パッと思い浮かんだのは雪の宿。 人気もあるしすごく日本的なイメージが日本代表に相応しいと思う。 次点で亀田の柿の種。わさびみたいな味のやつが美味しい。
料理研究家としてレシピ制作活動の傍ら、「コウケンテツのアジア食紀行」「コウケンテツのアジア旅ごはん」「コウケンテツの世界幸せごはん紀行」(全てNHKBS−1)という番組を10年以上続けさせていただいております。わたしが世界各国を旅しまして、素敵な人々と出会い、その地域の家庭料理を教わるという内容です。 今回はそんな旅で学んだ「日々のごはん作り、食卓のあり方」についてざっくばらんに書かせていただこうと思います。 最近、毎日の献立を考えるのが苦痛だという声をよく聞きます。お仕事、保護者として学校の活動、地域活動、日々の家事、習い事の送り迎え、育児に毎日のお弁当にごはん作り……今のママ(パパも)はやならないといけないことがあまりに多い。実際みなさんどうですか? あまりストレスなく元気にこなせています? それとも全てをひとりで抱え込んでいる状況ではないですか? なぜ献立づくりはしんどいのか。その理
しかし、取材を続けると災害による影響だけではないことがわかってきました。国内で生産されている野菜の量は、この10年ほどは、毎年1100万トン余りで推移していますが、実はこの水準、ピーク時の7割で、じりじり減少している傾向が続いているのです。 背景には農家が“高齢化”、“後継者の減少”、さらに“人手不足”に直面していることがあります。一定の規模以上で野菜を作っている農家は平成17年からの10年間で14万戸減っています。特に、白菜や大根といった比較的重さがある“重量野菜”の生産が敬遠される傾向が強まっています。 農林水産省によりますと、農家の平均年齢は66.6歳で、こうした重い野菜を作ることが大きな負担になっているのです。一方でヘルシー志向の高まりで、野菜への消費者のニーズは堅調です。このため、輸入に依存する傾向が強まっているのです。流通関係者からは「近頃は中国などの産地の技術も向上し、品質に
TORANEKO @toraneko285 通訳の仕事で、ふだんは所謂タイ米、長粒種の米飯を食べている方が「日本のお米は種類がちがうから口に合わない、たくさん食べられない」と言ったのでそのとおりに通訳したけど、日本側が「そんなこと言うわけない!日本の米は旨いに決まっている!誤訳だろう」とどうしても信じてくれなかった。 2019-01-17 12:22:03 TORANEKO @toraneko285 昼休みの雑談だったから、「どんなふうに違いますか?」と聞いてみたら、「お腹にたまりすぎて胃が重苦しいんです」とのことでした。それを日本の方にも伝えましたが、それでも信じがたいようでした。 2019-01-18 20:38:36 TORANEKO @toraneko285 中国語、通訳・翻訳、中国文史哲、料理、家庭製パン、編み物、お菓子作り、裁縫、韓国語、英語、猫など。非公開アカウント(鍵アカ)
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