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書誌に関するbauchi13のブックマーク (3)

  • 図書館情報学研究文献データベース

    「BIBLIS PLUS」は、明治・大正・昭和期から平成まで、図書館情報学の主要誌の論文・記事を創刊号から検索可能とするデータベースです。 「BIBLIS PLUS」は、2015年9月から公開停止中となっている日図書館情報学会の『図書館情報学文献目録』(通称:BIBLIS)を同学会の許可を得て再公開するものです。しかしながらBIBLISのデータの入力規則、件名、シソーラスに従った新規データの追加はありません。その代わりに、主要誌については比較的最近まで検索できるようにし、また複数のユニークな文献索引コレクションを加えると共に、検索手段が乏しい明治・大正・昭和戦前・戦中から1969年までの調査環境の改善を目標にデータベースを構築しました。 特長としては、①日図書館情報学会「BIBLIS」、国立国会図書館デジタルコレクションのメタデータをベースに、NDL未所蔵、登録なし、欠号となっている雑

  • 書誌情報と書影とopenBD  (ポット出版 沢辺均) | 版元ドットコム

    openBDプロジェクトは、書誌情報・書影の収集を版元ドットコム、APIシステムの開発をカーリル(図書館横断検索サービス開発会社)で分担しあって、書誌情報・書影をAPIで、だれもが利用できるサービスをはじめた。 ●だれもが自由に使える書誌・書影 あるの存在を知るきっかけにインターネットの情報が大きな存在感となっている。 インターネット以前なら、あるの存在を知るのは書店であったり、新聞・雜誌などの書評や広告だったり、友人・知り合いの口コミからだったりしていた。 インターネットでは、ブログという個人の「日記」、ツイッターやフェイスブックなどのSNSの利用が拡大して、個人の口コミがより手軽になって、広がっている。その際にの話も多く口コミされている。 こうしたインターネット上でのの紹介では、それを読んでくれた人がそのの購入にたどり着けて欲しい。 特にわれわれ出版社としては、タイトル・IS

    bauchi13
    bauchi13 2017/05/10
    APIの勉強しないと。
  • 書誌構造をゲームのタイトルで例えてみると - やわらか図書館学

    前々から「VOL積み」とか「親子書誌」とかを、ゲームのタイトルに例えてみたらわかりやすいんでないかなぁと思っていたのですが、そうこうしているうちに「VOL積み」とかも無くなってしまいそうなので、勢いで説明の図を作ってみました。 責任表示や媒体などの細かいことは抜きにして、とりあえず「タイトル」だけをもとに、NACSIS-CATの規則に当てはめてみた例です。 *ここに記載のタイトルは架空のタイトルです。 なんとなくそうなってしまうのではないかと思っていましたが、わかっている人には今更な感じで、ご存知でない人にはこれだけでは何も伝わらない、というこの感じ。思ったとおり。。 冒頭で書いたように現在「これから委員会」でNACSIS-CAT/ILLの再構築が検討されていますが、その案によると、書誌構造リンクがなくなって、書誌作成の単位も出版物理単位になるということですので、今のままの案で進むと、上の

    書誌構造をゲームのタイトルで例えてみると - やわらか図書館学
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