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戦場のゲームチェンジャー「スウォーム」、防衛省も23年度に研究着手
15機のドローンが一定間隔を保ちながら群れを成して飛び、与えられたミッション(任務)を協力して遂行―... 15機のドローンが一定間隔を保ちながら群れを成して飛び、与えられたミッション(任務)を協力して遂行――。2023年8月1日、ドローンの次世代技術として注目される「スウォーム(群れ)飛行」の日本初となる実証が、栃木県にある小山絹滑空場で行われた。 千葉大学名誉教授で、自律制御システム研究所(現:ACSL)の創業者でもある野波健蔵氏が2022年に設立したAutonomy(東京・中央)が、世界トップレベルのスウォーム飛行技術を有するインドNewSpace Research&Technologies(ニュースペース・リサーチ・アンド・テクノロジーズ、以下NRT)を招いて行ったものである。両社は同年7月31日に、スウォームドローンを活用した災害救済支援などのソリューション開発における協業で基本合意している。 8月1日の実証では、被災地に取り残された6~8人の生存者の状況を、合計15機のドローンがスウ
2023/10/04 リンク