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研究と水に関するh5dhn9kのブックマーク (1)

  • “水滴を手でつかめる” 微小プラスチックで新発想の容器開発 | NHKニュース

    水に、ごく細かいプラスチックのプレートをまぶすことで、手でつかんだり、自在に形を変えたりできるようにする新しい発想の容器を大阪工業大学などの研究チームが開発しました。 すると、表面張力によって隣り合うプレートどうしがきっちりとくっついて中の水を包み込み、直径4ミリ程度までの水滴なら手に取ったり、形を変えたりしても、水がこぼれ出すことはありませんでした。 またプレートをまぶした水滴どうしはつなぎ合わせることも可能で、実験では1メートル70センチまで伸ばすことができたということです。 藤井教授によりますと、この技術を使って、水を使った実験の際にその場で形を整えて、試験管代わりにするなど研究現場での活用が期待されるということです。 藤井教授は「大きな水滴を安定させることができたときは私たち自身も驚いた。なぜ安定させられるのか、メカニズムはさらに研究していきたい」と話しています。

    “水滴を手でつかめる” 微小プラスチックで新発想の容器開発 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/06
    何か回路とか出来そうだよね……。あ、でもそうか。不純物を入れると表面張力が崩れるし……。逆に一回、表面張力で容器作っといて時間差で界面活性剤が溶け出すようにしておけば崩れるのか?……
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