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snow leopard serverに関するcircledのブックマーク (3)

  • OS X Serverでファイルのアクセス制限を調べるTips

    OS X Serverは便利なのだが、ちょいと機能がてんこもりなところがあり、戸惑うところがある。 普通に # ls -lh とかコマンド打つと以下みたいな出力が出て来る drwxr-xr-x@ 5 admin staff 170 7 10 23:55 SampleDirectory -rw-r--r-- 1 admin staff 2667630 8 16 23:18 Sample.MOV drwxr-xr-x+ 11 admin staff 374 10 8 23:44 Kyoto_Picture @とか+ってなんだよ、みたいな。 ファイルやフォルダにACLで個別のアクセス権限が割り当てられていると+が付きます。 ファイルやフォルダに個別のアトリビュートが付いている時には@が付きます。 どうやって@とか+の中身みるの? アトリビュート(@)の中身を表示させたい場合は以下のコマンドを打ち

  • Mac OS X ServerのWindowsファイル共有(SMB共有)で読み込み専用エラーが頻発する際に見直すべき設定

    クライアント数が無制限で、SOHOというか中小企業向け社内サーバには最強過ぎるMac OS X Snow Leopard Serverですが、Windowsファイル共有を使用しファイルサーバにしていると、時にWindowsクライアント側でサーバ上で共有されているファイルの一部が読み取り専用エラーとなって開けなくなる状況が発生します。 OS X ServerをPDC(プライマリ・ドメイン・コントローラ)にし、Windowsクライアントがそのドメインに参加している分には、読み込めないファイルの上で右クリックしてプロパティを表示させ、そこからファイルのアクセス権限を変更することが可能なのですが、ドメインに参加出来ないWin XPのホームエディションとかの場合、そういうことが出来ないのでちょいと面倒です。(管理者HELP!!) そんな時に追加すると便利な設定が以下: 解決方法 SMB 共有をホスト

  • Snow Leopard Serverが度肝抜いちゃっている件

    中小企業向けのオフィスサーバでSnow Leopardが良すぎる件について。 中小企業のサーバは人数にもよるけど、1台のサーバを入れれば大抵のことは捌けてしまう。とは言えWindowsだとクライアント数が増えれば、それに従ってライセンスが高くつくし、グループウェア(サイボウズとかね)を入れれば、これまたライセンス数がかさむ。 これらのライセンス数に絡む金額を無かったことにしてくれるのがSnow Leopard Server。Snow Leopardになってから、もともと10万円は超えていた金額も5万円を切るようになり、しかもクライアント数は無制限。WindowsのActive Directory、ウェブサーバ、メールサーバ機能はもちろんのこと、Wiki Serverなる機能があり、こいつを使えば社内の情報共有は殆ど出来てしまう。デモを見てもらうと早いのだが、こんな感じ。 OSに標準で備わっ

    circled
    circled 2009/10/22
    Snow Leopard Serverの機能が良過ぎてWindowsが涙目な件。
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