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アメリカと仏教に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 日本の寺 放火などの被害 米・ヘイトクライムの疑い

    アメリカ・ロサンゼルスにある東願寺別院が放火などの被害に遭い、警察はヘイトクライム(憎悪犯罪)の疑いで調べている。 25日夜、東願寺ロサンゼルス別院で、ちょうちん台が放火され、灯籠が破壊された。 防犯カメラの映像では、容疑者は、30代くらいの白人の男とみられる。 東願寺ロサンゼルス別院 輪番・伊東憲昭さん「建物とかに被害を受けるのは直せるけど、人間だったら、けがしたり、殺されることもあるから、みなさん気をつけないといけない」 警察は、ロサンゼルスやニューヨークなどで相次ぐ、アジア系を狙ったヘイトクライムの疑いで捜査している。

    日本の寺 放火などの被害 米・ヘイトクライムの疑い
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/02/28
    宗教施設への放火って事は明確に憎悪が有るね……。
  • 中国外務省 パンチェン・ラマに言及「彼は普通の中国人」 | NHKニュース

    チベット仏教で、最高指導者のダライ・ラマ14世から2番目に高い地位であるパンチェン・ラマに認定された男の子が、25年前から行方がわからなくなっているとアメリカ政府が批判したことを受けて、中国外務省は「普通の中国人ですでに仕事をしている」と説明し、宗教指導者として認めない立場を改めて示しました。 しかし、中国政府が、直後に別の男の子をパンチェン・ラマ11世に認定し、ダライ・ラマ14世が認定した男の子は、その後、行方がわからなくなっています。 アメリカのポンペイオ国務長官は18日、行方がわからなくなってから25年になったとして声明を出し「居場所を明らかにすべきだ」などと批判しました。 これに対し、中国外務省の趙立堅報道官は19日の記者会見で「彼は普通の中国人だ。大学に合格し、いまは、すでに仕事をしている」と説明し宗教指導者としては認めない立場を改めて示しました。 そのうえで、アメリカに対しては

    中国外務省 パンチェン・ラマに言及「彼は普通の中国人」 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/05/20
    コレ、とんでもない話なので多くの方に共有して欲しい。
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