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経営と就職に関するcorydalisのブックマーク (4)

  • 「非正社員の多い」500社ランキング2016

    パート、アルバイトや派遣で働く非正規労働者の数が高止まりしている。総務省の労働力調査によれば、非正規で働く人は昨年12月で2038万人。全雇用者の38%と10年前の30%前後から増えている。2014年11月に初めて2000万人を突破。その後、さまざまな産業で人手不足が指摘されても、なかなか正社員は増える傾向にない。 東洋経済オンラインは昨年に続き、上場企業で働く非正規社員の実態を調査した。その実態を探るカギの一つが、上場企業が発行する有価証券報告書(有報)にある。有報にはいわゆる「非正規社員」が「臨時従業員」として規定され、その数が全従業員数の1割以上を占める場合、年間の平均人員を開示することが義務付けられている。 今回の調査では昨年から調査対象数を増やし、一般事業会社だけではなく、銀行、証券、生保、損保などの金融業界も加えた。そして、第1弾として、「非正社員が多い」トップ500社を掲載す

    「非正社員の多い」500社ランキング2016
    corydalis
    corydalis 2016/02/23
    イオン系列の非正規率の高さにワロタ。そりゃ民主盗が消費税増税にこだわるわけだよ。基本的に民主盗は自民盗と同様、労働者の敵。特権階級に成り代わりたいだけの自己中。
  • 日銀は今こそ過去20年間の蓄えを使え 円安、賃金高、株高誘導で震災を転機に | JBpress (ジェイビープレス)

    には過去20年間の潤沢な蓄えがあり、震災がそれを発揮する契機になる。過去20年間の蓄えとは、円高とデフレである。 円高とデフレは、日の賃金、株や不動産などの資産価格において来価値(Value)からかけ離れた低市場価格(Price)を形成せしめた。価値と市場価格の差額は蓄えと言え、いずれ賃金上昇、株高となって戻ってくる。 震災後の適切なリフレ政策が実施され、賃金と資産価格が来の価値を取り戻せば、賃金上昇と株高が起こり、日経済を長期停滞から救出するだろう。 円安で賃金デフレは終わる 労働の価格は為替によって変化する。しかし、労働の価値は生産性によって決まるのであり、為替が変わっても不変である。だとすると、為替水準が変化することによって労働の価値と価格の間にギャップが生まれる。そうしたギャップが各国の国民経済に賃上げか、あるいは賃下げかの圧力を与える。 「失われた20年」の主因である

    日銀は今こそ過去20年間の蓄えを使え 円安、賃金高、株高誘導で震災を転機に | JBpress (ジェイビープレス)
    corydalis
    corydalis 2011/05/12
    甘い甘い、この20年間に特権階級が国内の格差を拡大してまで手にしてきた甘い汁をそうやすやすと手放すとも思えないが。期待はしたいけどねぇ。
  • 視界ゼロの雇用情勢 企業にたまるカネ、雇用にまわらず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    平成20年秋のリーマン・ショックの痛手から回復してきた日企業が、国内の新卒者採用になお慎重な姿勢を崩していない実態が大学生の就職内定率から浮き彫りとなった。政府は法人税の税率を引き下げて企業の税負担を軽減し、雇用拡大につなげたい考えだが、企業の雇用に対する優先順位は高くなく、改善の道は依然、視界ゼロだ。■カネはあるのに 新卒者採用をしぶる日企業だが、資金繰りが逼迫(ひっぱく)しているわけではない。 日銀調査によると、企業の手元資金を示す「現金・預金」(昨年9月末時点)は、前年同期に比べ5・0%増え205兆9722億円になり、過去最高を更新したほどだ。リーマン・ショックで打撃を受けた企業が、雇用調整や設備投資の抑制で、現金などの資金を増やしている姿が浮かぶ。 資金はたまるのに雇用拡大に踏み切らないのはなぜか。アナリストは「国内でデフレが止まらず、リスクをとってまで人材に投資できない事情が

    corydalis
    corydalis 2011/01/19
    産経もまともな記事を書けるんだな。内部留保が溜まっても雇用を増やさないのは営利団体としては当たり前の行動。法人税なんて減税するだけ失業率が上がるんだから、政府のやるべきことなんて決まっているのに。
  • 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア

    2010年12月04日22:49 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです 昭和初期の映像がちょっと話題になっていたようです。 映像は結構なものですが、最近つけたとおぼしいナレーションで、大恐慌時は「大学卒業生の9割が就職口を得ることができなかった」なんて出鱈目を云ってるのはまことに困ったものですな。 文部省の統計によりますと、世界大恐慌に直撃された昭和5年(1930)の大卒就職率は前年より5.3%下がって55.8%。就職氷河期だった平成15年は大卒55.1%ですから、それより良かったのです。 しかも翌年の満州事変により始まった軍需景気と満州景気、高橋是清の見事なデフレ対策で大恐慌からいち早く脱して就職率もすぐに上向きとなり、昭和10年には69.5%まで回復しています。 一番底だった昭和5年に大卒で進学する人と兵役に就く人は合わせて10.5%。統計では一緒になってますのでそれぞれの数値は判

    就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア
    corydalis
    corydalis 2010/12/06
    うーん、進学率を考えると大卒のことだけ言及してもなぁとは思うが、切り口はすばらしい。昔は皆が貧乏だから、需要はあったのかなと思ってみたり。しかし昔から大企業が偉そうにすると、途端に景気が悪くなるよな。
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