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写真に関するchaxahcのブックマーク (9)

  • カメラ苦手な人向け 「カメラで大事故を起こさないポイント」が凄まじく参考になると大好評

    カメラが苦手な人へのアドバイス「これだけ気を付ければ大事故は起きないんじゃないかなまとめ」が好評です。カメラが苦手なご主人のために作られたもので、人物撮影のポイントが、分かりやすくかわいくまとめられています。 まずは構図。構図にはいろいろパターンがありますが、取りあえず一番よく見かける“三分割法”を紹介。画面を縦と横に3分割して、交点のどれかに被写体を置いて撮影します。これを守れば“大事故”は防げるでしょう。 次にアップの撮影です。とにかくやってはいけないのは“首切り”。切るのであれば、首から下ではなく頭の上の方を切りましょう。 まず三分割法を覚えて/“首切り”はやめよう(画像提供:きはるさん) 他撮り事故案件No.1と思われる現象が「光について」のトラブル。オシャレな飲店でよく起きる悲劇です。照明が暗い場所で、光源が真上にある場合、顔に影が落ち、相当な美女でないと耐えられない写真になり

    カメラ苦手な人向け 「カメラで大事故を起こさないポイント」が凄まじく参考になると大好評
  • 偶然手にしたカメラから導かれたのは、エベレスト街道。カメラ沼ならぬ「カメラ山」で出会った最高の相棒たち|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    筆者がカメラ(デジタル一眼カメラ)を趣味にするようになって、気が付いたらもう8年になります。 在宅でフリーランス仕事と主夫をしていることもあり、毎日のように何かしらの写真を撮り、自身のブログで記事を発信しています。それをきっかけに生まれた仕事や人間関係もずいぶんと増えました。 今回は、筆者のもうひとつの趣味である「登山」において写真がどんな体験をもたらしてくれたのか、いくつかの印象的な相棒(道具)との出会いなどを絡めつつ、お話ししてみたいと思います。

    偶然手にしたカメラから導かれたのは、エベレスト街道。カメラ沼ならぬ「カメラ山」で出会った最高の相棒たち|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    chaxahc
    chaxahc 2019/07/12
    キャプチャープロ使った時の重量バランス取るのはやはり反対側に水筒が落ち着くよね
  • ドキュメント南極観測43 アデリーペンギンその5

    アデリーペンギンの成鳥が寄ってたかって1羽のヒナをいじめることも。原因は分からなかった=2011年1月21日、南極・昭和基地の南約20キロのラングホブデ・水くぐり浦(芹沢伸生撮影) ペンギンが激怒するのは、どんな時だろうか。巣作りに必要な小石の奪い合い、卵やヒナを狙って襲撃してくるナンキョクオオトウゾクカモメとの戦いなど、理由はさまざまだ。 頭を三角にして白目を大きくし、フリッパーと呼ばれる翼の部分を手の様に使い、たたき合う姿は、まるで殴り合う人間のよう。ひとたび、バトルが始まると、ぶつかりあう音や叫び声が、静かな極地に響きわたった。 まず驚くのは、相手を威嚇するときの格好。首を斜めにしながら近づき、にらみ合う姿は、やくざ映画のそれとイメージが完全にダブった。その後、取っ組み合いになると、簡単には収拾がつかないことが多かった。他のペンギンの巣なんておかまいなし。ヒナがいたって関係なし。縦横

    ドキュメント南極観測43 アデリーペンギンその5
  • 空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功

    欧州宇宙機構(ESA)が、世界で初めて「空気を取り入れて加速させることで推進力を得る」という仕組みを持つ空気吸入型の電気推進器の開発に成功したことを発表しました。この推進器により、比較的低めの地球周回軌道を飛ぶ人工衛星が空気という無限の「推進剤」を使って飛び続けることが可能になります。 World-first firing of air-breathing electric thruster / Space Engineering & Technology / Our Activities / ESA http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Engineering_Technology/World-first_firing_of_air-breathing_electric_thruster ESAが開発に成功した新型の推進器は、地球の大気圏と宇宙空

    空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功
  • 【最終回答】プロ直伝「紅葉を鮮やかに撮る」機材&カメラ設定の超基本 | GetNavi web ゲットナビ

    2017年の紅葉シーズンがやってきた。今年こそ、一眼カメラできれいな紅葉を撮ろうではないか! 撮影に出掛ける前に、まずは必要な機材とカメラの設定をチェックしよう。 ↑曇天なら、深い色の紅葉が狙える 【機材】軽装備でも撮影は可能だが、PLフィルターは必需品 紅葉撮影の初心者なら、まずは一眼カメラと標準ズームレンズ1を用意しよう。標準ズームの画角は肉眼で見たときの視野に近いため、神社仏閣や庭園、公園などの箱庭的な紅葉風景を、目で見たときの印象に近く捉えることができる。また、比較的コンパクトな製品が多いので、登山や旅行に持っていくのにもおすすめだ。 山岳エリアなど広々とした紅葉風景を狙うには、広角レンズと望遠レンズが欲しくなる。広角レンズは広がりや遠近感を生かした撮影を楽しめるが、あれもこれもと欲張ってフレーミングすると散漫になりやすい。主役となる紅葉に近づいて、大きく捉えることを意識しよう。

    【最終回答】プロ直伝「紅葉を鮮やかに撮る」機材&カメラ設定の超基本 | GetNavi web ゲットナビ
  • 透明感のある風景を簡単に仕上げるRAW現像 草津白根山 弓池の鴨 - SpaceFlier

    自分への覚えも兼ねて、シリーズとしてRAW現像・レタッチについて書いてみます。RAW現像・レタッチのプロセスを公開することで誰かの参考になることがあるかも知れない、またその逆に私自身がコメントや記事へのレスポンスから得るものがあるかも知れないという思いもあります。 今回はそんなことをTwitterで呟いてリプライを頂いた1枚から。草津白根山にある弓池で見た鴨の写真です。 RAW現像のビフォー・アフター 方向性を定める 左:Before 右:After シチュエーションは日が昇った直後、早朝の弓池で順光の条件。朝焼けの時間は過ぎて空は爽やかに明るさを増していく一方、無風で鏡張りになった水面はうっすら紫がかったブルー。空気はやや湿り気があるもののとても透明感のある光景でした。 今回の写真は露出の詰めが甘いものの、撮影時に完成像がはっきりとイメージできていたのでRAW現像の方向性としてはかなりシ

    透明感のある風景を簡単に仕上げるRAW現像 草津白根山 弓池の鴨 - SpaceFlier
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  • 標高2100メートルの白駒池周辺に広がる苔の森と原生林を散策してきた

    納車されたばかりのプジョー308SWで、ドライブがてら日帰りで富士山周辺にでも写真を撮りに行こうかな?と思って月曜日に休みを取っていたのですが、当日の朝になってふと「そうだ、苔の森に行ってみよう!」と思いついてしまいました。 苔の森は、以前にデジカメWatchの記事を見て気になっていた場所で、長野県の北八ヶ岳周辺にあります。距離的にも日帰りにはちょうど良いし、梅雨の天候不順な季節ですが、幸いこの日は雨が降ることはなさそうです。と言っても苔の森は標高が2100メートル以上の高地にありますので、天気については行ってみないと分かりません。 でも苔に覆われた原生林の中は、少しくらい雨が降っているほうがむしろ雰囲気があって良いかも?ということで、気軽な思いつきで出かけてきました。果たしてそこは想像以上の素晴らしい神秘的な世界が広がっていました。 苔の森とは? さて、ここまで目的地を「苔の森」と表現し

    標高2100メートルの白駒池周辺に広がる苔の森と原生林を散策してきた
  • 第5回 モノクロ写真 A to Z その2 ~ 笠井アキラの光画倶楽部

    モノクロ写真では、あざやかな色、渋い色、青空、新緑など、カラー情報を活用することができない。そこで、カラー写真以上に、写真に写る、あるいは写真から感ずる、別の要素をうまく活用しつつ、必要に応じてそうした要素を強調するなどの補正を加えていくことが肝要となる。 今回、ならびに次回の2回に渡って、僕のモノクロ写真作品を例示しながら、モノクロ写真らしさについて、また、モノクロ作品の画像処理技法について解説してみたい。 ( モノクロ写真の定義についてはコチラ ) 写真以外にも絵画や版画など平面芸術は多々あるけれども、写真らしさとは何か? 写真の最たる醍醐味は? と考えると、モノクロ写真にとどまらず、写真は外界の光景がそのまましっかりと描写できる点にあると思う。 そのことは写真が発明された当初から認められてはいた。しかし、次第に芸術性・絵画性が重視されるようになり写真の写実性・ 即物性などは見失われて

    第5回 モノクロ写真 A to Z その2 ~ 笠井アキラの光画倶楽部
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