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広告とネットに関するbigburnのブックマーク (6)

  • 信じてますか No.1 | NHK | WEB特集

    No.1広告は、あらゆる場所で目にする。 街なかの看板のほか、電車の車内広告、テレビや雑誌、インターネット。 私たちは、ネット上のNo.1広告を、消費者団体で広告の監視を行っている木村智博弁護士の協力を得て、チェックから始めることにした。 ネット上には、商品の売上数や満足度、口コミ数など、さまざまなNo.1の表示を持つ広告が存在していた。 ネット通販のサイトに表示されるもの。 会社のホームページに掲載されているもの。 SNSで紹介されているものもある。 木村さんがチェックしていたのは、No.1の表記に、その根拠や調査方法がきちんと書かれているかどうかだ。 広告を規制する景品表示法では、他の商品などに比べて著しくすぐれているかのように消費者を誤解させる表示などを「不当表示」として禁止している。 木村さんは、No.1広告の場合、不当表示にならないためには、 ▽表示内容が客観的な調査に基づいてい

    信じてますか No.1 | NHK | WEB特集
    bigburn
    bigburn 2022/05/18
    あんなの誰が信じるんだと思ったら、けっこう引っかかる人多いんだな。いまだに胡散臭いモンドセレクションが生き残っているわけだ
  • 「漫画村」ネット広告は不法 代理店に1100万円賠償命令―東京地裁:時事ドットコム

    漫画村」ネット広告は不法 代理店に1100万円賠償命令―東京地裁 2021年12月21日18時56分 東京地裁(裁判所合同庁舎)=東京都千代田区 海賊版サイト「漫画村」に無断で著作を掲載された漫画家の赤松健さんが、同サイトに掲載する広告を募った代理店2社に対し、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。田中孝一裁判長は2社が不法行為をしていたと認定し、請求全額の賠償を命じた。 「漫画村」運営者に実刑 海賊版サイト収入「犯罪収益」―福岡地裁 赤松さんの代理人弁護士によると、漫画の海賊版サイトに関わる広告代理店の責任を認めた判決は初めて。 赤松さんが提訴したのはインターネット広告代理店の「エムエムラボ」(横浜市)と親会社の「グローバルネット」(東京都大田区)。判決によると、漫画村では2017年6月以降、赤松さんの著作である「魔法先生ネギま!」と「UQ HOLDER!

    「漫画村」ネット広告は不法 代理店に1100万円賠償命令―東京地裁:時事ドットコム
    bigburn
    bigburn 2021/12/22
    広告代理店側を締め上げるすばらしくて妥当な判決。今後はマンガ家個人じゃなく出版社が提訴、あと賠償額も二ケタほど上乗せすると良いですね
  • Google、ネット広告の制限強化 個人の閲覧追跡させず - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】米グーグルがインターネット利用者の閲覧履歴を追跡する技術の使用制限を強化する。広告会社などが一人ひとりの情報を使って広告を配信する技術を排除する方針だ。米アップルもプライバシー保護を強化しており、配信対象を絞り込むターゲティング技術を高度にすることで成長してきたネット広告の転機となりそうだ。グーグル幹部が3日、公式ブログで「ウェブサイトを横断して個人を追跡する代替技

    Google、ネット広告の制限強化 個人の閲覧追跡させず - 日本経済新聞
    bigburn
    bigburn 2021/03/04
    でもアップルがデバイスIDを許可なく取得を「禁止」してるのと比べると「制限強化」に止まっていて、やっぱりGoogleは広告屋さんだなあと
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    bigburn
    bigburn 2019/07/25
    エビデンス抜きで分かりやすいネトウヨ言説は、死ぬまで情報に触れていたい高齢者にとっては脳に負担をかけない流動食なんだね…知的好奇心が旺盛だった人もハマっちゃうわけだと
  • 差別垂れ流しで広告全削除の保守速報、さくらインターネットとバリュードメインの利用規約に違反していた | Buzzap!

    差別表現によって広告が全て剥がされ、名誉毀損裁判の二審でも敗訴するなど、窮地に追いやられている差別まとめブログ「保守速報」。 なんとか存続しようと物販を取り入れる案を公表したことが話題を集めていますが、ネットから消え去る可能性が浮上しつつあります。詳細は以下から。 ◆広告を剥がされ、物販で収益化を目指す保守速報 まず見てもらいたいのが保守速報の現在。差別表現を掲載する媒体に広告を出すことを問題と意識した企業各社が手を引いたことで、広告はすっかり剥がされてしまいました。YouTube浄化に続く有志の運動の成果です。 このような問題を取り上げると「表現の自由ではないか」という意見も挙がりますが、保守速報が「対立思想に対する批判又は保守的な政治思想に基づく意見ないし論評」として特定の人物を攻撃するために掲載したレスは「朝鮮の工作員」「キチガイ」「寄生虫」「ゴキブリ」「ヒトモドキ」「クソアマ」など

    差別垂れ流しで広告全削除の保守速報、さくらインターネットとバリュードメインの利用規約に違反していた | Buzzap!
    bigburn
    bigburn 2018/07/03
    広告をはがしたあとはドメインはがし、「差別および差別を助長する行為の禁止」ルールに則った正しいやり方だ
  • http://tayori.com/blog/web-baitai/ 2015年10月29日 11:56

    URL: http://tayori.com/blog/web-baitai/ 取得日時: 2015年10月29日 11:56 削除理由: 著作権削除済み 手続日時: 2015年10月30日 19:12

    http://tayori.com/blog/web-baitai/ 2015年10月29日 11:56
    bigburn
    bigburn 2015/10/30
    国内Webメディアの広告記事掲載料金リストの魚拓。各媒体のPVまで書いてて面白い
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