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アメリカと冷戦に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • バイデンってなんなの?

    選挙前はアルツハイマーのボケ老人で中国との融和的な外交をしつつ、弱者救済的な政策をやってくのかと思えば ガチの武闘派路線でロシア人外交官追放とか、台湾を国として認める動きまで見せ始めて かと思えば、不法移民に来るんじゃねぇといったり、受け入れない姿勢はトランプと替わらない。 これはバイデンの皮を被ったトランプなんじゃないか?くらいタカ派なんだが、何があったのか誰か説明して。 選挙に介入したといって外交官が追放されたロシアや、多分介入しただろう中国にとっても計算違いだろね 追記) ブコメに納得。確かにアメリカが覇権国であるために必要な戦略=国を導く大きなデザインは与野党で変わらないんでしょうね。 その辺が当にアメリカ政治の羨ましい所で、日の野党は新安保法案を戦争法案と呼び反対していて テロなど準備罪を共謀罪と読んで反対して、TPPにも反対してと、現在の状況を見ていると彼らの思い通りにし

    バイデンってなんなの?
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/04/17
    トランプが特異に異常だっただけで、耄碌してるが[普通のアメリカ大統領]≒アメリカの官僚機構の代表者。SARS-2もあり、中国が明確に競合国になったから普通に[封じ込め]に戻っているだけ。米議会は前から対中国。
  • 限界超えた米中「新冷戦」、コロナ後の和解は考えられない

    <貿易戦争はギリギリで回避したかにみえたが、パンデミックで米中対立は危険な局面へ。「中国もいずれ『普通の国』になると希望を抱く時代は終わった」。軍事面、経済面......米ソ冷戦との違いは何か。デカップリング以外の施策はあるか。誌「米中新冷戦2020」特集より> いずれ中国もわれわれの仲間になる──。この漠然とした思い込みは、過去40年間、アメリカの対中政策の根幹を成してきた。だが今、その「言い出しっぺ」の1人が、とうに自明になっていた事実を認めつつある。 ロバート・ゼーリック米国務副長官(当時)が、中国に「責任あるステークホルダー」になることを求めたのは2005年のこと。WTO(世界貿易機関)加盟から4年がたち、一段と好調な経済成長を遂げる中国に、政治や安全保障も含めたアメリカ主導の国際システムの一員になることを期待したのだ。 中国は、この期待に一部応えた。ゼーリックは昨年12月のスピ

    限界超えた米中「新冷戦」、コロナ後の和解は考えられない
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/06/15
    さて、日本の身の振り方が大事になってきたが……。中国、アメリカ、何方から梯子を外されても厳しいのが辛いところだ……。
  • 中国国防相「米中戦争は世界にとっても災難」 | NHKニュース

    中国の魏鳳和国防相は、シンガポールで開かれている安全保障問題について話し合う国際会議で演説し、台湾や南シナ海の問題をめぐりアメリカの対応を批判する一方、「衝突し戦争になれば両国にとっても世界にとっても災難だ」と述べ、衝突を避けるための歩み寄りを求めました。 そのうえで、台湾については「台湾中国から分裂させようとするなら、中国軍は戦争も一切の代償もいとわない」などと述べて強い姿勢を示しました。 また、南シナ海の問題については、アメリカ海軍が中国が主権を主張する海域で艦艇を航行させる「航行の自由」作戦について「最大の不安定要素」だと批判し、アメリカが批判する軍事拠点化の動きについては自衛のためだとして、「主権国家の正当な権利だ」と正当化しました。 一方で、「中国アメリカがもし衝突し戦争になれば、両国にとっても世界にとっても災難だ。衝突せず対抗せず、尊重しながら互いの利益となる協力をして両国

    中国国防相「米中戦争は世界にとっても災難」 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/02
    普通に冷戦やね……。中国は今後、急速に少子高齢化が進むし背後にインド居るしで、時間は中国の敵だとは思うけど……。日本がトチらなければイケんじゃね? それが難しいのは置いといて……。
  • 「対中赤字 もう認めぬ」トランプ氏 各国で株価下落も強硬姿勢 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、中国からの輸入品への関税の大幅引き上げに言及したことで世界各国の株価が下落したあとの6日も、中国に対する多額の貿易赤字はこれ以上認められないとツイッターに投稿し、強硬な姿勢をとり続けています。 この発言を受けて米中の貿易摩擦の激化への懸念が広がり、世界各国の株式市場で株価が大きく下落していますが、トランプ大統領は6日朝(日時間6日夜)、ツイッターに、中国に対する多額の貿易赤字について「申し訳ないが、もうこれ以上認められない」と投稿し、強硬な姿勢を崩していません。 米中の交渉は決着に向けて最終局面を迎えていると見られていますが、トランプ大統領の相次ぐ発言の背景には、アメリカ国内の対中強硬派の圧力を踏まえ、中国側にさらなる歩み寄りを求めるねらいもあると見られます。

    「対中赤字 もう認めぬ」トランプ氏 各国で株価下落も強硬姿勢 | NHKニュース
  • 米副大統領の演説は、実は対中国への「本気の宣戦布告」だった(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    これは「鉄のカーテン演説」である 米国のペンス副大統領が10月4日、ワシントンで講演し、貿易など経済に限らず安全保障分野でも、中国に「断固として立ち向かう」と述べた。かつての米ソ冷戦の始まりを告げた「鉄のカーテン」演説に匹敵する歴史的出来事である。 ペンス氏の演説は各紙が報じているから、内容をご存知の読者も多いだろう。たとえば、10月5日付の産経新聞は1面3段で「米『中国が選挙干渉』 副大統領 尖閣、日に施政権」という見出しで報じた(https://www.sankei.com/world/news/181005/wor1810050003-n1.html)。 朝日新聞も同日付で「米国の内政に干渉 強引に影響力拡大 副大統領が中国批判」と報じた。こちらは国際面の3段という地味な扱いだった(https://www.asahi.com/articles/DA3S13709770.html?i

    米副大統領の演説は、実は対中国への「本気の宣戦布告」だった(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/12
    まぁ、[冷戦]と聞くと怖いけど、要は我慢比べですよ。実際に銃火を交えるよりは遥かにマシ。問題はインドの発展よね…。ここで上手く凌げれば日本を無傷で次の世代に渡せるチャンスができそう。
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