サイボウズ式:離職率28%を経て気づいた「社員が会社を辞めるのは、自分の理想を実現したいから」──「嫌われる勇気」岸見一郎×サイボウズ 青野慶久
『嫌われる勇気』などの著者、岸見一郎さんの講演会に行ってきた。 もはや説明が不要な大ベストセラーだ。 アドラーについて、そして『嫌われる勇気』について。 著書だけでは伝わってこない「人生の幸せ」と岸見一郎さんのお人柄がにじみ出た、1時間半があっという間に感じられる大変興味深い講演だった。 「人生の課題とは」「人間の悩みの源泉とは」 「叱らない・褒めない生き方」「過去は存在しない」 アドラー心理学、『嫌われる勇気』を読んでいても、それでもなお刺激のあるお話しだった。 この日記では、今日の講演会の様子と僕が受けた感想について書いていく。 岸見一郎の講演会 どんな講演会なのか。概要。 なぜ行こうと思ったか、『嫌われる勇気』への違和感について 嫌われる勇気とはどんな本? アドラーは「マクドナルドの女子高生?」 岸見一郎さんはどんな人だったか? 会場の雰囲気 講演の内容 とにかくお話しが分かりやすい
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