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研究と考古学に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • “マッチョ”な弥生人 その正体は!?|NHK NEWS WEB

    弥生時代、女王・卑弥呼が治めた「邪馬台国」があったという説もある九州北部。ことし8月、長崎県佐世保市の離島、高島で古代史の研究者を驚かせるものが発掘されました。それは、下半身に比べ上半身が異常に太く、驚くほど“マッチョ”な体型をしていた弥生時代の人骨です。“マッチョ”な理由を探ってみると、古代人たちの知られざる営みが見えてきました。(福岡放送局ディレクター 佐々木健)

    “マッチョ”な弥生人 その正体は!?|NHK NEWS WEB
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/15
    >>uunfo 本文中でも解説されているが骨の形状から筋肉量が類推でき、"平野部の弥生人"の骨格は、そこまでマッチョじゃなかったんじゃね? 持久筋は細くなるし…。
  • ゆりかごから墓場まで – 生物考古学が明らかにする江戸時代のあるおばあさんの一生

    生物考古学の発展 縄文時代や江戸時代など、過去の人びとの暮らしや生死を明らかにする研究分野というと、多くの方々は考古学や歴史学を思い浮かべるのではないでしょうか。そうした分野に加えて、生物考古学 (bioarchaeology)という研究分野があります。遺跡から出土した人骨や動物骨の形態を調べたり、DNAを分析したり、化学分析を実施したりなど、生物学や地球化学の手法を主に利用して、当時の人びとの生死、性、健康状態、集団構造など、考古学や歴史学上の研究課題に答えようとする分野です。 生物考古学の特徴のひとつは、そのアプローチの多様さです。ほかの分野の最先端の分析手法によって得られた知見を、考古学や文献史学の情報と組み合わせることで、従来の研究よりずっと鮮やかに、多方面から、過去の人びとの生き様を復元できるようになります。 今回、私たちは、同位体分析という手法を適用することにより、江戸時代の

    ゆりかごから墓場まで – 生物考古学が明らかにする江戸時代のあるおばあさんの一生
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/06
    科学として大事である事は重々理解できるのだが、何か、ST61さんが可哀想な気がする。そんな、ご婦人の食生活まで分析せんでも良いじゃないか、ご子孫、どんな顔でコレ読んだら良いのか?
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