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中国とロシアに関するisrcのブックマーク (67)

  • 強権アメリカが復活するとき : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年03月07日10:00 カテゴリ国際政治一般 強権アメリカが復活するとき 連邦最高裁がトランプ氏の出馬について問題なしとし、スーパーチューズディを経て、アメリカの大統領選の行方は見えてきたのかもしれません。トランプ氏の吠えるアメリカの復活です。 バイデン氏の弱いところはカマラ ハリス氏を副大統領候補として据え置いたことであります。仮に私がどれだけバイデン氏を支持しているとしても氏の年齢的要素、あるいは現在の行動や発言などを見る限り、ほぼ体力の限界だろうとみています。ということはアメリカ大統領では過去、何度か起きた途中交代を視野に入れなくてはいけません。その場合、ハリス氏が大統領になるのかと思うと私はぞっとするのです。実力的に全然務まらないし、それ以前に国民全体の支持が全くなく、ほとんどお飾りにしかならないのが見え見えだからです。そんなリスキーなアメリカを私は想像したくないし、多く

    強権アメリカが復活するとき : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/03/08
    バイデン氏の弱いところはカマラ ハリス副大統領候補/途中交代の場合、ハリス氏が大統領になるのかと思うとぞっとする/笑うのはプーチン/台湾について大した興味は示さない/中国はより強くなりやすい
  • イスラエルーハマス問題、重要な岐路に : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年10月18日10:00 カテゴリ国際外交 イスラエルーハマス問題、重要な岐路に ガザの病院での惨劇が大きなニュースになっていますが、これから数日の間にイスラエルとハマスの問題は重要な岐路に差し掛かります。イスラエルの姿勢次第で外交と世界に与える影響は大きく変わります。まずはその因子を見ていきましょう。 ①イスラエルはガザ地区への地上戦の準備は出来ているとしています。いつでも突撃可能です。 ②それを受け、バイデン大統領が18日にイスラエル入りし、ネタニヤフ首相と会談します。 ③バイデン氏は戦争仲裁ではなく、イスラエル支持をしながらも、ガザの一般人の安全確保を強く要請するものと思われます。 ④またアメリカ兵2000人の派兵準備の指示がアメリカ国防長官よりなされました。私見ですが、イスラエルがガザでの地上戦を行う際の後方支援、例えばヒズボラの動きをけん制し、イスラエル北部を安定化させ、

    イスラエルーハマス問題、重要な岐路に : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/10/18
    ガザ地区のイスラエルによる再占領は、見方によってはロシアによるウクライナ東部の侵攻を正当化してしまう可能性/バイデン氏は外交の失敗をイスラエル支援という形で方針転換、来年の大統領選につなげるという野望
  • ロシアと北朝鮮の相思相愛 : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年09月18日10:00 カテゴリ国際外交 ロシア北朝鮮の相思相愛 金正恩氏がプーチン氏とボストーチヌイ宇宙基地で会談をし、金正恩氏はその後もロシア東部の視察、ショイグ国防相との会談と精力的にスケジュールをこなし、6日間のロシア訪問を終えました。会談の写真を見る限り、プーチン氏が非常にリラックスしたように見え、いつもの厳しい顔つきから一転し、笑顔があふれています。ただ、プーチン氏の顔がやつれて老けたようにみえたのはウクライナ戦争の雲行きが怪しいからでしょうか? 前回の2019年4月のウラジオストックでのプーチンー金会談は金氏がトランプ氏とのベトナムでの決裂会談を受けて、プーチン氏に救いを求めたという背景がありました。今回はプーチン氏が金氏に声をかけたものとされ、プーチン氏はホスト役で金氏をウェルカムする役割。プーチン氏が丁重にホストする二国間会談は久々ではないかと思います。ではな

    ロシアと北朝鮮の相思相愛 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/09/18
    日本政府としては北朝鮮の技術の進化については細心の注意を払う必要があります。ウクライナ問題が場合によっては東アジアの緊張感に転じる地政学的リスクは頭に描いておいた方がよいかと思います。
  • 「双方に戦争させて、一方を軍事支援し、金は同盟国に出させる」アメリカの戦略

    「双方に戦争させて、一方を軍事支援し、金は同盟国に出させる」アメリカの戦略 2023.06.12 アメリカ アメリカ, 戦争, 軍事 日人は、アメリカという国を「民主主義国家」だと思っているが、当のところは「軍事国家」と捉えるのが正解だ。アメリカが建国されたのは1776年だが、それから今日まで、この国は90%以上もの年月を戦争しながら過ごしてきた。まさに戦争でメシをっている国家である。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 「どちらかに攻撃させて、一方を軍事支援する」 ウクライナロシア戦争は、実

    「双方に戦争させて、一方を軍事支援し、金は同盟国に出させる」アメリカの戦略
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    isrc 2023/06/12
    アメリカがやったのは「ロシアを追い込んでウクライナを攻撃させ、ウクライナを軍事支援する。金は同盟国に出させる」という方策/アジアで、中国を崩壊させる「駒」として使える国は日本ではないのか
  • 佐藤優「習近平が外交辞令から態度を一変し、プーチンに大きく歩み寄った理由」

    1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。85年、同志社大学大学院神学研究科修了。外務省に入省し、在ロシア連邦日国大使館に勤務。その後、省国際情報局分析第一課で、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月有罪確定。現在は執筆や講演、寄稿などを通して積極的な言論活動を展開している。 佐藤優「次世代リーダーの教養ロシアウクライナ侵攻、米中対立、世界的インフレ…外交のプロが最新国際情勢を紐解いて激動の世界を見通し、混迷の時代を生き抜くための極意を伝授する。 バックナンバー一覧 3月21日、モスクワのクレムリンで首脳会談を行った、中国の習近平国家主席(左)とロシアのプーチン大統領(ロシア・モスクワ) Photo:AFP=JIJI 元外交官で作家の佐藤優氏は、中国ロシア、イラン、サウジアラビアが関わった最近の四つの出

    佐藤優「習近平が外交辞令から態度を一変し、プーチンに大きく歩み寄った理由」
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    isrc 2023/04/23
    中東湾岸諸国の関係が中国を軸として激変/習氏はロシア側へ一歩踏み込んだ方が得だと判断/両国の関係は同盟ではなく協商/中国が中立を保ちながら、国連と共に和平を仲介してくれた方がロシアの国益にかなう
  • https://twitter.com/usaminoriya/status/1648481670243446785

  • 736回 岸田総理ウクライナ訪問は結果的にベストタイミングになった

    髙橋洋一メンバーシップ入会は以下よりお願いします。 https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg/joiniPhoneの方はアプリでは出来ないため、ブラウザより登録お願いします。 メンバー企画「悩み相談」募集中です。 以下のURLよりぜひどうぞ! https://forms.gle/11fnCxEaLNUmYnj68 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.n

    736回 岸田総理ウクライナ訪問は結果的にベストタイミングになった
  • 岸田首相のウクライナ訪問は何かを変えるのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年03月22日10:00 カテゴリ国際外交 岸田首相のウクライナ訪問は何かを変えるのか? 私の2月28日付のブログの一節です。「国会で『緊急性ある海外渡航』を事由に国会への事前通告の省略に関してコンセンサスを取りつつあるように見えるので春分の日の3月21日にひっかけた渡航になるのではないかと勝手な予想をしています」。それ以前にも春のウクライナ訪問が現実的と申し上げていました。こんな予想の「当たる、当たらない」は何の自慢にもならないのですが、あえて言うなら秘書をやっていた時にスケジューリングの勘所が身についたのだと思います。 さて、今回の訪問は比較的軽装で行ったという感じがします。政府関係者の同行もわずか10名程度と理解しています。もしもそれが事実ならその背景にはモスクワでプーチン氏が習近平氏と会談をしているからだと思います。いくら何でもそんな時に無謀なことはできないという読みは当然

    岸田首相のウクライナ訪問は何かを変えるのか? : 外から見る日本、見られる日本人
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    isrc 2023/03/22
    プーチン氏が習氏を代理役に立てるならウクライナは岸田氏を立てる、そしてアジア人同士で和平交渉をする、という世界の歴史で初めての白人同士の戦争をアジア人が仲裁することが可能ではないか、と思うのです。
  • https://twitter.com/bci_/status/1638128115208843264

    https://twitter.com/bci_/status/1638128115208843264
  • 今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年11月19日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今週のつぶやき サッカーワールドカップが始まります。なんとなくメディアの盛り上がりはかつてと様相が違う気がします。好きな人は好きなのでしょうが、サッカーブームが過ぎてしまったこともあります。10年経てば「野球少年とかサッカー少年とか歳が分かっちゃうよね」になるのでしょうか?様々なスポーツが出てくる中で観客としての熱狂感より自分でやるスポーツに変わる気がします。アメリカでアメフトが人気でもアメフトの選手になろうという人は限られるのと同じ。ならばマラソンが日で最も親しまれるスポーツになるというのが私の持論。それでもサッカーニッポン、ガンバ!応援します! では今週のつぶやきをお送りします。 株式市場、冴えない理由は方向性喪失感 市場参加者として言わせて頂ければこれほどつまらない相場形成もありません。金曜日のダウの出来高は3億1千万株

    今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/11/19
    日本はこの停戦に向けた作業に積極的に取り組むべきです。理由は北朝鮮への刺激を抑えるためです。北朝鮮の攻撃と口撃のテンションを下げるには中国の協力も必要でしょう。中国と対話を再構築できたのは良かった
  • ロシア人が中華料理を食べる日 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年10月27日10:00 カテゴリ国際政治一般 ロシア人が中華料理べる日 人々の目はウクライナに向かっていますが、ロシアの行方についても少し検討しておいた方がよい気がしてきました。ご承知の通り、ロシアから西側企業は次々と撤退しています。日の報道ではメルセデスベンツが現地企業を売却したと報じています。ベンツはロシア向け輸出も止めているため、これでベンツとロシアの関係は実質切れることになります。 また日経はドイツのリントナー財務大臣への取材でロシアからのエネルギー輸入の全廃を目指すと報じています。その代わり、廃止にする予定だった原発を延長稼働し、その間に代替措置を講じるというものです。 ロシアへの目は最大限の非難と制裁及び撤退でありますが、これらは西側の主要企業や国家の発表であって、多少、報道に左右されているところもあります。西側諸国は「これでロシアは困るだろう!」という意味で厳

    ロシア人が中華料理を食べる日 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/10/28
    仮に中国とロシアが何らかの連携を締結すれば国際社会は非常にやりにくくなります。ここはないとは言い切れず、考えておいた方がよいと思うのです。
  • https://twitter.com/hk2019freehk/status/1575829593381969920

    https://twitter.com/hk2019freehk/status/1575829593381969920
  • 中国を知っていると相対的に評価が上がる国があるらしい|華村@中国

    今日は短めの、ちょっとしたコラムです。 +++++ 昨日は安倍晋三元首相の国葬でした。 僕は国葬をめぐる議論や賛成・反対の論争とはなるべく距離をとり、国葬のこと自体をなるべく気にしないように心がけていました。そういう風に自分とは関係のないことにしておかないと、なんか疲れる気がしたからです。 よって昨日も国葬の中継やニュースなどを見ることもなく、淡々と過ごしていたのですが、最近いつも見ている日在住の中国人ジャーナリスト・王志安さんのチャンネルで取り上げられていたので、少しだけ見てみることにしました。 僕自身、国葬の様子自体には「ああ、こんな感じだったんだ」以外に特に感想はなかったのですが、一緒に見ていた嫁がちょっと印象的なことを言ったので、今日はそれについて書いてみたいと思います。 +++++ 嫁は、国葬に反対する人々のデモの様子を見てこう言いました。 こんなふうに反対のデモをやっても、警

    中国を知っていると相対的に評価が上がる国があるらしい|華村@中国
    isrc
    isrc 2022/09/29
    ウクライナへの進行開始以来、自国民への統制を強めているロシア。日本の報道でもその「恐ろしい」様子が伝えられていますが、中国のそれを知っているものからすれば、ロシアのやっていることはガバガバです。
  • 暴走列車プーチン号は誰が止められるのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年09月23日10:00 カテゴリ国際外交 暴走列車プーチン号は誰が止められるのか? 3年ぶりの国連において岸田首相が一般討論演説を行いました。正直、誰の印象にも残らず、しゃべったという記録だけが残る演説内容です。これはスピーチライターがよくないと思います。岸田氏の性格を上塗りしたような表面さらいの浅い話をいくつか展開し、何が言いたいかよくわからないそんな内容でした。 ただ、その中で「国連憲章の理念と原則に立ち戻るための安全保障理事会を含む国連の改革、そして、軍縮・不拡散も含めた国連自身の機能強化」を訴えています。これは他のスピーカーも同様の主張をしており、国連改革の機運が出てくるとみています。 なぜ、国連はダメだと言われているのか、その最大のイシューは常任理事国の拒否権であります。世界が二分している中にあり、ロシア中国が重要な案件で違う判断をすることが多く、国連としての決議や行

    暴走列車プーチン号は誰が止められるのか? : 外から見る日本、見られる日本人
  • 何を思う習近平氏 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年09月13日10:00 カテゴリ中国関連国際 何を思う習近平氏 習近平氏が2年8か月ぶりに外遊します。9月15−16日にウズベキスタンで開催される上海協力機構首脳会議への出席に合わせ、その前日の14日に隣国、カザフスタンでプーチン大統領と会談することになっています。プーチン氏は外交活動をここにきて少し活発化させていますが、習氏はようやく始動という感じでしょうか? 今回の直接会談は北京五輪の際の会談以来ですのでその間、電話会談はこなしているとしても「盟友」として相談事は山積しているはずです。一方で中国共産党大会が10月16日から開催され、自身の3期目の就任の決議がかかっていることもあり、今回の会談で何らかの「合意」や「同意」があったとしても表に出てこない可能性はあると思います。 また共産党大会終了後、11月にインドネシアのバリ島で開催されるG20にプーチン氏、習近平氏共に参加の意向

    何を思う習近平氏 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/09/14
    プーチン氏と会談するということは世界と対峙するこの二つの国が今後、どう体制強化を図るか大枠プラン作成だろうとみています。特にG20でどの国を取り込むのか、戦略を練るのでしょう。カギの国はインドとブラジル
  • 女性宰相たちが取り囲む欧州の右傾化とウクライナ問題 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年09月05日10:00 カテゴリ国際政治一般 女性宰相たちが取り囲む欧州の右傾化とウクライナ問題 このブログがアップされてから半日か一日程度で英国の新しい首相が決定します。エリザベス トラス氏とリシ スナク氏の最終対決となっていますが、下馬評からはトラス氏が選出されるとほぼ断言してよいと思います。そうなれば英国では3人目の女性首相になります。トラス氏は筋金入りの対中露強硬派で両国に厳しい姿勢を貫くだろうとみられており、どういう展開を見せるのか着目しています。 目立たないですが、実はイタリアも総選挙に入っており、9月25日に投票が迫っています。この国はとにかく連立がうまくいかず、バラバラ感が強くなっています。リーマンショック時の欧州中央銀行総裁として手腕を発揮したマリオ ドラギ氏が請われて首相になっていましたが、彼ですら纏めることができませんでした。この総選挙の行方で第一党を狙うの

    女性宰相たちが取り囲む欧州の右傾化とウクライナ問題 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/09/05
    誰かが仲裁すべきなのですが、誰が適任でしょうか?と私は最近習近平氏というのもありかもしれないと思っています。というよりその役を共産党大会後に積極的に買って出る気がします。
  • Opinion | Of Dictators and Trade Surpluses (Published 2022)

    isrc
    isrc 2022/08/24
    exporting more than you’re importing doesn’t mean that you’re winning: In different ways both Russia’s and China’s trade surpluses represent failure rather than success / we’re seeing the trouble with dictatorships, where nobody can tell the leader when he’s wrong.
  • 今こそ安倍晋三氏の「反共」の理念が必要だ

    安倍晋三氏は、日には珍しい「グランドデザイン」をもつ政治家だった。この暗殺事件のきっかけになった(と犯人が供述している)2021年9月12日のビデオメッセージを見ると、彼が単なるあいさつ以上の話をしていることがわかる。 「自由で開かれたインド太平洋」の意味 彼は、コロナをきっかけに「全体主義国家と民主主義国家の優位性が比較される異常事態」になっているという。これは中国のような全体主義のほうが感染症をコントロールできるという、一時いわれていた議論を踏まえたものだろう。 彼がここで強調しているのは「台湾海峡の平和と安定」である。1950年に朝鮮半島で起こったような事態が、これから台湾で起こらない保証はない。そのとき必要なのは、全体主義と戦う「自由で開かれたインド太平洋」の結束だという。これは中国の封じ込め戦略である。 ニクソン政権以降、アメリカ中国が経済発展すれば民主化すると信じて融和政策

    今こそ安倍晋三氏の「反共」の理念が必要だ
    isrc
    isrc 2022/08/15
    全体主義国家と共存することはあきらめ封じ込めるしかないというのが安倍氏のビジョンだった。この意味では反共という言葉も意味がある。中国やロシアとの「新たな冷戦」の時代に入った今は反共の旗印が生きるのかも
  • 流星群の夜を目指して

    Home › 記事 › 流星群の夜を目指して 流星群の夜を目指して By James_f on 1st August 2022 • ( 2 ) 中国政府による香港民主制の破壊を個人の自由という観点から見てはいけないのだ、という。 だって、そんなこと言ったって、ぼくなんか、他の視点から観ようがないんだけど、と述べると、なんだか哀れな仔犬を観るような目になって笑っています。 テーブルの上にだしてあったタブレットのグーグルマップを見せてくれる。 ほら、ここが香港でしょう? 右を見ると、 と滑らせた指の先を見ると、そこには台南があります。 Xiamenでは長期の補給を担う能力がないからね、と述べている。「Xiamen」のところだけ、美しい北京語です。 ここに来て、果然、中国台湾に武力侵攻することに決したのだ、という妙に精確な細部を備えた情報が世界を飛び回っている。 直截の理由は、もちろん、ウクラ

    流星群の夜を目指して
    isrc
    isrc 2022/08/01
    アメリカ軍はボロボロ、どん底に近い状態/ロシアと中国で日本を攻撃する「練習」をしている/プーチンが「ロシア相撲」の態勢に転換しつつあって/中国政府は台湾の武力侵攻をすでに決意した/今年の10月中
  • Wi Spa事件が教えてくれたこと

    isrc
    isrc 2022/07/27
    ちゃんと眼を見開いて、いま眼の前にある対立には、その先に、どういう結果が待っているのか、この人は、誰かに踊らされているのではないか、と考える習慣をつけることは、いまの世界では重要