖で中国漁船を発見!」元海上自衛官が描く“有事シミュレーション”の壮絶さ | 文春オンライン

    2020年4月中旬から連日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺において中国公船が確認されている。7月2日現在で異例の80日連続を記録するなど、その緊張感はかつてないほどに高まっている。 そんな中、日の防衛戦略に警鐘を鳴らした“ドキュメント・ノベル”が注目を集めている。元自衛隊特殊部隊員の伊藤祐靖氏による『邦人奪還』だ。同書は、尖閣諸島・魚釣島の灯台に、中国の特殊工作員が中国国旗を掲げる事件から始まる。北朝鮮で有事が起き、それに日人が巻き込まれたとき、政府や自衛隊はどう動くのか。「非常にリアルなシミュレーション」と話題の同書より、冒頭部分を特別公開する。 ◆◆◆ 《プロローグ 海鳴り》 月の明かりが海面に反射し、水平線へと続く一の道になっていた。月は、水平線に向かって加速度的にスピードを上げ、遂に接触した。道は一気に月に到達したが、月が沈むにつれ細くなり、月没と同時にその姿を消した。 瞬きを

    「尖閣諸島沖で中国漁船を発見!」元海上自衛官が描く“有事シミュレーション”の壮絶さ | 文春オンライン
    isrc
    isrc 2020/07/04
    邦人奪還: 自衛隊特殊部隊が動くとき
  • 陸上自衛隊を恐れる中国軍、最も頼りにする米軍 陸自削減論をほくそ笑む中国、日本独自の革新的装備で日本を守れ | JBpress (ジェイビープレス)

    それは「海空自衛隊が健在であれば、日の防衛は盤石だ」「陸上自衛隊は人数だけは多いが、有事役に立たない無駄な組織だ」というものだ。 そして、「陸自から予算と人を巻き上げ、海空自に投資すべきだ」という議論が噴き出し、防衛省もその議論に引っ張られたことだ。 それは間違っている。間違っている以上に、この国の防衛を弱体化し、同盟国として共同作戦を行う米国の期待を裏切る亡国論である。 そもそも平時と有事における陸海空自および米軍の役割や態勢そして軍種の動きの違いが分からないことから、これが誤解や混乱に拍車をかけている。 論ずべきは有事の役割と態勢、動きである。後述するが日米とも、平時、有事では全く異なるのである。 それなのになぜ、議論を矮小化し陸海空のシェア争いに結びつけるのだろうか。どこの国でも、自国の脅威が増大すると国防予算を大きく増額するものだ。 10年単位でみると、軍事的脅威の「丸」である

    陸上自衛隊を恐れる中国軍、最も頼りにする米軍 陸自削減論をほくそ笑む中国、日本独自の革新的装備で日本を守れ | JBpress (ジェイビープレス)
    isrc
    isrc 2018/08/23
    中国艦隊を撃滅すれば中国の軍事的覇権の意思を断念させることができる/海空自は「動的戦力」であり、陸自は「静的、基盤的戦力」/日本に島嶼部からの長射程の対艦、対空の壁を作られることは中国にとっては致命的
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