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法律と五輪 東京2020に関するgwmp0000のブックマーク (90)

  • 工事中に爆発、原因はガス 万博予定地、濃度測定せず―協会:時事ドットコム

    工事中に爆発、原因はガス 万博予定地、濃度測定せず―協会 時事通信 内政部2024年04月19日17時41分配信 工事が進む2025年大阪・関西万博の会場=3月11日、大阪市此花区 日国際博覧会協会(万博協会)は19日、大阪・関西万博の会場建設工事中に起きた爆発事故に関し、作業中の火花が床下で可燃性ガスに引火したことが原因だったと発表した。作業前にガスの濃度を測定していなかったという。万博協会は再発防止策を講じた上で、事故後に停止していた一部の工事を22日に再開する方針だ。 パビリオン間に合わない国も 来年4月の万博開幕時―大阪知事 協会によると、事故は3月28日午前に発生。トイレの溶接作業中に爆発が起き、コンクリートの床約100平方メートルが破損した。けが人はいなかった。 会場となる大阪市の人工島「夢洲」は一部が廃棄物の埋め立てで造成されており、ガスが発生しやすくなっているエリアもある

    工事中に爆発、原因はガス 万博予定地、濃度測定せず―協会:時事ドットコム
  • 万博会場メタンガス爆発、消防連絡は4時間半後 高濃度一酸化炭素も:朝日新聞デジタル

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    万博会場メタンガス爆発、消防連絡は4時間半後 高濃度一酸化炭素も:朝日新聞デジタル
  • 【万博の課題】「めっちゃせかされる」「手が足りてない」会場建設に携わる作業員たちの本音 工期の遅れで残業せざるを得ない状況も 開催期間中は夢洲で渋滞懸念...IR工事関連を含めて“車両殺到”のおそれ(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    会場建設費や運営費の上振れなど、さまざまな課題が指摘されている大阪・関西万博。来年4月開幕となっていますが、「間に合うのか」「延期するべきなのでは」といった後ろ向きな声も聞かれます。そんな万博の“現在地”とは…。現場作業に携わる人たちの音を聞きました。 【写真を見る】建設が進む万博会場 「作業員がまず集まるか、資材が調達できるか…」現場からはこんな声も 来年に開幕を控えた大阪・関西万博。膨大に膨れ上がった費用が課題となる中、能登半島地震の復興を優先すべきだとして経済安全保障担当大臣の高市早苗氏が“万博の延期や縮小”を岸田文雄総理に進言しました。その矢先… (林芳正官房長官 1月28日)「万博関連の資材調達等によって能登の復興に具体的に支障が生じるという情報に接していない」 林官房長官が「万博の開会を遅らせる必要がない」との考えを述べ、足並みが乱れる一幕も。そして、ここにきて万博アンバサダ

    【万博の課題】「めっちゃせかされる」「手が足りてない」会場建設に携わる作業員たちの本音 工期の遅れで残業せざるを得ない状況も 開催期間中は夢洲で渋滞懸念...IR工事関連を含めて“車両殺到”のおそれ(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
  • 森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言 これで、東京五輪不正の背後にあの連中がいたことが、ほぼ確定的になったと言っていいだろう。 東京五輪汚職事件で逮捕・起訴されていた高橋治之・東京五輪組織委元理事のインタビューが今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された。 高橋被告がメディアの取材に応じるのは保釈後はじめてのことだが、「文春」の取材時間はのべ7時間に及び、高橋被告は起訴理由の否定から検察の事情聴取の中身、拘置所での生活、組織委の実態まで、かなり濃密なエピソードや新事実を語っている。 しかし、そのなかでも注目すべきなのはやはり、高橋被告が、森喜朗・組織委元会長、安倍晋三・元首相、菅義偉・前首相の関与について言及したことだ。 まず、森喜朗・組織委元会長について、高橋被告は何を語っていたのか。 周知のように、森元会長

    森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回 | 共同通信

    Published 2023/11/17 22:00 (JST) Updated 2023/11/18 00:02 (JST) 石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、13年に開催が決定した東京五輪の招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。 公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。 自民党で東京五輪の招致推進部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバム

    機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回 | 共同通信
  • 森喜朗氏にAOKIが現金提供か 東京五輪汚職事件、スポンサー決定前に高橋容疑者が紹介:東京新聞 TOKYO Web

     東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会スポンサーに選定されたAOKIホールディングス(HD)側が大会組織委員会の会長を務めていた森喜朗元首相(85)に現金を渡したとみられることが1日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は、現金の趣旨や提供時期について慎重に調べている。森氏のがんに対する見舞金の可能性もあるという。 森氏はAOKIHDが2018年10月にスポンサーに決まる前、組織委元理事の高橋治之容疑者(78)=受託収賄容疑で逮捕=の紹介で、AOKIHD前会長の青木拡憲容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=と面会したとされる。特捜部は高橋容疑者による紹介が、AOKIHD側への便宜供与に当たる可能性もあるとみて捜査。その場でスポンサーに関するやりとりがあったかどうか確認を進めるとともに、AOKIHD側の森氏に対する現金提供との関連も調べる。

    森喜朗氏にAOKIが現金提供か 東京五輪汚職事件、スポンサー決定前に高橋容疑者が紹介:東京新聞 TOKYO Web
  • 元専務、五輪で贈賄認める KADOKAWAルート | 共同通信

    Published 2023/06/01 11:05 (JST) Updated 2023/06/01 11:23 (JST) 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之被告(79)=受託収賄罪で起訴=に計約6900万円を提供したとして、贈賄罪に問われた出版大手KADOKAWAの元専務芳原世幸被告(65)は1日、東京地裁(中尾佳久裁判長)の初公判で起訴内容を認めた。 芳原被告は、KADOKAWAの前会長角川歴彦被告(79)と元五輪担当室長馬庭教二被告(63)=公判中=の3人で共謀したとして起訴された。角川被告は起訴内容を否認し、7カ月余りの勾留を経て今年4月に保釈された。馬庭被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年を求刑。判決は6月15日に言い渡される。

    元専務、五輪で贈賄認める KADOKAWAルート | 共同通信
    gwmp0000
    gwmp0000 2023/06/02
    "東京五輪パラリンピックを巡る汚職事件 大会組織委員会元理事の高橋治之被告に計約6900万円を提供したと 贈賄罪に問われたKADOKAWA元専務芳原世幸被告は1日、東京地裁初公判で起訴内容を認めた"
  • 五輪汚職公判で明かされた「トップ会談」 贈賄側、元首相に期待 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委の理事会と評議員会の合同懇談会で、辞任を表明する森喜朗会長(当時)=東京都中央区で2021年2月12日午後3時(代表撮影) 東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件の公判は贈賄側5企業の初公判が全て終わり、検察側の立証方針が出そろった。大会組織委員会元理事の高橋治之被告(79)=受託収賄罪で起訴=は5ルートのうち3ルートで、組織委会長だった森喜朗元首相(85)を企業側と引き合わせていた。元理事は何を狙い、会合に同席した元首相に問題はなかったのか。公判の証拠から考察した。 ステーキ店で「好感触を得た」 「何だかんだ決めているのは森さんだから」。昨年12月に東京地裁で開かれた紳士服大手「AOKIホールディングス(HD)」の青木拡憲(ひろのり)前会長(84)の初公判。検察側は高橋元理事と前会長が話し合う場に同席した同社元幹部の供述調書を読み上げた。前会

    五輪汚職公判で明かされた「トップ会談」 贈賄側、元首相に期待 | 毎日新聞
  • 森元首相「元理事は便利」と供述 五輪汚職、電通出身を考慮し選定 | 共同通信

    Published 2023/04/27 19:25 (JST) Updated 2023/04/27 23:46 (JST) 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会の会長を務めた森喜朗元首相(85)が昨年、参考人として東京地検特捜部の事情聴取を受けた際、広告大手電通元専務の高橋治之被告(79)=受託収賄罪で4回起訴=の理事就任について、組織委のマーケティングなどのために「便利だと考えた」と供述していたことが27日、関係者への取材で分かった。 副会長を務めた日オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和氏(75)から、スポンサー募集の専任代理店を担う電通出身であることを理由に高橋被告を推薦され、森氏も同社出身の理事がいた方がいいと考えたと特捜部に説明したことも判明した。 事件の公判で検察側は、竹田氏の推薦があったとの森氏の供述調書の要旨を朗読したが、電通を意識したとのよ

    森元首相「元理事は便利」と供述 五輪汚職、電通出身を考慮し選定 | 共同通信
    gwmp0000
    gwmp0000 2023/04/27
    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件
  • 政府 電通など3社指名停止へ 東京五輪談合事件で元幹部が逮捕 | NHK

    東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件をうけて、政府は元幹部が逮捕された広告大手・電通など3社に対して、15日から経済産業省や文部科学省などが発注する事業に参加できなくする指名停止の措置をとることになりました。 東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件では組織委員会の元次長のほか、電通の元幹部といずれもイベント制作会社のセレスポの専務とフジクリエイティブコーポレーションの専務のあわせて4人が逮捕されました。 事件を受けて、政府は15日から電通とセレスポ、フジクリエイティブコーポレーションの3社に対して指名停止の措置をとることになりました。 理由として、政府は3社が独占禁止法の「不当な取引制限の禁止」などに違反したため、契約の相手方として不適当だとしています。 3社は内閣府や経済産業省、文部科学省などが発注する事業に参加できなくなり、このうち文部科学省が

    政府 電通など3社指名停止へ 東京五輪談合事件で元幹部が逮捕 | NHK
  • 電通元幹部やフジテレビ系制作会社の幹部らも逮捕 東京五輪談合 東京地検特捜部 | TBS NEWS DIG

    東京オリンピック・パラリンピックをめぐる談合事件で、東京地検特捜部はさきほど、大会組織委員会の元次長のほかに電通の元幹部ら合わせて4人を独占禁止法違反の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、▼組織委員…

    電通元幹部やフジテレビ系制作会社の幹部らも逮捕 東京五輪談合 東京地検特捜部 | TBS NEWS DIG
  • 五輪組織委元次長、本格捜査へ 落札企業「入札辞退求められた」 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が発注したテスト大会の計画立案業務を巡る談合事件で、一部の落札企業が東京地検特捜部の任意の事情聴取に、「組織委大会運営局の元次長から入札を辞退するよう求められた」などと供述していることが関係者への取材で判明した。元次長は特捜部に談合への関与を認める意向を示したものの、特定の企業を排除する言動は否定しているとみられる。両者の説明がい違っていることから、特捜部は元次長を独占禁止法違反容疑で格的に捜査する方針を固めた模様だ。 関係者によると、組織委はテスト大会の入札公募前の2017年、大会の運営に支障が生じないよう、広告代理店やイベント会社のスポーツイベントの実績などを調査するよう電通に依頼。元次長と電通側は18年春ごろまでに各社がどの種目や競技会場に応札する意向を持っているかを一覧表にまとめたとされる。

    五輪組織委元次長、本格捜査へ 落札企業「入札辞退求められた」 | 毎日新聞
  • 五輪本大会400億円も談合か 組織委「テスト落札企業に原則委託」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピックのテスト大会業務をめぐる入札談合事件で、大会組織委員会側が、落札企業が原則として大会の業務も受注すると複数の資料に明記していたことが、関係者への取材でわかった。実際に、計約5億4千万円のテスト大会を落札した企業は全て、そのまま大会業務などを随意契約で受注。随意契約の総額は約400億円に上り、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で調べている東京地検特捜部が、大会分なども一体とみて立件する方向で検討していることも判明した。談合の規模は大幅に大きくなる可能性がある。 【チャート】計約5億4千万円のテスト大会を落札した企業はすべて、大会業務などを随意契約で受注していた 組織委は2018年、各競技の進行や警備態勢を確認するテスト大会について、実施計画の立案業務を発注した。1~2の会場ごとに26件の競争入札を行い、広告最大手「電通」を含む9社と1共同企業体が落札した。契

    五輪本大会400億円も談合か 組織委「テスト落札企業に原則委託」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 五輪談合、ほとんどの入札で参加企業1社だけ 受注調整の結果か | 毎日新聞

    東京五輪組織委員会大会運営局の元次長の自宅に家宅捜索に入る東京地検特捜部の係官ら=川崎市で2022年11月25日午前11時15分、島袋太輔撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が発注したテスト大会の計画立案業務を巡る談合事件で、26件実施された入札のほとんどで、参加企業が1社だけの「1社応札」だったことが関係者への取材で判明した。入札は技術力や価格を点数化して総合評価する方式だったが、1社応札の場合は評価の比較も生じず、その社が受注していたという。不正な受注調整が行われた結果、入札が形骸化していた可能性がある。 また、組織委大会運営局は入札前に、各企業が希望する競技会場を反映した「割り振り表」を作成していたが、各社への意向確認や表の作成に大手広告会社「電通」から出向した職員が関与した疑いがあることも判明した。この職員は上司に当たる同局元次長や電通と情報を共有していたといい、東京地

    五輪談合、ほとんどの入札で参加企業1社だけ 受注調整の結果か | 毎日新聞
  • 電通など2社 東京五輪の運営業務 随意契約で70億円以上受注 | NHK

    東京オリンピック・パラリンピックのテスト大会に関連する業務の入札をめぐる談合事件で、25日に東京地検特捜部などの捜索を受けた広告大手「電通」など2社は、テスト大会に続く大会の運営業務などを随意契約の形で少なくとも70億円以上受注していたことがNHKの取材で分かりました。特捜部と公正取引委員会は大会などの業務で利益を確保することを目的に業者間で受注調整が行われた疑いがあるとみて調べているものとみられます。 東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会が発注した各競技のテスト大会に関連する業務の入札をめぐっては、組織委員会が関与する形で、複数の業者が、談合を行った疑いがあるとして、東京地検特捜部と公正取引委員会は25日に独占禁止法違反の疑いで広告大手「電通」の社や東京・豊島区のイベント制作会社「セレスポ」の社などを捜索しました。 大会組織委員会はテスト大会の計画立案を委託する業者を

    電通など2社 東京五輪の運営業務 随意契約で70億円以上受注 | NHK
  • 五輪組織委、官製談合か テスト大会業務で「割り振り表」作成 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックを巡る談合疑惑で、広告会社などから大会組織委員会に出向した複数の職員がテスト大会の業務について入札開始前に広告業者側に希望する競技会場を聞いて回り、「割り振り表」を作成していた疑いがあることが関係者への取材で判明した。実際の受注は、ほぼ表の通りになっていたという。東京地検特捜部はこの割り振り表を入手しており、業者間の受注調整を示す証拠と位置付けている模様だ。 東京五輪・パラ特別措置法は組織委職員を「みなし公務員」と定め、民間からの出向者にも適用される。発注元の組織委側が割り振り表の作成に関与した疑いが浮かび、疑惑は業者間の受注調整にとどまらない「官製談合」となる可能性が出てきた。

    五輪組織委、官製談合か テスト大会業務で「割り振り表」作成 | 毎日新聞
  • 東京五輪事業で電通などに談合疑い…贈賄側が特捜部に説明、テスト大会入札で受注調整か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で摘発された贈賄側の一部が東京地検特捜部に対し、大会組織委員会が発注した五輪・パラ関連の事業の入札について「談合があった」と説明していることが関係者の話でわかった。競技のテスト大会に関する入札で、大手広告会社「電通」など9社と1団体が落札していた。特捜部は独占禁止法(不当な取引制限)に抵触する疑いがあるとみて、公正取引委員会と連携して調べている。 【図】五輪汚職事件の捜査で浮上した談合疑惑の構図 東京大会を巡っては、組織委元理事の高橋治之被告(78)がスポンサー企業など5社から計2億円近くの賄賂を受け取ったとして、受託収賄罪で4回起訴された。今回、競技関連の事業について新たな不正疑惑が浮上し、大会への信頼がさらに揺らぐ事態となる。

    東京五輪事業で電通などに談合疑い…贈賄側が特捜部に説明、テスト大会入札で受注調整か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    gwmp0000
    gwmp0000 2022/11/20
    あとからあとからぽろぽろぽろぽろ
  • 東京五輪最上位スポンサーが受注した計800億円の契約額が非公表な理由は…IOCが主張する「守秘義務」:東京新聞 TOKYO Web

     東京五輪・パラリンピックで、大会組織委員会が東京都や国の税金を使い、最上位スポンサーに発注した77件の個別の契約額を公表しないことが分かった。非公表の契約額は計800億円。都や国が5割強を、残りを組織委が負担した。組織委は公表に向け国際オリンピック委員会(IOC)と交渉したが、守秘義務を理由に応じなかったため断念したという。事業の原資に税金が含まれるにもかかわらず、使い方の妥当性を十分に検証できないことになる。(森智之)

    東京五輪最上位スポンサーが受注した計800億円の契約額が非公表な理由は…IOCが主張する「守秘義務」:東京新聞 TOKYO Web
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    gwmp0000 2022/10/13
    "日本五輪組織委JOCは公表に向け国際オリンピック委員会IOCと交渉したが、守秘義務を理由に応じなかったため断念" ついでに各種競技の世界選手権はどうなのか知りたい
  • 五輪玩具会社から800万円 元理事「竹田氏のため」

    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会マスコットの公式ぬいぐるみを販売した「サン・アロー」(東京)が大会組織委員会元理事の高橋治之(はるゆき)容疑者(78)=受託収賄容疑で再逮捕=に計約800万円を提供していたことが23日、関係者への取材で分かった。高橋容疑者は東京地検特捜部の調べに、受け取った資金は日オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和氏(74)のために「集めた」と供述。特捜部が竹田氏に、参考人聴取で一連の経緯を確認したことも判明した。 特捜部は、サン・アローが高橋容疑者に理事としての便宜を依頼し、その謝礼として資金を提供した可能性もあるとみて同社幹部や組織委関係者を聴取。組織委副会長だった竹田氏の関連も含め、資金の流れを調べているもようだ。 サン・アローは公式ライセンス商品として大会公式マスコットの「ミライトワ」と「ソメイティ」のぬいぐるみを製造し平成30年7月から販

    五輪玩具会社から800万円 元理事「竹田氏のため」
  • IOC渡辺委員 “東京五輪贈収賄事件 日本の地位を崩しかねず” | NHK

    東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件を受けて、IOC=国際オリンピック委員会で委員を務める渡辺守成氏は「世界のスポーツ界における日の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示しました。 渡辺氏は、NHKのリモートによる単独インタビューに滞在先のスイスのローザンヌで応じました。 この中で、渡辺氏は、東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件について「IOCはオリンピック改革に向けて中長期計画を進める中で透明性や高潔性という理念を柱としていて、大会のウラで利益をむさぼる人たちがいたとすれば憤慨するのは当然のことだ」としたうえで「IOCからペナルティーとして日選手の国際大会への参加を認めないなどの対応があってもおかしくない問題で、世界のスポーツ界における日の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示し

    IOC渡辺委員 “東京五輪贈収賄事件 日本の地位を崩しかねず” | NHK