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増田と戦争に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 反戦平和教育の失敗

    何があろうと最早国や民族を守るために戦うことに異常な忌避反応を示す。 ロシアが攻めた側であるとか、プーチンが独裁者かどうかなど最早関係がないのだ。 日を守るために戦うことに賛成する人が10%しかいなかったことにも納得がいった。 なんらかの大義のために戦うことを最早よしとしない。 民主主義も資主義も守るに値しない。 たとえ敗れたその先にひどい未来が待っていようと、何が起こるかわからないとしても、国や民族を守るために戦うことはあってはならないのだ。 人々が犠牲になるのだから。たとえその先にジェノサイドがあろうとも。 完全に失敗だ。

    反戦平和教育の失敗
    big_song_bird
    big_song_bird 2022/03/21
    専守防衛も攻め込まれた時点でもうアウトなんだよなw。
  • 日本国内の話なら、そもそも日本に「武器屋」なんてものは存在しない。 該..

    国内の話なら、そもそも日に「武器屋」なんてものは存在しない。 該当する国内のメーカーからしてみれば兵器部門は赤字垂れ流しのお荷物でしかないからさっさと切り捨てたいのが音だけど、国策で「死ぬの禁止。だけど儲けるのも禁止」と命令されてるに等しい状態。 アメリカの軍需産業も実は格的な戦争はおそらく誰も望んでいない。 むしろ冷戦時代のように、武力衝突は殆ど起きないけど「戦争が起きるぞ、起きるぞ」と不安を煽るだけの方がよっぽどいい。 何故って、戦争が起きると予算がそっちに割かれてしまって、儲けの多い開発の方がジリ貧になってしまうから。 世界最強と言われるF-22ステルス戦闘機が、湾岸戦争の戦費がかさんでしまったせいで当初の生産台数を大幅に減らされてしまったのは有名な話。 F-22のメーカーであるロッキード社は米軍のクウェート撤退のために当時相当なロビー活動を展開していたにもかかわらず、だ。

    日本国内の話なら、そもそも日本に「武器屋」なんてものは存在しない。 該..
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/04/14
    アメリカがフランスの後を継いでベトナム戦争に参戦した理由の1つは、古くなった武器弾薬の在庫一掃のためだという説もある。
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