米グーグルとメディアの間ではこれまでさまざまな駆け引きがあったが、最新の動きはカナダ政府が近く、施行するとされる「オンラインニュース法(C-18条)」だ。これはグーグルなどが検索結果に表示するニュースについて、メディアに対して料金を支払うというもので、別名「リンク税」とも呼ばれている。リンク税に関しては、夏前からカナダ政府とグーグルや米メタとの応酬合戦があった。両社は「そんな税金を払うくらいな
OSINT UK @jon96179496 Foreign Policy Expert. Sourcing and Intelligence 👀 Signal to noise with a focus on Ukraine. OSINT UK @jon96179496 Google Maps has stopped hiding Russia’s secret military & strategic facilities. Allowing anyone in the public to view. Open sourcing all secret Russian installations: including ICBMs, command posts and more with a resolution of 0.5m per pixel. pic.twitter.com/K77
当方はウクライナやスラブ研究者では無く、米国大学にてホスピタリテイ・観光経営分野で研究系博士教員をしている日本人米国永住者です。ウクライナには縁があって旧ソ連崩壊後数年であった1995年から往訪しており、渡航回数は30回程度です。過去5年は年に数回のペースで渡航していました。 普段ウクライナの名前が出るのはチェルノブイリ原発事故に関連した話程度で、ここ数か月のロシア軍国境集結と侵攻のニュースで突然によく名前を聞くようになった人が多いのではと思います。 ウクライナとロシアの関係を理解するには、歴史文化の背景を知っておくと深く理解が出来ると思いますので、それがこのメモを書く動機です。気軽にご笑納頂ければと幸いです。 1. スラブ文化の発祥ロシア語、ウクライナ語は似ていますし、教会の外観や聖職者の服装も似ています。プーチン大統領は同じ民族だと言っています。果たしてどうなのか、歴史俯瞰が役立ちます
グーグルはメディアへのニュース使用料支払いについて、誠実な交渉を行っていないので制裁金5億ユーロ(約650億円)を支払え――。
米GoogleとWordPress.comを運営する米Automatticは1月14日(現地時間)、中小ニュースメディア向けオンライン出版プラットフォーム「Newspack」を発表した。立ち上げへの参加申し込みを2月からWordPressのWebページで受け付け、β版の提供を7月末に世界で開始する計画だ。 Newspackは、ジャーナリストがコンテンツ制作に専念できるよう、必要な技術的ツールを提供するプラットフォーム。WebサイトのデザインやCMSや商取引システムの設定などを簡単に行え、WordPressのプラグインを利用できる。2020年1月末までを予定している開発期間中は無料だが、正式版は月額1000~2000ドルになる見込みだ。 Googleはこのプロジェクトに120万ドル出資する他、Newspackの機能についてアドバイスし、Googleの各種サービスとの統合を技術的にサポートして
今日、こんなニュースが出てきました。 www.itmedia.co.jp Googleが、Automattic社のwordpress.com(=ホスティング版wordpress)との連携を深めるらしい。そしてそこで提供されるパッケージ名が「Newspack」。 ニュースサイト運営者向けのプラットフォームとして提供される"CMS”だと言う。 公式サイトはこちら。 newspack.blog しかし海外のニュースのこのあたりを読むと、これは単なる”CMS”ではなさそう。 www.mediapost.com marketingland.com "Newspack"の対象は、マネタイズに苦労していてクオリティの高いニュースを出し続けることに苦心している中小のニュースメディアらしい。 そうしたニュースメディアにおいては、テクニカル人材やそのサポートというもの雇用も、マネタイズと同様に苦難している。
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