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アメリカとヒラリーに関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • クリントン陣営、民主党全国委を乗っ取り大統領予備選で有利に 暴露本

    米ミシガン州アレンデールで行われた集会で演説するヒラリー・クリントン氏(2016年11月7日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski 【11月4日 AFP】米民主党全国委員会(DNC)の元暫定委員長が、2016年米大統領選の同党の予備選挙は立候補していたヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)元国務長官に有利に働くように仕組まれていたと暴露し、民主党に激震が走っている。党の立て直しに取り組んでいる民主党だが、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領から不正を非難される事態を招いた。 大統領選が重大な局面を迎えていた数か月間にDNC暫定委員長を務めたドナ・ブラジル(Donna Brazile)氏は、米政治サイト「ポリティコ(Politico)」が2日に公開した書籍の抜粋の中で、前任のDNC委員長デビー・ワッサーマン・シュルツ(Debbie Wass

    クリントン陣営、民主党全国委を乗っ取り大統領予備選で有利に 暴露本
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/11/05
    一般代議員投票ではサンダース氏が勝ってたんだっけか? サンダース氏ならトランプ氏に勝ってただろうな……。民主主義とは何なのだろう……。
  • 「嫌われヒラリー」は、ハーマイオニーだった

    アメリカでも日でも、「正論」を語り、ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)を意識した発言をする人は「インテリぶっている」「嘘つき」「隠し事がある」と嫌われる――今回の米国大統領選挙戦を現場で追いかけ、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』を著した渡辺由佳里さんが、「ア・ピース・オブ・警句」でお馴染みの日経ビジネスオンラインの人気コラムニスト、小田嶋隆さんと語り合います。(文中敬称略) 小田嶋隆(以下小田嶋):渡辺さんの『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』を読ませていただいて印象的だったのが、トランプの「インテリっぽさを極限まで減らした選挙活動」の威力と、ヒラリーのものすごい嫌われっぷりです。 渡辺由佳里(以下渡辺):トランプのような、ある意味やんちゃな“ガキ大将”とは反対に、“優等生”って、「いい子ぶりっこ」として、からかわれたり嫌われたりするじゃないですか。ファーストレディになっ

    「嫌われヒラリー」は、ハーマイオニーだった
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/17
    ハリーかネビルじゃないとヴォルデモート倒せないんだろ。もっともトランプ自体がヴォルデモートだとも思うが。/「道徳的規範」自体が刷新されている。わざわざ古いOS入れないだろ。PCは互換性が無い独自拡張かな。
  • アレックス・タバロック 「トランプとヒラリーの性別が逆だったら」(2017年3月8日)

    ●Alex Tabarrok, “Gender Reversal Teaches Uncomfortable Lessons”(Marginal Revolution, March 8, 2017) ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンの性別が逆だったら二人の討論の様子は聴衆の目にどう映っただろうか? 二人の研究者がその疑問に取り組んだ。トランプとヒラリーの(討論会での)セリフだけではなく身振り手振りも完全に再現した芝居を上演したのだ。ただし、トランプの役を演じるのは女性(役名はブレンダ・キング)でヒラリーの役を演じるのは男性(役名はジョナサン・ゴードン)という捻りが加わっている。 女性がトランプのような攻撃的な姿勢――相手の発言を頻繁に遮り、すぐに相手をなじる――をとれば決して見逃してはもらえないだろうし、反対にヒラリーが男性だったらその理知的な感じにしても冷静沈着な感じにしてもずっ

    アレックス・タバロック 「トランプとヒラリーの性別が逆だったら」(2017年3月8日)
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/09
    ……。まぁ、認めたくは無いが、勝つべくして勝ったと……。
  • あらためて問うヒラリーの敗因 〜民主党が抱える「深刻なジレンマ」(渡辺 将人) @gendai_biz

    トランプを支持した民主党系労働者 「打倒トランプへの険しい道のり」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50664)で述べたように、選挙後に現地入りした筆者が、民主党の党幹部、陣営関係者、議員らの口から耳にする内部批判は、1つは大統領選挙の候補者、政治家の人材をめぐる問題であるが、もう1つは陣営幹部の選挙戦略に向けられていた。 反省のポイントは、オハイオ州、ペンシルベニア州などの白人労働者票に対して有効なメッセージを打ち出すことを優先しなかった点だ。 しかも、彼らが悔やんでいるのは、製造業の疲弊に象徴される「格差と雇用」が有権者の関心事だった兆候を十分に掴んでいたのに、対応を重視しなかったことだ。 労働組合系の米民間団体「ワーキング・アメリカ」は、2015年12月から2016年1月にかけてオハイオ州とペンシルベニア州(主としてクリーブランドとピッツバーグ

    あらためて問うヒラリーの敗因 〜民主党が抱える「深刻なジレンマ」(渡辺 将人) @gendai_biz
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/03
    話ずれるんだけど、ヒラリーさんは夫のビル氏が不倫した時に一度離婚しとけば良かったと思ってるのよね。離婚した後、もう一度ビル氏にプロポーズさせれば良かったと思ってる。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 土田晃之、池上彰が語るヒラリー・クリントンの嫌われっぷりに驚く「入国審査官が『くたばれヒラリー』」

    TOP ≫ 土田晃之 日曜のへそ ≫ 土田晃之、池上彰が語るヒラリー・クリントンの嫌われっぷりに驚く「入国審査官が『くたばれヒラリー』」 2016年12月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、ジャーナリストの池上彰が出演し、大統領選挙で敗北したヒラリー・クリントンの嫌われっぷりについて語っていた。 土田晃之:トランプさんがハチャメチャな人だけど、結局、選挙に当選したっていうのは、この間、それこそ選挙の時の結果発表の時に、アメリカで取材してる人2人に聞いたんですけど… 池上彰:はい。 土田晃之:なんか、我々が思ってる以上に、ヒラリー嫌われてたっていう。 池上彰:はい。これはもう、当に嫌われてますよ。 土田晃之:っていうことなんですよね。 池上彰:私も、10月から1ヶ月間、ずっとアメリカにいましたけど、ニューヨークのJFK空港で

    土田晃之、池上彰が語るヒラリー・クリントンの嫌われっぷりに驚く「入国審査官が『くたばれヒラリー』」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2016/12/21
    パスポート、ポーンって私に投げてよこして、"Down with Hillary"と。「くたばれヒラリー」ですよね(笑)
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