[30日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏がツイッターのブランド名を「X」に変更したことに合わせてサンフランシスコ本社に設置した巨大なロゴ看板について、市当局や一部住民からは懸念の声が出ている。
ソーシャルメディア大手、ツイッターは、15日、同社を買収したイーロン・マスク氏の取材を担当しているニューヨーク・タイムズなど、複数の記者たちのアカウントの利用を停止する措置をとりました。 アメリカメディアによりますと、ツイッターは、同社を買収したイーロンマスク氏やツイッターの取材を担当している複数の記者のアカウントの利用を停止しました。 アカウントを停止されたのは、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト、それにCNNテレビなどの記者です。 これについて、ニューヨーク・タイムズの広報担当は「疑問を感じ、残念だ。なぜ停止されたのか説明がない」などとコメントしているほか、CNNテレビは自社の記事の中で「マスク氏がツイッター上で絶対的な権限を行使しようとしている明らかな企てだ」と批判しています。 一方、マスク氏は「ジャーナリストにも、ツイッター上での個人情報の共有を禁止するル
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