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これはひどいとど:動物に関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 「クマこそ被害者」物議の保護団体を直撃 バッシング浴びた「どんぐりをまけばいい」発言の真意(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    全国各地でクマによる被害が相次いでいる。秋田県内で今年に入りクマに襲われるなどしてけがをした人は24日時点で57人で、これまでで最も被害が多かった年の3倍近くに上っている。全国でも少なくとも160人以上が被害に遭っており、国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。人が安全な生活を営むためにクマを駆除するのはいけないことなのか。支部長が実際に現地まで足を運び駆除に抗議したという環境保護団体「日熊森協会」の森山まり子名誉会長に、クマと人が共存するための方法を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔) 【写真】人とクマの共存は可能か…飼い主とじゃれ合うクマの姿 一般財団法人日熊森協会は1997年、兵庫県西宮市で設立された。元中学校

    「クマこそ被害者」物議の保護団体を直撃 バッシング浴びた「どんぐりをまけばいい」発言の真意(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/10/27
    以前から何度も問題を指摘されてる団体を取り上げるのに、批判的な視点が欠け主張の垂れ流しに終始するダメ記事。熊への過剰な感情移入や団栗散布で熊以外の種へも繁殖数増加影響かかる問題等の視点にも欠けてるし。
  • 頼まれヒグマ駆除したのに…猟銃所持許可取り消し 不服のハンター、提訴へ  | 毎日新聞

    ヒグマを駆除した現場付近で当時の状況を説明する池上治男さん=北海道砂川市で2020年3月23日、山下智恵撮影 自治体からの要請でヒグマを駆除したら、違法性を認定され猟銃所持の許可取り消し処分を受けた――。北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(71)が道公安委員会の処分を不服として申し立てた行政不服審査が、2日までに棄却された。池上さんは「市民の安全を思い協力したのに理不尽だ」と憤っており、処分を不服として札幌地裁に訴訟を起こす方針だ。【山下智恵】 池上さんは2018年8月、猟友会を通じて砂川市の出動要請を受諾し、男性ハンター1人を伴って現場に急行。道路下の斜面で体長約80センチの子グマを確認し、市職員と警察官の立ち会いの下で猟銃を発砲するなどして駆除した。

    頼まれヒグマ駆除したのに…猟銃所持許可取り消し 不服のハンター、提訴へ  | 毎日新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/04/03
    “狩猟免許を扱う道環境生活部は池上さんから事情を聴くなどした上で、民家に向かって発砲した事など「違法の事実が確認できない」と判断。狩猟免許の取り消しをしなかった。”
  • 朝日新聞デジタル:大手柄の老猫、思わぬ人気 江の島に相次ぐ捨て猫に脚光 - 社会

    メモリーカード付きの首輪を付けられた野良グレー=神奈川県藤沢市の江の島島の頂上部で観光客に囲まれる野良グレー=神奈川県藤沢市の江の島神社へと向かう参道に置かれた募金箱=神奈川県藤沢市の江の島「真犯人」からの1月5日のメールに添付された、首輪が付けられたの画像  【山亮介】神奈川県藤沢市の湘南海岸。愛家の間で「島」の名で知られる江の島で先月、1匹の老事件に巻き込まれた。  東京の都心から車で1時間。海岸と橋でつながる、小高い島の頂上部へ続く255段の石段を上がった先、植物園近くの階段脇に、そのはいた。  「日一有名なになったな。君のおかげで容疑者が逮捕されたよ」 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンクPCに犯行声明通りのウイルス 遠隔操作事件(

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/02/18
    記事一覧には「大手柄の老猫」とあり「容疑者=真犯人」という認識なのを窺わせてゲンナリ。前回の冤罪に加担した反省が一切なさゲで怖い。
  • 渡り鳥の楽園、存続の危機 橋下市長の改革で : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    湿地を清掃するボランティアと活動拠点の展望塔(奥)(2008年11月、大阪市住之江区で)=南港野鳥園提供 国際的に重要な渡り鳥の生息地として登録されている大阪市の大阪南港野鳥園(住之江区)の存続が橋下徹市長による市政改革で危ぶまれている。改革プランに、鳥の保護活動や人工干潟の管理の拠点となっている施設の廃止検討が盛り込まれたのだ。「廃止した場合、干潟の機能が劣化し、渡り鳥が飛来しなくなる」と自然保護団体などは反発している。 周辺の海岸はかつて干潟に多くの野鳥が生息し、1958年から南港の埋め立てが格化すると、工事現場にできた湿地などに鳥が移った。市民団体などが保全を求め、市は83年に同園をオープンさせた。 約19ヘクタールの園内は導水管を通じて海水が満ち引きし、干潮時には干潟が広がる。ゴカイ類や小さなエビなどが生息し、これらのエサを求めて約150種類の鳥が飛来する。 特にロシアや豪州を往

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/05
    文楽等の伝統文化同様こちらも一度失われれば回復はほぼ絶望的なんじゃ…社会の存立する基盤をどこまで抜いていけるかジェンガやってる感
  • 捨てる勇気 : 池田信夫 blog

    2011年04月07日07:44 カテゴリその他 捨てる勇気 佐賀県武雄市の「被災犬受け入れ計画」について孫正義氏のつぶやきに私が「行方不明がまだ1万人以上いるのに、犬の心配してる場合じゃないでしょ」とコメントしたら、驚くほど多くの反発がきた。これは市が公共施設に犬を収容するのではなくNPOの支援を斡旋するという話らしいので、私のコメントにも誤解があったが、考えさせられたのは反論の多くが「人命も犬の命も同じだ」と怒っていたことだ。 その通りである。犬の命もの命も、牛の命も豚の命も同じだ。ではなぜ「牛を殺すのはかわいそうだ」という話にならないのだろうか。いうまでもなく、牛は殺すために飼われているからだ。デリダも指摘するように、犬をかわいがって牛を殺すのは、西洋の自民族中心主義にすぎない。インドでは許されない。 まだ行方不明が15000人以上いるということは、救援・捜索活動の手が足りていない

    捨てる勇気 : 池田信夫 blog
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/04/08
    農家の育てた家畜はプライドの象徴だし、ペットは家族に準ずる存在。こんな軽々に扱っていいものじゃない。避難所に入れられないペットを武雄市で受け入れようというのだから素晴らしい話なんだが。
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