もう1年経ったので時効というか、制作にまつわる裏話をします。 純粋にこの曲や僕のことが好きな方、あるいは今後このような公募で受賞を目指す方の両方に価値のある記事になればと思っています。 当時僕はフォロワー数百人、曲を出しても1000再生行けば良い方というかなり伸び悩んだボカロPでした。そこからこのコンテ...
具は鶏肉と玉ねぎだけ。少ない材料でつくるシンプルレシピは、ケチャップ、しょうゆ、みりん、3つの調味料づかいがカギ。調味料を加えたら、ふつふつ煮立つまで混ぜずにがまんするのがポイントです。とろとろの卵焼きに、ケチャップライスをのっけてひっくり返せば出来上がり! (しょうゆケチャップライス) 温かいご飯 どんぶり2杯分(400g) 鶏もも肉 120g 玉ねぎ 100g デルモンテ エキストラバージンオリーブオイル 小さじ2 塩 小さじ1/4 粗びき黒こしょう 適宜 デルモンテ リコピンリッチ トマトケチャップ 大さじ2 (A) キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ 小さじ2 マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん 小さじ1 (オムレツ) 卵 4個 バター 大さじ1/2 (トッピング) 青ねぎ(小口切り) 適宜 キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ 適宜 鶏肉は1cm角
奥さんのためという美談で、ウィル・スミスの暴行を肯定し、「世界の方が遅れてる!(キリッ」 女性への言葉の暴力だけ許さんとか喚きながら、男性差別のあらゆる暴言は大好きブーメラン。 もちろん、いろんなMetooやフェミ炎上でも、常にフェミ側に味方し、またまた都合よく「日本は遅れてるー!」 もちろん毎回、「女キャラ脱がせるなー! 性的まなざしがー!」という要求を忘れることはない。 これ言いたいために叩いてるだけで、実際の性犯罪は、むしろ増えた方が良いと思って助長させようと狙う。 「チー牛陰キャは女に話しかけるなー! セクハラー!」と言ってるのも、単に彼女作らせずに性犯罪犯させたいためだ。 犯させれば、また男叩きする口実になるから。 男オタや美少女動物園を叩きまくるくせに、腐女子やイケメン動物園がが叩かれると発狂。 自分らチー牛ブス腐女子が叩かれる時だけ、都合よくルッキズムがー! しかも、モテてる
35歳年収700万円財閥系上場企業勤務(経理部特殊原価計算担当)だけど寂しくて辛い このまま一生一人ぼっちなんだなあ… 終わりだよ俺の人生 昨日のの俺の1日 5:30起床。コーヒーを入れる 6:00録画してた先週のケンミンショーをみる 7:00近所のデイリーに朝食を買いに行く。大きいおにぎりと焼き鳥と缶コーシーを買った 8:00この前出たEYの原価計算の本を読む 12:00お腹が空いたので蒙古タンメンのカップヌードルを食う 14:00読了。すでに知ってる知識の再確認だったかな 15:00寂しいので外に出ていく。 16:00映画館に来た。コナンを見てビールとポテトを食う 18:00映画終了。移動 19:00天満橋の激安居酒屋で立ち飲み。1人孤独にSNSをやる 20:002軒目激安居酒屋で座りのみ。横に女子のグループがきてるけど怖くて話せない 21:30行きつけのビアバーでブラボーの話をしてく
この記事は「ガールズバンドクライを見てないなんて!君は金曜の0時30分に何をしているんだい?」だとか「絶対好きになるから見てみなよ!」といった優しいオブラートに包んだ伝え方よりも、ガールズバンドクライという作品の持つ"怒り"という感情をリスペクトしている。 だから誰かに届いて欲しいというものではない。自分の正しさを証明する為のものだ。 ガールズバンドクライは最高だ。 でも世間の評価はどうだろう。中指を立てているシーンが印象的なのはもちろんそうだが、主人公の井芹仁菜のことを「ヤバい奴」「めんどくさい女」「異常者」などと奇異の目で見ている人が多い印象がある。 もちろん作品として面白さを牽引していくための要素としては必要だ。喜劇と悲劇は表裏一体であり、登場人物がシリアスであるほど行動が喜劇になることが多い。作品の作りとしては非常によくできているし、それで面白がってくれる人がいるなら作り手としては
アニメで一気見しようと貯めてたんやが、オタク特有の「ダンジョン飯はすごい」をSNSで見過ぎて胸焼けしてしまった。意図して見てるわけやないんやが、ネタバレも含んでるし、マジで不快すぎるわ。次から単語ミュートにして対策しよか。 こういう好き好きあーたまらんって暴走するオタクがいない、全員静かに「◯話良かった」って呟くだけのSNSないかなぁ… (追記) SNS向いてない →テレビや新聞だけだと入手できない、入手速度が追いつかない、真偽を判断できない情報(娯楽以外も含めて)多いから、SNSを断つのは無理。社会人には必要。 10年も連載して新刊出るたびにバズってたのにネタバレすんなは笑える →アニメ放送されるまで二次創作絵なんてひとつも流れてきませんでしたが。オタク界隈に身を置いてるわけじゃないんで。エコーチェンバーに陥ってるんじゃないですか。 他人の意見にいちいち左右される人生しょーもな →楽しみ
「不機嫌なモンスターにならないためには、たゆまぬ努力が必要だ。それが、あたしの普通」 主人公・片瀬あまね(當真あみ)のこんなモノローグから始まる『ケの日のケケケ』特別版が、5月3日にNHK総合で放送される。現在放送中の夜ドラ『VRおじさんの初恋』(NHK総合)の脚本を手がける森野マッシュのデビュー作となる。本作は、放送作家協会とNHKの共催で毎年行われる「創作テレビドラマ大賞」の第47回(2022年度)で大賞を受賞して映像化され、2024年3月にNHK総合・BSプレミアム4Kで放送された。今回は、3月放送時よりも4分30秒長く再編集された「特別版」が放送される。 「感覚過敏」の症状を持つ15歳のあまねは、聴覚・視覚・味覚が過敏で、日々の暮らしにはノイズキャンセリングヘッドフォンとサングラスが欠かせない。食べられるものはごく一部に限られる。症状を持たない人にとっては「ごく普通のこと」である、
先日メディア一斉に鳥山明氏の死を報じた。まだ68歳で急性硬膜外血腫による突然の死亡だったということである。 その名を見て一体どういう人だろうか分からなかった。説明に「ドラゴンボール」の漫画で一世を風靡したとあったので、「ドラゴンボール」という名は聞いたことがあり、漫画かアニメでかなり有名な人だったのであろうことが分かった。どうも世間ではあまりにも有名な漫画家ようである。 私も漫画は子供の頃から親しんできた方で、「のらくろ」や「タンクタンクロウ」、「冒険ダン吉」などの漫画を読んだし、手塚治虫は中学校のクラスメートだったので、戦争中から自作の漫画を見せてもらったりしていた。戦後も手塚や長谷川町子、赤塚不二雄その他の漫画は結構見ていた方であった。 それでも鳥山明と言われても分からなかった。「ドラゴンボール」と聞いてそんな漫画もあったなあと思い出したが、名前だけで実際に見たことはなかった。「ドラゴ
神戸山口組・組長宅への発砲事件…対立する山口組の組長の名古屋にある自宅を家宅捜索 抗争事件の可能性も (2022/06/28 21:34) https://www.youtube.com/watch?v=GvjiwylGGuQ&t=47s こんなあからさまにヤクザでも、犯人の職業は無職ってことになる。 普段、「無職が犯人」って報道されてるものの殆どはヤクザってわけ。 マスゴミは、「ルールに従って、組員に登録されてなければ無職」っていう言い訳で、こういう誤解を招きすぎる報道をする。 でも、暴対法に対処して、今のヤクザの殆どは正式に組員に登録なんてしないから、そいつらが捕まるとほぼ百パーセント「職業・無職」って報道される。 京アニ放火犯の無職も、ヤクザだったって記事を週刊誌がちょっと書いただけで、あっという間に規制されたみたいに話がされなくなって、一般人のオタク叩きの道具にされた。 大体、子供
⚫︎「熟議」という考え方に根本的な不信感がある。ケンカにおいて、生まれつき体が強い奴が勝つのと同様に、「議論」においては、生まれつき頭の良い奴が勝つ。どちらにしても、形の異なる暴力ではないか。だから、集団の意思決定が民主的であるべきだとすれば「熟議」は適当ではないとぼくは思う。その時に必要なのは集合知だろう。 例えば、資本主義が共産主義よりも優れているとすれば、それは、いろんな人たちが、それぞれ勝手に、いろいろ試してみて、その多くは失敗するが、その中でたまたまうまく行ったものが成長し、拡大していくか、あるいは、拡大しないで、小さな領域であっても、定着し、持続可能となる、という形になっているからだろう(成功が千に三つだとしても、成功したものが良いものであれば、それは引き継がれ、世界は変わる)。共産主義においては、一部のエリートが最適だとする解を最初に定める。それは最悪ではないかもしれないが、
一部の航空会社では、古い予約管理システムが使われ続けているため、「Amr」という名前の搭乗客が「A」に置き換えられてしまったり、「Test」という姓の人の予約が自動的に消されたりしてしまったりといった問題がたびたび発生します。アメリカン航空の予約システムでは、年齢の自動計算がうまく機能しなかったため、101歳の利用者が幼児扱いされていたことが判明して関係者を驚かせました。 ‘They thought I was a child’: US airline repeatedly registers 101-year-old as baby | Air transport | The Guardian https://www.theguardian.com/technology/2024/apr/28/us-american-airlines-booking-system-woman-age-e
https://anond.hatelabo.jp/20240429083818 こちらについて、多くのご反応をいただき、ありがとうございます。ここまで反響いただけるとは思っておりませんでした。僭越ですが、補足とコメント、レスさせてください。 1.「コンパニオン」の定義について 色々な意見を拝見すると、この話題をするには、展示会における「コンパニオン」の定義を定めなくてはいけないな、と思いました。 「コンパニオン」という単語だけだと、①モーターショーにおける水着の女性、②ゲームショーにおけるコスプレをした女性、③様々なビジネスショーにおけるスーツやポロシャツ着用の男女、等様々なイメージが出てくると思います。そもそものnoteにおける前提がIT Weekだったので、私としては無条件で③のイメージでしたが、ブコメでは①や②のイメージの方も多く、最初にそこを明記するべきだったと反省しています。
はじめに20世紀が終わりを迎えようとしていた頃の日本で、アダルトチルドレンブームなるものがあったことを覚えている人もいるだろう。ジャーナリストの西山明が書いた『アダルト・チルドレン』というルポが1995年に出版されたのを皮切りに、続々とアダルトチルドレンという言葉を冠した本が刊行され、いくつかはベストセラーとなり、話題を集めていた。 アダルトチルドレン(以下、AC)とは、機能不全家族で育ったために成人しても様々な精神的な困難を抱え、生きづらさに悩む大人のことを指す。折しも、阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件といった悲惨な出来事が続き、「心のケア」への関心が高まっていた。そんな時代の空気に後押しされ社会現象となったACだが、ブームと裏腹のバッシングも同時並行して存在していた。 ■AC概念への批判ピンからキリまで存在した批判的言説の最良のものの一つとして、文芸評論家の斎藤美奈子による時評が挙げら
今から10年以上前のことです。ネット上にスレッドが立って、僕と柏木先生のどっちの作品かを当てるゲームみたいなことが流行した時期がありました。柏木先生の作品もだんだん笑わせる路線に変化し、2人の見分けが難しくなってきたのでしょう。 やがてどちらかを当てながら、それぞれの作品を批評されることが日常化しました。もちろん、批判や悪口もありましたが、8割以上は肯定的な意見で、とても嬉しく感じたものです。 一番印象的だったのは「こんな小説、俺にも簡単に書ける。楽な仕事でお金をもらっているな」という書き込みに対して「900字程度で完結する文章は難しいぞ。だったらお前、書いてみろ」と反論してくれた人が数人いたことです。 一方、批判された中で何度も出てきたのが「奈倉、親の前でこの作品を音読できるのか?」でした。確かに、それは厳しいものがありますね。 ただ、いろんなスレッドを読んでいるうちに、悪口というのは形
タイトルで「問題」などとは書いたものの、まぁ別になんら深刻な話ではない。 ライトノベル『ゼロの使い魔』、2000年代後半期を代表する有名アニメの一角とも言うべき作品に対し、略称として何を用いていたか? またどちらが適切か? という話題は、Twitterで長年にわたって繰り返されてきた。 アニメ第3期放送の2012年、原作完結の2017年にピークを持つ。 この問題は正解があるようなものではなく、そもそもとして「きのこたけのこ戦争」じみた、じゃれ合い的な一面も有する。 以下では「ゼロ魔」「ゼロ使」という語、それらがインターネット上においてどのように利用されてきたかを数量的に把握し、その変化に対する考察を進めていきたい。 Q.公式の略称は?A.無い。 メディアミックスが多岐に渡るので、どこかしらで使っているかもしれないものの、少なくともメディアファクトリーの公式サイト、アニメ3期の公式サイト(そ
アニメ『じゃんたま カン!!』 第1話「一姫、にゃんTuberになるにゃ!」 ◇あらすじ 魂天神社の巫女でありながら、参拝者がおらずに時間を持て余していた一姫。 普段は麻雀と食べ物以外に興味なさげな彼女だったが、 ある日暇つぶしに見た動画で「配信者」という存在を知り……? ---------------------------- 【配信/放送情報】 ◇4月25日(木)より毎週木曜22:00~ 雀魂公式YouTubeにてプレミア公開! ◇4月25日(木)22:22よりAT-Xにて放送スタート 毎週 (木)22:22~ リピート放送:毎週(月)10:22/(水)16:22 ◇5月1日よりその他各種配信プラットフォームにて順次配信予定! 【INTRODUCTION】 可愛らしく多彩なキャラクターたちと共に、オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイム対戦ができる大人気麻雀アプ
側弯症の女性が主人公の芥川賞受賞作「ハンチバック」。その作者で自身も側弯症である市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品についての質問から、世間の障害者観についての質問まで、幅広くお答えいただきました。特に、障害者の権利やヘイト言説についての質問には、とても気持ちのこもった痛快な回答でした。 あれでも相手役だった「田中さん」 (c)撮影:深野未季(文藝春秋) ──様々な固有名詞や専門用語などが実名で登場していますが、そこに意図はおありでしょうか。 「医療用語、医療機器名に関してはリアリティとともに、日常感を示すためです。特別なものではないということですね。WEB小説用語もそうですね。いや、『ナーロッパ』とかは、単純に『ナーロッパ』というワードを純文学の文芸誌に載せたかった、WEB小説界からそのように殴り込みをかけたら面白いじゃんと思って書いていたかもしれません
皆さんこんにちは。今日から『素面のダブリン市民』の連載を始めることになりました、北村紗衣です。ふだんはシェイクスピア、フェミニスト批評、舞台芸術史を研究している他、映画批評なども書いています。書肆侃侃房からは『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』を2019年に刊行し、もとになったウェブサイトwezzyの連載の一部もWeb侃づめのアーカイブにありますので、興味がある方は見て頂けますと幸いです。 『素面のダブリン市民』では、私が1年間、サバティカルで滞在することになったアイルランドのダブリンでの出来事を毎月ゆるくお話する予定です。1年間お付き合い頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。 サバティカルって何? さて、まず上の文章で出てきた「サバティカル」って何?という方も多いと思います。大学で働いたことのない方には全く馴染みのない言葉だと思います。まずはこちらから説明します。 サバティ
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