ニコンが、フルサイズミラーレスカメラの新しいティーザー動画とティーザー画像を公開しています。 ・Mount(Nikon USA) 次の100年へ、より高い次元まで飛躍させる。新マウントは我々ニコンの挑戦です。 今回のティーザーで、新しいミラーレスカメラのフォルムがかなり明らかになりましたね。正面からの画像では、比較的オーソドックスな一眼レフスタイルという印象です。マウントは、やはりかなり大きそうですね。また、電子接点は11個で、Fマウントよりも増えてますね。
ニコンが、フルサイズミラーレスカメラの新しいティーザー動画とティーザー画像を公開しています。 ・Mount(Nikon USA) 次の100年へ、より高い次元まで飛躍させる。新マウントは我々ニコンの挑戦です。 今回のティーザーで、新しいミラーレスカメラのフォルムがかなり明らかになりましたね。正面からの画像では、比較的オーソドックスな一眼レフスタイルという印象です。マウントは、やはりかなり大きそうですね。また、電子接点は11個で、Fマウントよりも増えてますね。
一眼レフvsミラーレス キヤノンとニコンのミラーレスはどうなる? ついに正式に認めたニコンのミラーレス ユーザーとマウントは一蓮托生 Fマウントはいつまで続く? 【17/10/12追記】新たな噂 【2018/08/23追記】遂に正式発表されました! 一眼レフvsミラーレス ソニーのα9には衝撃を受けました。ミラーレスカメラとしてもうほとんどの点で一眼レフを超えた性能だったからです。一眼レフに対してミラーレスが劣っている点というのはほとんど技術が進歩すれば解決する、それは5年後か10年後か……と思っていた矢先、もうほとんど超えちゃってるやん! ってね。 ソニー α9【ボディ(レンズ別売)】ILCE-9/ミラーレス一眼カメラ posted with カエレバ ソニー Amazon 楽天市場 Yahooショッピング キヤノンとニコンのミラーレスはどうなる? 現在一眼レフのツートップであるキヤノン
オリンパスのミラーレス一眼カメラ「OM-D」シリーズの新しいフラッグシップ「OM-D E-M1 Mark II」(以下、E-M1 Mark II)が、従来モデルを大きく上回る高性能を実現したことで話題を集めている。AF/AE追従で最高約18コマ/秒の高速連写や、121点オールクロス像面位相差AFを採用したオートフォーカスシステムを搭載し、高速連写・高速AFで動体撮影に強いミラーレスとしてアピールしているが、今回のレビューは、ボディ内手ぶれ補正に注目。非常に高い補正能力を持っており、数秒の長秒撮影でも手ぶれを抑えられるという情報が出ているほどだ。実機を使って試写してみたので、その結果をレポートしよう。 ※E-M1 Mark IIの特徴は製品発表時の新製品レポートをご確認ください。 E-M1 Mark IIのボディ内手ぶれ補正の効果は? 標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED
キヤノンは2016年9月15日、ミラーレスカメラ「EOS M」シリーズの新モデル「EOS M5」を発表した。「EOS M3」の上位に位置する機種で、画質やオートフォーカス、連写性能、操作性などが大きく進化した高性能モデルとなっている。発売は11月下旬が予定されている。ここでは、進化点を中心に主な特徴を紹介しよう。 EOS Mシリーズの最上位モデルとして登場するEOS M5 EOSシリーズとして初めて最新の映像エンジン「DIGIC 7」を採用。感度は常用で最高ISO25600に対応 まずは、EOS M5の画質スペックからチェックしていこう。 撮像素子は、APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSセンサーで、EOS Mシリーズとして初めて、1つの画素を2つのフォトダイオードで構成する「デュアルピクセルCMOS AF」に対応している。さらに、映像エンジンには、最新の「DIGIC 7」を採用。
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