考察に関するcagomeのブックマーク (5)

  • ネット依存について思うこと | blog.yuco.net

    昨日、NHKのクローズアップ現代で「“つながり”から抜け出せない ~広がるネットコミュニケーション依存~」というネット依存に関する番組が放送された。ゲストは津田大介氏。内容についてはこのtogetterにまとまっている。 私も数年前からネット依存については思うところがあり、無駄なネット利用は減らそうとしてきた。関連のtweetをしたら加野瀬さんがまとめてくれた。これに対する反応も多く、ネットユーザーの関心が大きいテーマなのだなと思った。 一方で、今このエントリのために文章を猛然と書いているように、私の「書きたい欲」をネットは受け止め、発表場所を与えてくれた。いくらかの読者を得ることもできた。そうしてネットに表現したから生まれた人間関係もあるし、調べ物や買い物など便利に使っている部分もある。そういうネットの良さを享受しつつ、ネットにかける無駄な時間やエネルギーは減らしたいと思っているのだけど

    cagome
    cagome 2012/10/23
    そう、集中力が減退してるのは感じる。あとヨコ書きの文章はサクサク読みつつ要旨を拾ったりできるのに、文庫本のタテ書きの文章を追って理解するのにやたら時間がかかったりとか
  • JAMINTOTO | Daftar Situs togel Terpercaya dan Bandar Togel Terbaik

    cagome
    cagome 2012/10/18
    振り返るというか、まとめ的な。一般受けよりちょっと高次の「かわいい」みたいなことなのか…? / 小西康陽がゆうこりんに曲提供してたの知らなかった…
  • いじめについて - orangestarの雑記

    いじめについて、いじめられている人間の今おかれている状況に対する個人的な対応の仕方について、色々な方がアドバイスをしていて、ソレについて、思うことを書くんですが、でも、以下に書くことは、今、既に、その現場から遠く離れた自分が描いていい事ではなくて、だから、2002年ごろの、まだ、20代前半の自分が書いた物として読んで下さい。 いじめられている人へのアドバイスとして、 朝日新聞デジタル:いじめられている君へ - 教育や 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第646回「学校に行かないという、権利もあるんだよ。苦しかったら行くな」 - Togetter のように、「逃げろ!」というアドバイスがある。確かに、「いじめに負けるな!」とか「みんな君の味方だ!その耐えた経験は君の力になる!」とか「それをバネにして頑張れ!見返してやると発奮するんだ!」とかに比べたらマシだけど、し

    いじめについて - orangestarの雑記
    cagome
    cagome 2012/07/07
    「防空壕」の例の提案はすごく有用だと思う。こういうのは自分で見つけられるに越したことないんだけど、こんなのもあるよ~って言ってあげられる大人が彼らの目の届く範囲にいたらいい。
  • 「少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」(あるいは神風怪盗ジャンヌの背中) - インターネットもぐもぐ

    友人の「少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」という話がおもしろかったので書き記しておく。 誤字ではない。「少女漫画脳だから恋に恋している」のではないのだ。「理想が高いあまり恋愛ができない」のでも「白馬の王子様にあこがれすぎていて現実じゃ満足できない」のでもない。俗にいう誰もが連想する「少女漫画脳」とこの文章に登場するそれは少しニュアンスが違うと思う。 彼女、そしてわたしは23歳。小学生のころは親の小言を聞き流しながら漫画を読みあさった。当時自分たちの周り一番人気があったのはおそらく間違いなく「りぼん」だ。今の小学生には「ちゃお」の方が人気があるらしいけど、当時はそうだった。「なかよし」も加えた3誌を毎月読んでたわけです。付録を組み立てたり、応募者全員サービスで筆箱とかもらったりしてたわけです。 神風怪盗ジャンヌ 全7巻完結 (りぼんマスコットコミックス ) [マーケットプレイスコミックセ

    「少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」(あるいは神風怪盗ジャンヌの背中) - インターネットもぐもぐ
    cagome
    cagome 2012/06/02
    だから私は君届1巻で挫折したのか?当時田舎の平凡な少女が少女漫画に求めたのは「自分みたいな冴えない子がいつか輝く物語」ではなく、「自分ではない憧れの女の子が見せてくれる夢の世界」だったという話
  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

    cagome
    cagome 2011/11/23
    熱くて長ったらしくてキーボードに血が滴ってるんじゃねーのかという名文ですね
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