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増田と能川元一に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 40歳大学准教授

    40歳になったのを記念に、「不惑」からはほど遠いが、自分語りする。 幼稚園前後から自分の記憶ははじまっている。 自分のことがよく分かっていなかった。 自分のことをバカだと思っていた。 あとから聞かされたのだが、幼稚園にはじめて行った時、まったくしゃべらなくなったらしかった。 毎晩UFOがうちに来ていると思い込んでいた。 自分が男なのか女なのか分からなくなっていた。 恥ずかしさというものが何なのか分からなくなり、なぜかパンツをずり下ろして登下校していた。 しょっちゅう小便をもらしていた。 身体の動かしかたが分からなかったため、ぎくしゃくとロボットのように身体を動かしていた。 自分のことをロボットだと思い込んでいた。 幼稚園から小学校の低学年まで、泣いて帰らない日はなかった。 特殊学級があるのを知り、そこに自分がいないのはなぜかといぶかしんだ。 いつも親は、泣いている自分に明日にはいいことがあ

    40歳大学准教授
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/11/08
    市民運動にうつつを抜かしてろくに論文を書かず、50過ぎても非常勤講師の某はてサに比べれば、随分と頑張ってるんだな。
  • 無宗教な自分が辛い

    昨日、くだらないが 「自分は死んだらどうなるんだろうか、何も意識が無いところから突然生まれて、今生きている。そして自分は何十年も経ったら間違いなく死ぬ。もしかしたらそれより早く突然死ぬかもしれない。でも死んだ後俺はどうなる?意識が無くなって、そして、どうなる?その後に何が起こる?何も起こらないまま、何百年も何億年も過ぎていくのか?その後それが終わったらどうなる?そもそも終わりはあるのか?自分が生まれる前、自分はどこにいた?意識はどこにあった?」と、高校1年生のようなことを考え始めた。 その時、自分にはそれを解決して、1つの仮説を持ち、安心を得るための手段が無い事に気がついた。宗教である。 自分(というか、ほとんどの日人)は無宗教である。 それを当たり前のように受け入れていたが、 1年前に祖父が死んだ時にお寺で葬儀を行った時や、 この間結婚式の挙式会場の下見で歴史あるとあるカトリックの教会

    無宗教な自分が辛い
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/03/30
    哲学は敷延して読めば、結構面白そう。だが象牙の塔の連中は易しい内容をワザと難しく書くことを尊ぶ傾向にあるので、全然普及しない。能川元一非常勤講師は、その辺を考慮に入れて講義していただければ幸いかとw。
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