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societyに関するihokのブックマーク (60)

  • 大学無償化が少子化対策にならない理由 少子化対策は別枠でやれ

    多産の家庭は大学を無償化、と言うアイデアが「少子化対策」として出てきたが、 https://digital.asahi.com/articles/ASRD67KLKRD6UTFL011.html これは 少子化対策にはならない。(有効ではない)格差を広げる政策であるため、むしろ非婚化を促進し逆効果ですらある経済対策としても、実質大学への補助金なのに、大学側の放漫経営を抑止する方策がないため筋が悪いといえるので、最低でももう少し工夫をしてくれという話をする。 質的に経済対策と位置づけて、少子化対策は別枠で行う助成金は、子ども側の条件はしだが、大学側には条件を与えて大学側に交付金として出すこと(助成金を受けた分だけ値上げなどの監視) 貧富の格差を是正するために、子どもなしの低所得層にも支援を行うこと 既婚世帯・既に子がいる世帯への支援は少子化対策として有効ではない 簡単に言えば、少子化の主因

    大学無償化が少子化対策にならない理由 少子化対策は別枠でやれ
  • ↑左翼 社会主義 左翼。 資本主義は格差が激しくてついていけないから、..

    ↑左翼 社会主義左翼。 資主義は格差が激しくてついていけないから、もっと平等で公正な社会を目指そうぜ、という感じ。 社会保障を充実させたり、富の再分配をしたりする。 共産主義(マルクス主義)と社会民主主義に大別される。 共産主義(マルクス主義)左翼。テロリストとかまでいくと極左。 資主義によって、土地や工場などを私有する資家が労働者をこき使って搾取するようになったので、それを打破して平等な社会を目指す。 そのためには、労働者自身が土地や工場などを管理する体制(プロレタリア独裁)を武力を用いてでも築くべきだ(暴力革命)、という感じ。 暴力革命を志向するテロリストや、スターリン・毛沢東のような独裁者を生み出した。 社会民主主義中道左派。北欧の福祉国家など。 マルクス主義を反省して、暴力革命やプロレタリア独裁を否定し、民主主義を通じて政府に働きかけ、平和的に社会主義を達成しよう、という感じ

    ↑左翼 社会主義 左翼。 資本主義は格差が激しくてついていけないから、..
  • ファイターズ新球場と公認野球規則の話

    えっ!日ハム新球場使えない!? ファウルゾーンの広さ公認野球規則の規定に満たず https://www.daily.co.jp/baseball/2022/11/08/0015789449.shtml はてブでも盛り上がったこの話、補足が必要そうなので書きます。 「野球のルール」の話〜Offical Baseball Rules と 公認野球規則国際オリンピック委員会に加盟している、または加盟を目指すような多くのメジャースポーツには国際統括団体があって、競技規則を管理・維持・改定しています。 ちょっと特殊なのはゴルフで、セント・アンドリュースゴルフ場を保有するロイヤルアンドエンシェントゴルフクラブという組織が国際ゴルフ連盟に変わってゴルフのルールの管理をしていますが、世界中のゴルフ競技団体から人と意見を集めてルールの改定作業をしている、という点では他のスポーツと変わりません。 ところが野

    ファイターズ新球場と公認野球規則の話
  • ふき出した血で刑場は地獄絵図に…刑務官が語る、死刑執行時にアイマスクをつける“衝撃の理由” | 文春オンライン

    には、刑法で定められた刑罰として死刑が存在する。直近では2021年12月に3人の死刑囚の刑が執行されたのを覚えている人も多いだろう。しかし、死刑執行に立ち会う刑務官の仕事について想像したことがある人は、果たしてどれほどいるだろうか。 ここでは、実際に死刑に立ち会った経験のある刑務官“マトバさん”に取材した内容を、漫画家の一之瀬はちさんがまとめたノンフィクション漫画『刑務官が明かす死刑の秘密』(竹書房)から一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/続きを読む) 『刑務官が明かす死刑の秘密』より

    ふき出した血で刑場は地獄絵図に…刑務官が語る、死刑執行時にアイマスクをつける“衝撃の理由” | 文春オンライン
  • お気持ち表現規制派を殴るついでに社会構築主義殴られても困るんだよねぇ..

    お気持ち表現規制派を殴るついでに社会構築主義殴られても困るんだよねぇ,正直. 私は人文系で別にジェンダーの問題には関心ないけど,構築主義的な考え方は別にフェミニズムに限られた概念でもないし,社会学だけじゃなく人類学や歴史学でも受け入れられてる. 「民族」が構築されたもので云々みたいな話はさんざんされてきていているわけで.きちんと実証的にやろうとすればするほど構築主義の考え方を取らねばならない局面って多いんだよね. 社会構築主義への批判もあるにはあるけど部分的修正を促すものだし(たとえば「老人」というカテゴリの特殊性から社会構築主義の大前提を疑った論文もあり,これはかなり面白い),質主義に戻れるかといえば戻れないので,まあ構築主義を受け入れた上でどうやって実証に活かすかという話になるわけだけど,そもそも社会構築主義はおかしいって言われると「ええ……」ってなるよな. 社会構築主義批判が悪いわ

    お気持ち表現規制派を殴るついでに社会構築主義殴られても困るんだよねぇ..
  • 群衆の英知もしくは狂気

    アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。

    群衆の英知もしくは狂気
  • 『人工心臓ガチ勢の小学生』による安久工機の工場見学記(2日目) 少年の口から”千と千尋”な一言が飛び出す展開に

    これまでのあらすじ 1、安久工機に工場見学希望の電話が 2、電話主の息子さん(小学生)が人工心臓に興味を持っているとのこと 3、さらに詳しく話を聞くと、少年の知識のガチさに現場パニック 4、安久工機、大喜びで工場見学を受け入れる 5、安久工機、少年の見学を成功させるべく万全の準備に取り組む 6、ついに安久工機の工場見学実現、少年も大人も初日からフルパワーの対応

    『人工心臓ガチ勢の小学生』による安久工機の工場見学記(2日目) 少年の口から”千と千尋”な一言が飛び出す展開に
  • どうも「水素社会」はうまくいかない気がするな

    「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く の続きで、バス・トラックのFCV化の可能性について書こうとしたんだけど、そこからだんだん水素社会自体について考え始めてしまったのでダダ漏れで書きます。 バス・トラックのFCV化はまだ目があるのか前増田のブコメで「バス・トラック分野についてはEVよりFCVのほうが優位なのでは?」という指摘を何件かもらった。技術的には概ねその通りだと思う。前増田で挙げたFCVの諸課題は、(2代目MIRAIが実際にそうしたように)車全体のサイズを大きくするほど希釈・軽減されていく性質がある。一方でEVのほうは、車が大型化し、求められる航続距離と出力が大きくなるほど必要な電気容量も増え、それに伴ってバッテリセル部の大型化・重量増・充電時間の長時間化という問題が重くのしかかってくる。 だから、FCVを自家用車のスケールに展開しようとすると技術的に

    どうも「水素社会」はうまくいかない気がするな
  • 「なんで自分が何十年とやってる専門家より知識があると思える?」

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/84256 jamira13 根的になんで自分が何十年とやってる専門家より知識があるなんて思えるんだろう? 2021/06/27 1,整合性どうなってんのえっマジ? はてな民がそれ言っちゃう????? あらゆる政策とか、 最近ならウイルスの特徴や対策やワクチンの性能について、 「何十年とやってる専門家」に反論したりなんなら上から目線で説教したりしまくってますよね???? あいつは御用学者だから、あいつはネトウヨだから、あいつは狂ってるから、 結構色んな専門家や学者に対してその主張どころか背景たる知識も専門性もはては人格までも否定して、 「自分の方が優れている」「自分の方が正しく考えられている」という趣旨のブコメしまくってますよね? 2,口走る前にちょっとぐらいチェックし

    「なんで自分が何十年とやってる専門家より知識があると思える?」
    ihok
    ihok 2021/06/27
    ワタシハハテナチョットデキル
  • 売られている防災リュックがピンとこないので…カバンから食料まで『100均だけ』で防災グッズを揃えて検証してみた→防災士もオススメ

    仮面屋@5/18.19 デザフェスvol.59「K-294」 @kamenya_maen 「大災害で家を投げ出された」という仮定の下、3.11で激甚被害地域にいた(避難所は未経験)な俺が考えた防災リュックの中身(一部)はこちら カバンや糧も含めて「100均だけでグッズを揃えたら値段&実用性はどうなるか?」がコンセプト。結果造形やってる時より長い領収書(一部)が完成 pic.twitter.com/4Pq6FXdASB 2021-03-07 19:26:52

    売られている防災リュックがピンとこないので…カバンから食料まで『100均だけ』で防災グッズを揃えて検証してみた→防災士もオススメ
  • 女性の格好をするようになった男性が感じたこと「舌打ち」「男性からの上から目線」「痴漢」「すれ違う人が突っ込んでくる」

    め @_me_llow_ 女性の格好をするようになって気づいたことがたくさんあった。 混雑する駅ではすれ違う人が避けてくれず突っ込んでくる。男性が急にタメ口で話しかけてくる。店員さんも上から目線。満員電車でやたら押される。舌打ちされる。挙句痴漢も。 男の僕はその時初めて知った #ツイッターでウィメンズマーチ 2018-03-18 10:32:26 め @_me_llow_ 女性にとってこれが当たり前の日常になっているのが悲しい。きっとこれのおかしさにも気付かない人だっていると思う。 特に駅なんかはみんなお前がどけと言わんばかりな態度。だから僕は人を避けながら歩いた。ヒールで点字ブロックを踏んでよろけて転んだ。 男性の時はどれだけ楽に歩けたことか。 2018-03-18 10:47:53 a.yumi @c_h_u_n_6 @_me_llow_ @Kido_Shuri 補足させて戴けるのなら

    女性の格好をするようになった男性が感じたこと「舌打ち」「男性からの上から目線」「痴漢」「すれ違う人が突っ込んでくる」
  • 増田は2つの「嫌う自由」を混同してるぞ

    増田の文章の中では、直結させちゃいけないこと、混ぜちゃいけないことが色々と混ざって、飛躍した結論を導いてるけど、社会的少数派を「(内心で)嫌う自由」と「(偏見に基づいて)嫌いだと口にする自由」は全く別のことだよ。 まず、女性的男性について。「男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない」。非典型的なジェンダー表現・所作を身に付けた男性がゲイだとは限らないし、ゲイがみんなそうしてるとも限らないけど、まあとにかく増田はそれを気持ち悪い、受け入れられないと思っている。で、それが「わたしが彼らを嫌いだということも認められるべきだ」と繋がる。主観として何かを気持ち悪い、受けいられないと「思う」ことと、他人(その中には当然、LGBTの人達もいるかもしれない)に向けて彼らを嫌いだと「言う」ことは全然別だ。 次に、アフリカ系の男性について。「わたし

    増田は2つの「嫌う自由」を混同してるぞ
  • 目に映るものはだいたい経費~税の視点で街を歩く~

    今の私は意識が高い。確定申告の季節で納税の意識が最高潮に高まっている。 街を歩けば目に映るものみな経費に見える。もしかしたら当にそうなのだろうか? 専門家と街を歩くシリーズ、前回は税理士さんとリモートで代官山駅周辺を歩いた今回はその続きである。 税理士さんと代官山~渋谷を歩く デイリーポータルZライターの井上マサキさんが税に関する(『桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか?』)を出したので共著である税理士の高橋創さんとともに代官山駅周辺を歩いて話を聞いた。 なお東京都はまだまだ緊急事態宣言下にあるのでzoomでお散歩することになった。 画面右下の筆者がZOOMでつないで代官山駅~渋谷駅を歩く。デイリーポータルZウェブマスター林(左上)、税理士の高橋創さん(右上)、著者の井上マサキさん(左下)が各自家などからああだこうだ言う 前回の記事(『税の視点で街を歩く』デイリーポータルZ)では「経費

    目に映るものはだいたい経費~税の視点で街を歩く~
  • やっぱり日本には安楽死は早すぎた

    っていうと主語が小さすぎるかもしらんけどな 「選択的」夫婦別姓なのに「野比」しずかに疑問 - Togetter 選択的夫婦別姓に関するこういう反応見ると やっぱ日には安楽死は早すぎると思うわ 姓を選ぶということは個人の選択の問題であり 他人にとって、隣人がご飯派かパン派かくらいどうでもいい話のはずだ だが、新しい「選択肢」が増えたとき、その選択肢を選ぶ人間は賢く先進的な人間で、逆に旧来からある選択肢を選ぶ人間は愚かで旧い人間だと考える人は驚くほど多い このTogetterについたブコメはTwitterの民度について言及しているものが多いが、残念ながら主語が小さい はてなでもつい最近「側の姓にしたというだけで好感度すごく上がる」という差別的なブコメがトップコメントになってるの覚えてるからな 姓だけじゃない 「自由に住む場所を選択できる社会で地方に住み続けている人間」 「自由に進学でき

    やっぱり日本には安楽死は早すぎた
  • カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    ■「独り」をつないで ひきこもりの像 第2部 沖縄と8050問題 共倒れの際で(1) 【写真】東京からの“SOS” 息子の部屋の惨状に衝撃 「ひきこもりという言葉がない時代から、ひきこもり。母がいなくなったらきっと生きられない」 消え入りそうな声が漏れた。窓という窓が目張りされた島中部の木造小屋。薄暗い室内を二つに仕切るカーテンの向こう側、3畳ほどの「聖域」が、コウジさん(49)=仮名=の全てだ。高齢の親が、中高年の子どもの生活を支える「8050(はちまる・ごーまる)問題」を「まさに自分だ」と自認する。 カーテンを開け、聖域の外に出るのは週に1度あるかどうか。それでも夜中に庭まで行くのがやっとで、この地に引っ越して10年以上、自宅の庭から外に足を踏み出したことはない。 カーテンの隙間から差し出すメモで意思を伝え、生活必需品は、隣に住む母マサエさん(83)=仮名=に買い出してもらう。買い物

    カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
  • 建設現場の角のディスプレイが進化している

    建設現場の角が、透明のプラスチックで覆われてショーウィンドウみたいになっているのを見かける。 現場の人はなんでここをディスプレイにするのか、そしてどんな傾向があるのか。いろいろ見てみました。

    建設現場の角のディスプレイが進化している
  • 「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) @gendai_biz

    何度も繰り返される差別問題。どのように向き合い、状況を変えればよいのか? アフリカ人歌手と結婚し、黒人の側に立ち、差別も経験した、文化人類学者の鈴木裕之氏が「差別とは何か」を考察する。 「差別は悪い」は当か 「差別」問題が世間を騒がせている。 トランプ発言、H&Mパーカー問題、ダウンタウン浜田のエディー・マーフィー・メイク問題、FIFAワールドカップのヘイトスピーチ問題……古くて新しい問題。人間社会の鬼門である。 差別は悪い――。当だろうか。 新約聖書にある有名なエピソード。 人々が姦淫の罪を犯したひとりの女を捕らえ、律法に定められているとおり石で打ち殺すべきかと問いかけたとき、イエス・キリストが言った。 「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」(新共同訳) 結果はあきらかである。イエスと女人を残し、すべての者が立ち去っていった。 罪の告発と、自分の

    「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) @gendai_biz
  • 「物乞い」の行為をデザインする

    Summary*English report here ストリート・ディベートは路上で問題提起をし、世論を硬貨で可視化する職業である。これは、路上での「ものごい」に代わる行為でもあり、尊厳を損なわずにお金を稼ぐことができる誰もが出来る方法である。 路上で暮らすことを余儀なくされた人々が、友好的な会話を通して社会へ対等な立場で再接続する最初のステップとなることを目指している。 ロンドンではストリート・ディベートで1時間に平均13.5ポンドを稼ぎ、12.5人を議論に巻き込むことが明らかになっている。 Why I started designing the act of beggingもしあなたが、ロンドンやパリといったヨーロッパの都市を訪れたなら、道端で「ものごい」を行なう人を見ることは、そう珍しいことではないだろう。

    「物乞い」の行為をデザインする
  • PTAが20年間先送りしてきた問題を劇的に解決した、たった1つの方法<前編>

    PTA」。それは小・中学生のお子さんを持つ母親が、この時期もっとも敏感になるキーワードのひとつです。この春も、年明けから「小学校やばいPTAやばい」という匿名のブログ記事や、SNSで「#PTAやめたの私だ」のタグが立つなどPTA論争が注目を集めています。 毎年繰り返すPTA問題を何とか解決できないか。お子さんが通う小学校のPTA会長就任後、「もしドラPTA改革」を宣言、PTAを100%ボランティア型の運営組織に生まれ変わらせた毎日新聞記者の山浩資さんに、『もしドラ』(※)の著者で岩崎書店代表の岩崎夏海が伺ったお話を、2回にわたってお届けします。 毎日新聞記者の山浩資さん(左)、岩崎書店代表取締役社長の岩崎夏海(右) きっかけは、東日大震災 岩崎 はじめまして。今日はよろしくお願いします。 山 こちらこそよろしくお願いします。 岩崎 早速ですが、山さんの職は新聞記者ですよね。超

    PTAが20年間先送りしてきた問題を劇的に解決した、たった1つの方法<前編>
  • 27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    米メイン州オーガスタのケネベック郡上位裁判所に連行されるクリストファー・ナイト。彼は森の中にひとりで暮らし、所有者が不在の別荘で盗みを繰り返していた。(PHOTOGRAPH BY ANDY MOLLOY, KENNEBEC JOURNAL, AP) 1986年、20歳のクリストファー・ナイトは、米マサチューセッツ州の自宅から車でメイン州へ向かい、そのまま森の中へと姿を消した。彼は深い森の奥にテントを張って暮らし、近隣の別荘から盗んだものをべて生き延びた。30年近く、他人と会話をすることはなかったが、最後は障害者用のサマーキャンプ場に盗みに入ったところを逮捕された。 人は何をきっかけに世捨て人となるのだろうか。ナイトはただ単に、孤独を好む反社会的な人間だったのだろうか。それとも彼の行動のどこかに、我々が学ぶべき教訓があるのだろうか。「ナショナル ジオグラフィック」誌にも寄稿しているジャーナ

    27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト