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ubuntuに関するigrepのブックマーク (109)

  • Ubuntu 23.10(mantic)の開発・glibcのトランジションの準備、『Intel製SoC専用』リアルタイムカーネル | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 23.10(mantic)の開発⁠⁠・glibcのトランジションの準備⁠⁠、『Intel製SoC専用』リアルタイムカーネル mantic(Ubuntu 23.10)の開発・glibcのトランジションの準備 manticの開発は8月17日のFeature Freezeへ向けて、多くの変更が加えられるシーズンに入りました。地味なものの影響の大きな変更となるglibc 2.38への切り替えがそろそろ行われ、「⁠glibcに依存するパッケージすべてについてautopkgtestで自動テストする」「⁠一部のパッケージが新バージョンのglibcに依存しつつ、しかしglibcがまだ更新されていない、という状態でうまく動作しなくなる」「⁠パッケージのビルドに失敗するようになる」といった、ある種の「祭」が発生することになります。manticをすでにテス

    Ubuntu 23.10(mantic)の開発・glibcのトランジションの準備、『Intel製SoC専用』リアルタイムカーネル | gihyo.jp
  • 第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp

    サードパーティのAPTパッケージリポジトリを追加する際に使用する「apt-key」コマンドは、2020年8月の2.1.8から「廃止予定(deprecated⁠)⁠」となり、2022年の半ばには削除される予定になりました。今回はその理由と、代替手段について解説しましょう。 リポジトリの正当性を担保する仕組み Linuxにおけるパッケージ管理システムは、システムの重要なデータを置き換えるクリティカルな操作です。よってインターネットの先からパッケージをダウンロードする際は、その正当性を確認しなければなりません。「⁠パッケージの正当性」と言ったとき、一般的には複数の意味が含まれます。 パッケージに悪意のあるコードが含まれていないこと パッケージメンテナ以外の第三者が作ったパッケージがリポジトリにアップロードされていないこと 来のリポジトリとは別の場所からパッケージをダウンロードしていないこと ま

    第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp
  • 2021年6月24日 Canonical、3DCGソフトBlenderの商用サポートを提供、Ubuntu以外のOSにも対応 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2021年6月24日Canonical、3DCGソフトBlenderの商用サポートを提供、Ubuntu以外のOSにも対応 Canonicalは6月23日、オープンソースの3DCGソフトウェアスイート「Blender」の長期サポート版である「Blender LTS」の商用サポートサービスを提供することを明らかにした。BlenderにはLinux版のほかにもmacOS版やWindows版が存在するが、CanonicalはUbuntu以外のLinuxディストリビューションやmacOSWindowsで動くBlender LTSについてもサポートサービスで対応する。 Canonical launches Blender LTS support | Ubuntu Canonical Offering Blender Support -blender.org 現

    2021年6月24日 Canonical、3DCGソフトBlenderの商用サポートを提供、Ubuntu以外のOSにも対応 | gihyo.jp
  • 2020年7月3日号 “Rolling Rhino"によるローリングリリースへの切り替え、Ubuntu 19.10のEOL | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2020年7月3日号“Rolling Rhino"によるローリングリリースへの切り替え、Ubuntu 19.10のEOL “Rolling Rhino" 「Ubuntuはローリングリリース[1]になるべきだ」という繰り返される議論を、「⁠なんとなく気分的に」解決するツールが登場しました。その名も“⁠Rolling Rhino⁠”(ローリングするサイ⁠)⁠。 Ubuntuのコードネーム風の名前を与えられたこのツールは、実行するとお手元のUbuntu Desktopを「ローリング」リリースの世界に切り替えます。 ……というと非常に凄いことをするように聞こえますが、ツールそのものとしては特に目新しい処理をしているわけではなく、単にaptのsourceを自動的に更新し、「⁠常に最新のUbuntuの開発ブランチを指す」特性のある「devel」に切り替える、と

    2020年7月3日号 “Rolling Rhino"によるローリングリリースへの切り替え、Ubuntu 19.10のEOL | gihyo.jp
    igrep
    igrep 2020/07/08
    Ubuntuをローリングリリースにしたい、ってどういう事情なんだろう。Archに行け、じゃダメなのかな。
  • Canonicalの軽量Kubernetes「MicroK8s」がWindowsとMacに対応。インストーラーで簡単に導入可能に

    Kubernetesの機能は損なわず、PCやRaspbery Piといったエッジの環境へ簡単に導入し運用することにフォーカスしつつ、サービスメッシュのIstio、Linderd、サーバレスのKnative、分散トレーシングのJeager、メトリクス収集のPrometheusなどもバンドルされています。 NvidiaのGPUを用いたGPGPUにも対応。MicroK8sの自動アップデートも可能。導入や構成がシンプルなことから、MicroK8sはローカルの開発環境などによく用いられています。 そのMicroK8sがWindowsMacに対応したことが発表されました。 #MicroK8s is now available natively on @Windows and #macOS via the command line, as if you were using on Linux. Lea

    Canonicalの軽量Kubernetes「MicroK8s」がWindowsとMacに対応。インストーラーで簡単に導入可能に
  • 2020年5月8日 “Very Usable”―Ubuntu開発者がチラ見せした「MS Office on Ubuntu」のナゾ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年5月8日“Very Usable”―Ubuntu開発者がチラ見せした「MS Office on Ubuntu」のナゾ 4月23日(英国時間)にリリースされた「Ubuntu 20.04 LTS」では、Windows 10の標準Linux環境WSL(Windows Subsystem for Linux)とUbuntuのより緊密な統合も図られ、互換性が大きく向上している。そのWSLのスペシャリストであり、Canonicalでシニアデベロッパアドボケイトを務めるHayden BarnesがUbuntu 20.04で動くMicrosoft Officeの動画をTwitterで公開し、ちょっとした話題になっている。 Here is Excel. - Added file associations - Communication with Windows

    2020年5月8日 “Very Usable”―Ubuntu開発者がチラ見せした「MS Office on Ubuntu」のナゾ | gihyo.jp
    igrep
    igrep 2020/05/13
  • 第606回 オープンソースな多機能測定器Pocket Science LabをUbuntuで使う | gihyo.jp

    Pocket Science Lab(PSLab)はオシロスコープやマルチメーター、ロジックアナライザー、シグナルジェネレーターなど多くの機能を備えた、スマートフォンからも操作できるシングルボードコンピューターです。今回はこのPSLabをUbuntuから操作してみましょう。 オープソースハードウェア「Pocket Science Lab」 Pocket Science Lab(PSLab)の最大の特徴のひとつが「オープンソースハードウェア」を謳っていることです。つまりソフトウェアだけでなくハードウェアやファームウェアの仕様やコードも公開されているため、ユーザーが必要に応じて改造・拡張しやすい作りになっているのです。 機能としてはオシロスコープやマルチメーターだけでなく、ロジックアナライザーやシグナルジェネレーター、電源などとして利用できますし、I2C/SPI/UARTの口もあるのでそれらの

    第606回 オープンソースな多機能測定器Pocket Science LabをUbuntuで使う | gihyo.jp
  • Intel NUC で自宅 Ubuntu 開発環境構築と SSH Port Forwarding によるアクセス | blog.jxck.io

    Intro 家では Mac を使っていたが、やはり Ubuntu 開発環境を作ることにした。 前々から気になっていた Intel NUC をベースに Ubuntu 環境を構築。 また、外出時もアクセスできるように SSH Port Forwarding を使って、固定 IP の無い家に外からアクセスできるようにした。 備忘録を兼ねて記す。 自宅開発環境 自宅では長らく Mac を使ってきたが、やはり Linux 環境があったほうが良いということで、数年ぶりにラップトップ以外の PC の購入を検討した。 自宅サーバとして使えれば、宅内オートメーションや、さまざまな用途にも流用できて、遊ぶ上でも良いだろう。 今は mini PC も色々出ており、選択肢も多く、比較的安価に、場所をとらないサーバが組めるようになった。 これを期に、高い Mac の買い替え更新をやめ、 Air などの持ち運び用途に

    Intel NUC で自宅 Ubuntu 開発環境構築と SSH Port Forwarding によるアクセス | blog.jxck.io
    igrep
    igrep 2019/11/04
    なるほど。自分ならDDNS使ってたけどsshで繋ぎっぱなしにしておいてport forward、と。
  • 第590回 Windows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツール『multipass』 | gihyo.jp

    multipassはWindows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツールです。特にUbuntuサーバーのインストールされた仮想マシンを気軽に用意したい時に、その効果を発揮します。今回は「オンプレミスで動くなんちゃってAWS EC2」的に利用できるmultipassのかんたんな使い方を紹介しましょう。 LXDのようなインターフェースを備えたCLIツール multipassはCanonicalが開発している、Windows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツールです。まだ「ベータ版」という扱いではあるものの、次のような機能を備えており、気軽にUbuntuがインストールされたサーバーインスタンスを構築できるのが特徴です。 CLIをメインにしたUI コマンド1つで仮想マシンを作成&起動できる 仮想マシンの作成・起動・停止・削除に加えて、ログインやファイルのやり取りもコマン

    第590回 Windows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツール『multipass』 | gihyo.jp
  • PowerShellでマルチプラットフォームに動くモジュールの作成と継続的なテスト - tech.guitarrapc.cóm

    この記事は、PowerShell Advent Calendar 2018 の 22日目です。 qiita.com 今年は、PowerShell Coreについてを書いたのですが、その中で書ききれなかった.NET Core と .NET Framework の両方で動くPowerShellモジュールの実用的なサンプルです。 目次 目次 目的 Utf8BomHeader 動機 モジュールができること 実装について CI Appveyor 提供のビルドイメージを使ったビルド 独自Dockerイメージを用いた場合のビルド Appveyor のdockerを用いる場合の注意 テスト 成果物の取得 ビルド結果 まとめ オフトピック : もしも.NET Core + PowerShell Core を独自イメージにいれるなら 目的 このサンプルを作った目的は、単純に自分が書いていて自分のために用意し

    PowerShellでマルチプラットフォームに動くモジュールの作成と継続的なテスト - tech.guitarrapc.cóm
  • 2018年8月24日号 LXDの.deb→snapパッケージ移行、続Spectre・“L1TF”(Foreshadow/Foreshadow-NG)への対応 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2018年8月24日号LXDの.deb→snapパッケージ移行、続Spectre・“L1TF”(Foreshadow/Foreshadow-NG)への対応 LXDの.deb→snapパッケージ移行 歴史が変わる(かもしれない)新しい一歩が始まりました。 LXDのパッケージ形式が、.debからsnapへ、切り替える予定が示されています[1]⁠。LXDは「snapに軸足を移しつつあるが、Ubuntuでは.debパッケージも保持されていた」というステータスにありましたが、これからは「snapが必須」というステータスに切り替わることになります。 これは既存のUbuntu向けLXDを置き換えるものではなく、18.10での動きとなります。snapへの移行が完了しても「.debベースのLXDパッケージ」が削除されるわけではなく、「⁠snapパッケージ版LXDを呼

    2018年8月24日号 LXDの.deb→snapパッケージ移行、続Spectre・“L1TF”(Foreshadow/Foreshadow-NG)への対応 | gihyo.jp
  • curlパッケージにはlibcurl4-gnutls-devが必要 - Qiita

    Stackで依存関係の一部としてcurlパッケージをインストールしようとしたところ、次のようなエラーメッセージが表示されました。 Configuring curl-1.3.8... setup: Missing dependency on a foreign library: * Missing (or bad) C library: curl This problem can usually be solved by installing the system package that provides this library (you may need the "-dev" version).. aptでcurlを探してみると、libcurl4は既に入っているし他にlibcurl3もあるしでよく分からない状態。そこで検索したところ、このMissing C libararyとはlibc

    curlパッケージにはlibcurl4-gnutls-devが必要 - Qiita
  • パブリッククラウドやDocker Hubに最適化した「Minimal Ubuntu」がリリース

    Minimal Ubuntu, on public clouds and Docker Hub(Canonical公式ブログより) Canonicalは2018年7月9日(米国時間)、パブリッククラウドおよびDocker Hubに最適したLinuxディストリビューション「Minimal Ubuntu」をリリースしたことを明らかにした。AWS(Amazon Web Services)およびGCP(Google Cloud Platform)を推奨パブリッククラウドとし、イメージファイルはWeb上からダウンロードできる。 Minimal Ubuntuはクラウド上の仮想マシン用OSとして設計し、標準のUbuntuと比較すると、イメージサイズは50%未満、起動は40%高速化した。Amazon EC2やGCE(Google Compute Engine)、コンテナはLXDやKVM、OpenStack

    パブリッククラウドやDocker Hubに最適化した「Minimal Ubuntu」がリリース
  • 第521回 入門システムコンテナマネージャーLXD 3.0:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    先日リリースされたUbuntu 18.04 LTSでは、4月にリリースされたばかりのLXD 3.0が導入されました。今回はUbuntu標準のシステムコンテナであるLXDについて、改めて基的な使い方を説明します。 システムコンテナの管理ツールであるLXD LXDはCanonical主導のもと開発されているシステムコンテナの管理ツールです。 コンテナ型の仮想環境と言えばDockerが有名ですが、LXDはDockerと同じような技術的要素を用いてはいるものの[1]⁠、その目的が異なります。Dockerが特定のアプリケーション・プロセスを動かすための環境を構築することを主目的としたアプリ(プロセス)コンテナであるのに対して、LXDはシステムそのものを提供することが目的なのです。 LXDは一度インスタンスを構築しログインしたあとは、普通のLinux環境とほぼ同じように使えます。Dockerはよく「

    第521回 入門システムコンテナマネージャーLXD 3.0:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
  • Ubuntuをユブントゥって発音する上司がいてツライ

    Ubuntuの発音は当たり前だが、ウブンツだ。 正確にはウブントゥ(wikipediaより)だが。 これを私の上司はユブントゥと発音する。毎回だ。 こいつ以外全員がウブンツと発音しているのにもだ。 こいつは精神異常者なのだろうか。 そのせいで、私はこいつと会話するときはウブンツの発音するのを避け、代名詞により会話をしている。 なぜならば、私はウブンツと発音した直後にユブントゥと発音し直してくるからだ。 完全にキチガイである。狂ってる。 これが地味にかなりストレスになっている。 他には、客先の人間だが、ウベンツと発音しているキチガイもいる。 かわいそうなことに、そいつの部下はウベンツと発音していた。とほほ。 どうやったら「ベ」になるのか皆目検討がつかない。 なお、この2人に共通するのはかなり頑固で変わり者であるということだ。 ああ、生きるのがつらい。

    Ubuntuをユブントゥって発音する上司がいてツライ
    igrep
    igrep 2018/05/25
    ウブントゥ
  • 2018年5月17日 ゲームにハマったつもりが実は?! ―Snapcraft.ioで新手のマルウェア | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2018年5月17日ゲームにハマったつもりが実は?! ―Snapcraft.ioで新手のマルウェア Canonicalが開発するファイルパッケージシステム「Snaps」は、パッケージングしたアプリケーションをUbuntu以外のLinuxディストリビューションでも動作させることができるため、デプロイがしやすく、開発者を中心に利用者が増えはじめている。CanonicalはSnapsの普及の一環として、Snapアプリを誰でも作成できるコマンドラインツールキット「Snapcraft」を提供しており、その一環でSnapcraftでビルド済みのアプリを入手できるマーケットプレイス「Snapcraft Store」も開設している。SkypeやMincecraft、Spotifyといったメジャーなアプリケーションをはじめ、さまざまなタイプのアプリが置かれているので利用

    2018年5月17日 ゲームにハマったつもりが実は?! ―Snapcraft.ioで新手のマルウェア | gihyo.jp
  • 第516回 command-not-found再発見 | gihyo.jp

    Ubuntuには「command-not-found」というパッケージが最初からインストールされています。ユーザーが入力したコマンドが存在しない場合、必要となりそうなパッケージを推測・提案してくれるニクイアイツです。今回はその仕組みとカスタマイズ方法を紹介しましょう。 command-not-foundの仕組み UbuntuでCLIで操作している時、およそ人生においてコマンド入力を間違えたことのないパーフェクトヒューマンでもない限り、以下のようなメッセージに遭遇したことがあるでしょう。 プログラム 'sl' はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます: sudo apt install sl これは「command-not-found」というパッケージが提供する機能です。Ubuntuのリポジトリには多種多様なソフトウェアが存在しますが、そのすべてがロー

    第516回 command-not-found再発見 | gihyo.jp
    igrep
    igrep 2018/04/25
    "Bashには検索パスにコマンドが見つからない場合,command_not_found_handle関数を呼び出すという仕組みが存在"
  • 第513回 新しいパッケージの仕組み、Flatpakを使用する | gihyo.jp

    今回はSnapsと並ぶ新しいパッケージの仕組みであるFlatpakの使用方法を紹介します。 SnapsとFlatpak UbuntuというかCanonicalはUbuntu 16.04 LTS以後、新しいパッケージの仕組みであるSnaps[1]を強力に推進しています。実行環境であるsnapdやその周辺のパッケージはもちろん、Snapパッケージ自体も多数用意されています。そして来月リリースされるUbuntu 18.04 LTSでは4つのSnapパッケージがあらかじめインストールされることが決定しています。 Snapsは依存関係も含めて1つのパッケージに内包する、サンドボックス上で動作する、ロールバックの仕組みがある、GUIアプリケーションやデーモンはもちろん、カーネルを含めたシステム丸ごとをパッケージ化できる、クロスディストリビューション(ほかのLinuxディストリビューションでも使用できる

    第513回 新しいパッケージの仕組み、Flatpakを使用する | gihyo.jp
  • 2018年2月9日号 JRE/JDKの変更、Spectre/Meltdown対策さらにその後 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2018年2月9日号JRE/JDKの変更、Spectre/Meltdown対策さらにその後 JRE/JDKの変更 Oracle社のJDKの提供ポリシーの変化にあわせて(OracleJava SEのサポートポリシーについてはOracleのドキュメントも参照してください。注1⁠)⁠、UbuntuでもJRE/JDKのサポート体制が変更される予定です。 現時点では、bionicリリース時点ではOpenJDK 10をデフォルトのJRE/JDKとすること、また、リリース後(9月ないし10月)にOpenJDK 11への(SRU Exception[2]を伴った)更新を行うことが想定されています[3]⁠。 このSRU ExceptionはOpenJDK 10から11への差異が十分に小さい(fairly small)ことを前提としており、大規模な破壊的変更が生じた

    2018年2月9日号 JRE/JDKの変更、Spectre/Meltdown対策さらにその後 | gihyo.jp
  • Ubunto 17.04にyes-precure5-commandをインストールする - Qiita

    @greymd さんの 【たのしいな】様々なコマンド達を何も考えずにつないで遊ぶ https://qiita.com/greymd/items/a4ecf8e70f11eb1e5f72 を見てやってみたい!と思ったけど、haskellとかcabalとかのインストールの仕方がわからずハマったので最終的にどうすれば簡単にできたかをめも(ubuntu haskell install, ubuntu cabal installあたりで調べるとソースからコンパイルするような記事が結構あったけど、apt-getでサクッといけた) 環境 Vagrant + Ubuntu17.04 自分の書いた記事で、Windows10 + Vagrant + Ubunto17.04 を立ててみた、を参考に同じ環境が作れます https://qiita.com/honeycom/items/bb2e2d8710f9e3c

    Ubunto 17.04にyes-precure5-commandをインストールする - Qiita
    igrep
    igrep 2018/01/25
    そうか標準だとロケールの問題で文字化けするのか。。。