タグ

研究と核融合に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 中国の核融合装置が稼働 「人工太陽」、四川省成都市で | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【北京共同】新華社電によると、中国が自主開発した核融合研究装置「HL―2M」が4日、四川省成都市で初稼働した。 HL―2Mは核融合反応で生じるエネルギーを発電に利用することを目指す装置で、核工業集団西南物理研究院が開発を進めていた。1億5千万度の高温に達することが可能とされ、中国では「人工太陽」と呼ばれている。 中国は、日米欧などがフランスに建設中の「国際熱核融合実験炉(ITER)」のプロジェクトに参加しており、HL―2Mを活用して技術支援する考え。

    中国の核融合装置が稼働 「人工太陽」、四川省成都市で | 共同通信
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/12/05
    核融合炉を実用化できれば、エネルギー問題は ほぼ解決したも同然なので人類的には是が非でも欲しい技術。先に中国で確保されるのはな……。
  • 核融合研、7日から新実験 根強い反対、15年以上遅れ:朝日新聞デジタル

    大きなエネルギーを生み出す核融合を利用した発電を目指し、岐阜県土岐市の核融合科学研究所が、7日から新たな実験を始める。基礎研究段階だが、安全への懸念から住民の反対運動が起こり、実験開始は予定よりも15年以上遅れていた。投資に見合った成果が得られるのかが課題となる。 燃料は海水からも採れて、二酸化炭素も発生しない。核融合発電は、実現すれば大規模発電ができる未来のエネルギーとして期待されている。太陽の中心部で起きている反応を人工的に地球上で作り出し、そこで生まれるエネルギーを使って発電する仕組みだ。 課題は、超高温の状態を維持すること。核融合研は、原子核と電子がバラバラに高速で飛び交うプラズマを作り、これまでに9400万度まで温度を上げることに成功した。7日から始まる重水素を使った実験では、核融合発電に最低限必要な温度とされる1億2千万度のプラズマを目指す。国内の重水素実験は、茨城県那珂市の装

    核融合研、7日から新実験 根強い反対、15年以上遅れ:朝日新聞デジタル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/08
    「手のひら太陽発電」とか言い替えてみる?/”人類の英知”って言うけどさぁ……。単なる火でさえ毎日のように死傷者だしてるし、核技術は基本、目に見えない「毒」を取り扱うから警戒感が強いのは当たり前よ。
  • 1