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アメリカとアラスカに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 米アラスカ アンカレジ近くM7.0の地震 空港は閉鎖 | NHKニュース

    アメリカのアラスカ州最大の都市アンカレジ近くで日時間1日未明、マグニチュード7.0の地震があり、アラスカにある津波警報センターは津波のおそれがあるとして警戒を呼びかけていましたが、先ほど、呼びかけを解除しました。 アラスカにある津波警報センターは、この地震で、アンカレジ周辺の海岸に津波が到達するおそれがあるとして警戒を呼びかけていましたが、日時間午前4時前、津波のおそれはなくなったとして、呼びかけを解除しました。 今回の地震で空の便に影響が出ています。 アンカレジ国際空港は、地震から1時間たった、現地時間30日午前9時半に空港を閉鎖したと発表しました。 アメリカのFAA=連邦航空局によりますと、国際便、国内便ともにアンカレジ国際空港からの出発を取りやめているということです。 また、アンカレジ国際空港に向かう航空機については、国際便の着陸は認める一方、国内便については出発空港で待機するよ

    米アラスカ アンカレジ近くM7.0の地震 空港は閉鎖 | NHKニュース
  • アラスカの森に「砂漠」の段々畑 永久凍土解けて変化か:朝日新聞デジタル

    北極圏に近い米アラスカ州の森林地帯に、異様な形をした「砂漠」がある。現段階で原因ははっきりしないが、地球温暖化がすすめば、こうした地形が増える可能性が懸念されている。 「デューン」と呼ばれるこの地形は、同州西部のノームから東へ約400キロの永久凍土地帯にある。空から見ると、直径数キロの大小二つの円形が東西に並び、中心から外側に向けて巨大な段々畑のような構造だ。段差は数メートル。森がのみ込まれているようだ。 周辺はもともと砂が多く、降水量が年300ミリ程度と少ない。アラスカ大のウラジミール・ロマノフスキー教授によると、何らかの原因で凍土が解け、当初は池などが広がったが、水面から蒸発したり、保水力の低い土壌から水が抜けたりして、徐々に乾燥、風化してつくられた可能性があるという。 米地質調査所などの昨年の調…

    アラスカの森に「砂漠」の段々畑 永久凍土解けて変化か:朝日新聞デジタル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/07/17
    これ、まず間違いなくロシア・シベリアでも起きてるよな……。アメリカだから公表が早いだけで……。
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