河西遼 / RYO KAWANISHI, PHOTOGRAPHER
「Tumblr(タンブラー)」というWEBサービスがある。画像や動画やテキストなどを投稿して共有できるツール。 アカウントを作ると自分専用のURLが割り当てられる。Twitterのように、「フォローする/される」という要素があり、自分がフォローした相手の投稿・共有したファイルが「ダッシュボード」と呼ばれる、Twitterでいうタイムラインのような場所にどんどん流れてくる。 その中からいいと思ったものを収集して、自分のTumblrページに並べていくというような。Twitterの例えばかりになるが、気に入ったツイートをお気に入りにしたりリツイートしていく楽しみに近いかもしれない。と同時に、もちろん自分の投稿がみんなに拡散される面白さもある。 で、私はそのTumblrが好きで、いつも利用している。多くの人をフォローすると、ダッシュボード上には「可愛いアイドル」、「国籍不明のアート」、「笑える画像
フィンランド在住のライターさんより、素敵なお土産をいただきました。フィンエアーとマリメッコのコラボ企画商品のがま口ポーチ。機内販売しているそうです。 #finnair #marimekko #フィンエアー #マリメッコ #がま口 #finland http://ift.tt/1smJN7U
Tumblrに入植しました。 『山 ヲ 煮 ル』セカンドシーズンをお楽しみください。 http://hyakutou.tumblr.com/ 4月22日より新宿でのグループ展『ネタ・メタ・サジタリウス』に参加いたします。 http://netameta.web.fc2.com/ 参加作家:加藤貴文・川村元紀・玉野大介・ぼく脳・百頭たけし 2014年4月22日-5月4日 12:00-20:00/月曜定休 会場:ギャラリー新宿座 東京都新宿区新宿4-4-15 地図:http://goo.gl/maps/Fp6jf オープニングパーティ:4月22日17:00-20:00(参加費500円、1drink付き) トークライブ"ぼく脳×小林銅蟲 超無意味大喜利2「お無見」":4月26日13:00-15:00(参加費1000円) ※トークライブ中は鑑賞できない作品もありますので、お時間にご注意の上ご来場く
台東区浅草にあるスペースRABA / STUDIO STAFF ONLY @studiostaffonly にて写真家・江崎愛 @ezakiai 初のエッセイ本『ウィスキー・コーラ』販売会を3日間限定で開催します。 また今回のために書き下ろした新作エッセイの『白いタンクトップの女』販売・写真展示も同時に行います。 そして『ウィスキー・コーラ』のために制作されたENERGY STUDIO @energystudioの「whisky and cola」ロングTシャツ・作家によるホットウィスキーの販売もします。ぜひお越しください。 — 1月26日(金)-27日(土)-28日(日) 金・土・日 3日間のみ 11:00-19:00 東京都台東区浅草7-6-1 RABA 【オープニングレセプション】 1月26日(金) 18:00-20:00 ※どなたでもご参加いただけます — エッセイ本『ウィスキー・
Copyright © 2010 Fukuoka Prefectural Government / Asia Youth Culture Center All rights reserved. FUKUOKA IS OPEN 開設のお知らせ いつもアジアンビートを応援いただきありがとうございます。 福岡県では、まんが、アニメ、ファッション、ポップミュージックなどアジア共通の若者文化を通じた相互理解を促進するため、2005年から多言語ウェブサイト「アジアンビート」を運営してまいりました。 18年間、福岡発の魅力を発信し、多くの皆様にご利用いただきましたが、2023年3月31日 (金) をもちまして、当ウェブサイトを終了いたしました。 これまでのご愛顧に対しまして、スタッフ一同、深く感謝いたしますとともに心より御礼申し上げます。 このたび、教育、医療、就労、住環境といった、海外から福岡県に来る
perpetual mist, constant haze, heavy rain, aggressive insects, these birds that—i swear—spoke to me in english. my photos do zero justice for tropical north queensland. things not pictured: pic 1. descending a mountain to see the tallest waterfall drop in australia and seeing this ginormous toad. (so i never used to be scared of anything except maybe getting kidnapped, but somehow in australia the
今年も夏祭りが終わった。 去年と同じようにかき氷を食べるだけで大したことは何もない。 暑さ以外で夏を実感できる風物詩は、このお祭りくらいなので娘にとっては一大イベントだろう。 もうやがて友達と行くようになり、親にしてみたら、騒がしい夏の過ぎ去って行くだけのイベントに戻ってしまうだろう。 娘の眼に映る全てのことが本当に眩しく、儚く見える。 歳をとるとはこういうことなのかなあと、おっさんはおっさんらしくビールを飲んだ。 台湾での移動は徒歩かタクシーだったのだが、日本よりももう一つ湿度が高く、暑かった。 まとわりつくような感じで呼吸しづらく感じた。 最終日に空港へ向かうタクシーに乗り、つたない英語で目的地を告げた。 日本人であることに気付いた運転手はクーラーの聞いた車内で、そっとラジオのチャンネルを変えた。 ‘心まで白く染められたなら’ とドラマチックなメロディーが響き、すぐ横を二人乗りのバイク
I find writing to be a very deep form of self study, I even find it meditative at times. I felt forced to quit writing some years ago during a very turbulent time in my life, but that particular situation has changed, and I'm slowly realizing that I'm actually free to do whatever I want now. Free to do what feels good for me. And writing down my deepest thoughts, innermost feelings and personal di
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