YMCAT(迎霧狼慢)🪤🐀 @info_ymcat ラーメンをこよなく愛する🍜ゲーム作家🕹 代表作はスーパー野田ゲーPARTY・WORLD、デーモンクリスタル、ソフィア。マッピー、ディグダグ、ドルアーガの塔namcoアーケード移植など。最近はNintendoSwitch、スマホアプリ開発その他。公式グッズは ⇒ suzuri.jp/YMCAT
[インタビュー]「バーチャファイター3tb」がアーケードに帰ってくる。APM3版稼働の背景と「Virtua Fighter esports」のこれから ライター:箭本進一 カメラマン:大須 晶 「バーチャファイター3tb」が現代に蘇る。 関連記事 「バーチャファイター3tb」,オンライン対戦機能を搭載してアーケードに復活。11月28日よりAPM3設置店舗で稼働予定 セガは本日,アミューズメントエキスポ in 東京ビッグサイトのステージイベントにて,ALL.Net P-ras MULTI バージョン3の新作タイトル「Virtua Fighter 3tb Online」を発表した。11月28日から全国のAPM3設置店舗で稼働を予定している。 [2023/11/25 11:07] キーワード: ARCADE:Virtua Fighter 3tb Online ARCADE アクション セガ 格闘
株式会社瑞起は10月3日、リズムゲーム「DanceDanceRevolution Classic Mini」を発表した。発売日および価格は未定。今後10月10日にクラウドファンディングの実施が予定されている。 「DanceDanceRevolution Classic Mini」は、コナミのゲームセンター向けリズムゲーム『DanceDanceRevolution』の筐体を1/5サイズで再現し、実際にプレイできるミニゲーム機だ。サイズは横幅32.5 x 奥行35.7 x 高さ39.9cmとなっており、5インチ(1024×768)の液晶モニタが搭載。HDMI端子によりテレビなどに映像・音声を出力して楽しむこともできる。 楽曲は、『DanceDanceRevolution』の初代~3rdのものを中心に名曲を収録予定。アーケードの実機では、筐体手前のステージユニットの矢印ボタンを足で踏んで操作した
アーケードゲームの保存に取り組む有志団体「アーケードゲーム博物館計画」が、11月30日までに現在の拠点から撤収すると発表しました。新天地は未定で、もし見つからない場合は解散の可能性もあるとのことで、ネットでは「貴重な筐体が失われる危機」と、大きな反響を呼んでいます。 公式発表(以下、画像は「アーケードゲーム博物館計画」のWebサイトから) 同団体は、アーケードゲーム筐体がいつかは失われて遊べなくなる危機感から、有志のゲームファンやコレクターが集まって結成。ただ保存するだけでなく、「実際にゲームで遊べる場」としての博物館を設立するべく活動しており、6人乗りシステムの「ギャラクシアン 3」をはじめに貴重な筐体を多数保有しています。 奥で存在感を発揮しているのがギャラクシアン 3 レースゲームの専用筐体も充実 機材の保管場所には、元デパート倉庫や元レンタルビデオ店を使用し、2012年からはタイト
格ゲーマーよ。いにしえの恐竜闘技に震えろ――マッスル×ケミカルの極み,アーケード版「ダイノレックス」最後(?)のレビュー 編集部:楽器 ゲームは人によって好みが分かれる。 ある人は,恐竜が好きだったり。 ある人は,格ゲーが好きだったり。 ある人は,恐竜系が好きだったり。 ある人は,ダイナソーが好きだったりする。 つまり,恐竜格ゲーのパワーは古代のエナジーだ。 以下,画像は「タイトーマイルストーン2」プレスリリースから引用 タイトーが,夏の終わりの2023年8月31日に,Switch向けゲームソフト「タイトーマイルストーン2」を発売すると発表した。 本作はハムスターの“アーケードアーカイブス”と協力し,往年のアーケードゲーム「べんべろべえ」「ミズバク大冒険」「影の伝説」「ガンフロンティア」「奇々怪界」「メタルブラック」「ニュージーランドストーリー」「ソリタリーファイター」「ダイノレックス」「
このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 なお、該当の本の引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで本文と若干ずれ
『マジンガーZ』はマンガ家・永井豪原作によるロボットアニメで、1972年12月~1974年9月まで放送された。“アニソン界の帝王”、“アニキ”といった愛称で親しまれている歌手・水木一郎氏が熱唱する主題歌も有名だ。ゲームでは『スーパーロボット大戦』シリーズにも幾度となく登場しているため、観たことがなくともその名を知っている方は多いだろう。 『アーケードアーカイブス マジンガーZ』は、1994年にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)からアーケード版が発売されたシューティングゲーム。バンプレスト作品が『アケアカ』に登場するのは本作が初めてとなる。 バンプレストは前身のコアランドテクノロジー時代も含めると『ガルディア』(1986年)、『超時空要塞マクロス』(1992年)、『ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム』(1996年)など多数のアーケードタイトルを手掛けている。『マジンガーZ』以
“セガの貴重なゲーム機”を誕生日プレゼントにもらった人に、「想像以上にセガ」と驚きの声が寄せられています。それもそのはず、贈られたのはまさかのアーケード用ガンシュー筐体。メガドラとかSG-1000とか、そんなスケールの話じゃなかった……! プレゼントの「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」。チョイスが攻めすぎ 投稿主のミサキ(@misakiretriever)さんが妻にプレゼントしてもらったのは、セガが1997年にリリースした「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」。同年公開の映画をゲーム化したガンシューティングです。ライド型のSDX筐体でなく、立って遊ぶSD筐体とはいえ、サイズは冷蔵庫ほどある大物。購入に踏み切った覚悟と胆力に頭が下がります。 小中学生のころ夢中になった思い出のゲームを贈られたミサキさんは、搬入を手伝ってくれた友人と一緒にさっそくプレイ。楽しそうに遊ぶ様子に、Twi
伝説的なアーケードゲーム専門誌、『ゲーメスト』の公式YouTubeチャンネル「GAMEST CHANNEL:アンドキュメンテッド・ゲーメスト」が開設されました。誌面制作の内側を、当時の編集者やライターがさまざまな切り口で語るとのこと。また、併せて公式Twitterアカウント(@GAMEST57339665)もオープンしています。 【5月26日1時30分追記】現時点ではまだチャンネル非公開となっているようです 【5月27日12時30分追記】先ほどチャンネルが正式公開されました 第1回は6月1日。当時を知る元スタッフが、創刊号について語ります ゲーメストは1986年に隔月刊誌としてスタート。全国のゲームセンターでトップクラスの腕利きゲーマーをライターに招き、ハイレベルな攻略記事を毎号掲載する専門性が特徴です。のちに月刊化・隔週刊化され、最盛期は公称発行部数50万部を誇りましたが、1999年に版
「アーケードアーカイブス」版『パックランド』にて、とあるキャラクターの姿がオリジナル版から変化したとして注目を集めている。女性版パックマンともいえるキャラである「ミズ・パックマン」の姿が、違う女性キャラへと変化しているのだ。その背景には、彼女の出自に端を発する複雑な事情があると見られる。海外メディアPolygonなどが伝えている。 「アーケードアーカイブス」版『パックランド』 「アーケードアーカイブス」は、かつてリリースされたアーケードゲームをコンソール向けにダウンロード販売するサービスだ。株式会社ハムスターと日本一ソフトウェアが手がけ、オリジナル版の忠実な再現を目標としている。先日4月7日には、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント、以下バンダイナムコ)が1984年にローンチしたアクションゲーム『パックランド』が、「アーケードアーカイブス」よりPS4/Nintendo Switch
って、いつくらいなんだろう。 ふと思っただけなんだけどさ。 昔は当たり前だけどファミコンよりゲーセンのゲームの方が明らかにグラフィックも綺麗でハイクオリティだった(からファミコン持っててもゲーセンに通ってた)。ファミコンのグラディウスの細切れレーザーに慣れた後にアーケード版の揖保乃糸のようなレーザーの美しさに仰天したもんだが、そもそもファミコンにグラディウスが移植されること自体が話題になるような時代だった。 そんな調子でマークIIIのスペハリに仰天し、PCエンジンのR-TYPEに仰天し、アーケードの源平討魔伝に仰天した後にファミコン版にガッカリする青春時代を過ごしてきたが、メガドライブあたりからそんなに仰天しなくなってきた。以前はプレーできるだけで有難かったのに、家庭用ゲーム機の性能が上がるにつれ有り難みがどんどん薄れてきた。 PS、サターンくらいだと、まだアーケードの方が上なのかな。サタ
タイトーが1978年~1990年代のアーケードゲーム40種類を卓上サイズに小型化したアーケード筐体に詰め込んだゲーム機が「EGRETⅡ mini(イーグレットツー ミニ)」です。そんなEGRETⅡ miniを2022年3月のリリースに先駆けて体験できるとのことなので、40種類も収録されているゲームの中から、全く触ったことないタイトルから有名タイトルまで、タイトーのゲーム史を追いかけながら遊んでみました。 EGRETⅡ mini | 株式会社タイトー https://www.taito.co.jp/egret2mini EGRETⅡ miniに収録されているゲームタイトル40種類をまとめた表が以下。ジャンルを見ると、アクションとシューティングがほとんどです。また、一部には家庭用ゲーム機に初移植となるタイトルもあります。この中から気になるタイトル16本をピックアップして、年代順にプレイしてみま
どうもしんざきですこんにちは。 前々回、「19XX」をはじめ長年移植されていなかったゲームが山ほど移植されると聞いて軽く脳が暴走しまして、勢いでこちらの記事を書かせていただいたんですが、 カプコンアーケードスタジアム その後「『カプコンアーケードスタジアム』の開発者さんにインタビューとかさせていただけないですかね……!?」ってご相談してみたらなんと「いいよ」と言っていただけたので、お時間をいただいて「カプコンアーケードスタジアム」についていろいろとお聞きしてきました!!! 今回インタビューに応じていただけたのは、 「デビル メイ クライ 5」や「バイオハザード:リベレーションズ 2」なども手掛けた岡部眞輝プロデューサー(以下、岡部P)、「バイオハザード:リベレーションズ コレクション」の開発に携わった野添大祿プロデューサー(以下、野添P)、「デビル メイ クライ HDコレクション」を担当さ
すいません、ねとらぼ読者の皆さんに剥き出しの感情を唐突にぶつけるのは大変に申し訳ないところではあるんですが、冷静な筆致を取り戻して理性的で落ち着いた対話を行うために、最初に1行だけ叫ばせてください。 うおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああ「19XX」の家庭用移植が!!!!! ついに!!! ついにきたああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!! カプコンアーケードスタジアム ちょっと落ち着きました。ありがとうございました。 皆さん、先日、一部シューター連中がTwitter上でお祭り騒ぎをしていたのってご覧になりました? いやもう本当、本当に、本当に信じられないことが起きたんですよ。個人的には令和最大のニュースが2020年の最後の最後になってぶち込まれてきやがった、ってくらいの印象なんです。 その理由は、2021年2月発売予定の「カプコンア
カプコン名作アーケードゲームのあたらしい遊び場熱狂のアーケードスタジアム第2弾、登場!
SNK NEOGEO MVSXは、ゲーム関連製品メーカーのGstone Group/UnicoがSNKの協力して手がける、卓上タイプのホームアーケード機だ。サイズは580x492x380mmで、重量は12.75kg。業務用のNEOGEOであるMVSを意識した筐体デザインを採用し、2人プレイ可能な6ボタンスタイルの操作系を用意。モニタは17インチで、5Wスピーカーを2基搭載する。 収録タイトルは、『THE KING OF FIGHTERS』や『メタルスラッグ』『サムライスピリッツ』『餓狼伝説』『ワールドヒーローズ』『龍虎の拳』『月華の剣士』『戦国伝承』といったシリーズ作を中心に50タイトルを内蔵。いずれもMVS版とAES版を切り替え可能だという。 なお、海外では専用の台座も発売予定となっているが、現時点ではこちらの国内発売については不明。約80cmの高さがある台座となっており、本体と組み合わ
8月20日に配信された電撃オンラインchの「ノブオの電撃PS Live #105」にて、セガトイズより発売予定の『アストロシティ ミニ』が12月17日にリリースされることが正式発表された。価格は1万2800円(税別)。また2人プレイを楽しむための別売りコントロールパッドが2780円で発売予定となっている。 また収録される36タイトルのうち、本機の発表時に明らかにされた10タイトルに加え新たに13タイトルが発表されている。 『アストロシティ ミニ』はセガグループ設立60周年プロジェクトのひとつとして、かつて全国多くのゲームセンターに導入されたアーケード筐体「アストロシティ」を6分の1のサイズで再現したもの。元となる「アストロシティ」は1993年に登場したアーケード筐体で、これまで板金加工のみで設計されていた筐体と一線を引く、初の樹脂製筐体だ。軽量化されたことにより、全国の多くのゲームセンター
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