果たされない歌 矢子園知弓 舞台は1930年代のアメリカ合衆国。白人の人気歌手レジナルドのもとに、かつて彼が歌を教わった黒人のタイロンから手紙が届く。思い起こされる少年時代の秘密と約束。そして10年越しの再会が二人にもたらすものとは。
果たされない歌 矢子園知弓 舞台は1930年代のアメリカ合衆国。白人の人気歌手レジナルドのもとに、かつて彼が歌を教わった黒人のタイロンから手紙が届く。思い起こされる少年時代の秘密と約束。そして10年越しの再会が二人にもたらすものとは。
2023年10月30日〜11月7日にかけてツイート連載(ポスト連載)したマンガのセルフまとめです。 多少詳しい方ならすでにご存知の話だと思いますが、自分の論点を整理する事とあえてマンガで語る事にも意義があると思い、書き起こしました。 なかせよしみ @11月3日の第23回いっせい配信「創作同人2023年11月」にて新刊の電子書籍を配信 @yosimin また少し、自分が物事をどう考えているかをまとめたマンガを作成しました。 今回のテーマは… 「原爆はなぜ日本に落とされたか」 その1 「ただの理由」と「正当な理由」(1/2) まずは、話の前提を少し整理 #漫画が読めるハッシュタグ #戦争 #哲学 pic.twitter.com/PwTZmECn3f 2023-10-30 08:24:38
武士・侍の生活は時代劇でよく見るけど、庶民は江戸でどんな生活してたの? 江戸東京博物館を回りながら専門家に話を聞きました!
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】 第19回あらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第19回は、『.hack』シリーズや『NARUTOーナルトー ナルティメット』シリーズを手がけるサイバーコネクトツーの代表・松山 洋さんをゲストにお迎えしました。 6歳のときに『週刊少年ジャンプ』に出会って以来、いつしか『ジャンプ』で連載するマンガ家になるのが夢だった松山さん。しかし大学生のとき、マンガ業界入りするも夢破れて帰郷する数多くの先輩たち
【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】 1980〜1990年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出をたずねたい──そんな想いから企画されたレポートマンガ、それが『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』です。 近著『うつヌケ』、『ペンと箸』に続くレポートマンガ第3弾として本作を手掛けるのは、自身がゲーム業界で働いていたという経歴を持つマンガ家・田中圭一先生! 第一回のゲストは、『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信さんです!!(編集部) English version is available at: 【New Comic Series】Hironobu Sakaguchi and FF programmer
書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説・戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世
「ねじ式」の目医者って台南なのか…! 王双全(1920-1978)という写真家の作品。60年代には日本のカメラ雑誌でも写真が掲載されていたらしいから、そこで見たのかな?https://t.co/CC8Vu1Agt9 https://t.co/tknFdTe0Bf
ソクラテス・プラトン・アリストテレスなどが登場する漫画です。実際の史実とは異なる部分がほとんどです。 登場人物 ソクラテス 古代ギリシアの哲学者。町行く人に議論をもちかける「問答法」によって、われわれは知っているつもりのことについて実は何も知らないことを暴いた。 プラトン 古代ギリシアの哲学者。ソクラテスの弟子。ソクラテスを主人公にした対話篇によって多くの書物を残した。真の実在はイデア界にあるとする「イデア論」が有名。 アリストテレス 古代ギリシアの哲学者。プラトンの弟子。論理学の基礎を築き上げたほか、多岐にわたる学問を体系的にまとめあげた。プラトンに反して、真に実在するものは五感で感じ取れる個物にあると考えた。 おわり 作画:とりうみいたち 次のページは読まなくてもいいです
1 話題になった増田記事 http://anond.hatelabo.jp/20160218185410 ■石ノ森章太郎って漫画界にとってどれ程の存在なんだろう あの人の漫画でうわーすげー天才だーと思った事がないんだよ でも存在感は結構ある、手塚や藤子には劣るけど 安定して面白いってくらいで自分の中では浦沢程度の存在なんだが 作品以上に漫画家の存在感がでかいなーと思うのはあさきゆめみしの大和とかもいる それへのブクマコメントとして以下書いた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160218185410 石森はトキワ荘最大の俊才で、後世に多大な影響を与えたが、後世にスタンダードになった事例が多く、2016年時点では功績がかえって目立たない。が、たとえば24年組は石森がいなければ登場しなかった。 / “石ノ森章太郎って漫画界にとっ…
リンク www.ohtabooks.com 「食パンをくわえて走る少女」 実は少女漫画に出現例見当たらず - NEWS | 太田出版ケトルニュース 「食パンをくわえて走る少女」 実は少女漫画に出現例見当たらず/食パンを口にくわえてダッシュする、遅刻しそうな少女。略して食パン少女。昔から少女漫画のお約束シーンとされるこれ。よくある設定としては、「大慌... #NoWar(人民)HiroshiHootoo @HiroshiHootoo おそらくこれが、日本マンガに於ける「ちこく、ちこく〜」と言いながら食パンをくわえて登校するキャライメージの開祖。ちばてつや作「ハリスの旋風」週刊少年マガジン1965年12月19日号より pic.twitter.com/EBxrB6NHAk 2013-09-18 01:41:14
どうも、かわいいワンちゃんがたくさん載っている帽子をかぶった加藤です。 そんなぼくが今持っているのは、みなさんご存じ少年誌の王者である「週刊少年ジャンプ」でございます。 最近、黄金期のもくじ画像がネットでシェアされたり、映画「バクマン。」がヒットしたりして「ジャンプってすごすぎ…」という熱が高まっているのですが、そういえば黄金期以前のジャンプってどんな風だったんでしょ? ぼくは初めて読んだジャンプがゴリゴリの黄金期だったので、過去の週刊少年ジャンプ本誌を買って調べてみました! ヤフオク!でジャンプを探す ジャジャーン!! 自分が子どものころ読んでいたジャンプから、どんどんさかのぼっていこうと思います! 1998年43号 1998年、ガモウひろし先生の「ぼくは少年探偵ダン」が新連載された号です。 ちなみにこの漫画は、酒屋の投げた無数のお酢の瓶が息子「一刀両 ダン」の頭に刺さってしまい、ダンは
昨日マックで知り合った女子中学生が「ワシズ様は戦犯指定を逃れられるのか」という話をしてきたのでここに書こう。ちなみにみんな大好き鷲巣麻雀の元締め鷲頭巌様の簡易年表は次の通りだ。1890年誕生。1912年東京帝大卒。内務官僚を経て特高警察。1932年(42歳)警視、1940年(50歳)権中警視(警視長クラス)、1942年6月・ミッドウェー海戦敗北を見て同年内務省退職。1945年終戦(55歳)、GHQと麻雀する。1950年(60歳)頃コンサルティング会社「共立」が大当たりし莫大な財産を築く。1960年(70歳)、アカギと麻雀を開始。以後数時間程度アカギと麻雀を楽しんでいる。鷲巣麻雀はその女子中学生が生まれる前から連載をやっているが、その数時間のあいだに女子中学生はタンパク質から卵子となり女になったのだという。 「私、この経歴を見て鷲巣は戦犯指定を逃れられるのかと思ったんです」なかなか鋭い。鷲巣
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