「秋葉原からネジはなくしません」──東京・秋葉原にある西川電子部品の廃業に伴い、秋葉原に3店舗を構える千石電商が、ネジ販売業務を引き継ぐと明らかにした。販売形態や販売開始時期は未定で、決まり次第正式に発表するという。 30日に千石電商のX(旧Twitter)公式アカウントが明らかにした。X上では「助かります」「ありがとうございます」「困った時の千石電商」と喜びの声が上がっている。 西川電子部品は、昭和27年(1952年)から長年にわたり秋葉原に店舗を構え、各種のネジや工具、圧着端子などを販売してきた。しかし先日、「諸般の事情」により12月をもって廃業すると店頭で明らかに。 各種の規格ネジはもちろん、特殊なネジまで幅広くそろえていた“ネジの西川”の廃業の報せに、ネット上では多くの惜しむ声が上がり、ネジで困った時に助けられたエピソードを語る人も相次いでいた。 関連記事 書店「有隣堂」ヨドバシA
筆者は仁藤夢乃氏が代表を務める一般社団法人Colabo問題について書いてきたが、介護・福祉系のライターとして一番気になっていたのは、その支援実態だった。 前回はアキバ系インフルエンサーやん氏にガイドしてもらい、主に夕方から夜の秋葉原の街を取材したが、秋葉原は仁藤氏がXで主張するような「売春の巣窟」ではないだろう。 本日、暇空茜こと水原氏をColaboが訴えた裁判の期日があり、暇空本人と私の尋問が1月23日に決まりました。 1年以上にわたって繰り返されるデマ拡散・誹謗中傷により甚大な被害の影響が出続けているため、被告がどうしてこういうことをしたのかを開かれた場で本人の口から聞きたいと思っています。… pic.twitter.com/Rfbm32pM0a — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) October 16, 2023 取材記事を公開した約2週間後の20
2023年1月30日の段階でした未来予測は、今になると正しく、やはりColaboはそのまま活動し続けている。 https://note.com/yu_iino/n/n6d2a002c9547?magazine_key=m7c1ec9c17ab5介護・福祉系ライターの筆者からすると、社会福祉法人にしろ、それをゆるくした一般社団法人にしろ、ザル会計なのも内部留保が問題になっていることも、今に始まったことではない。 そこで圧力をかけられてまで書く意義を見失っていた。暇空茜氏は現在、「共産党を手下にしているのが公明党だ!!」といった論調にシフトしている。 https://twitter.com/himasoraakane/status/1704364770965799081 介護・福祉の歴史と共産党・公明党の関わり介護・福祉視点から見ると、介護保険法(2000年に施行)・障害者総合支援法(2013
トルコの友人が来日して、秋葉原案内をすることになった。 秋葉原といえば電気街やオタク文化の街というイメージだが、個人的にはもう一つ、やたらケバブ屋が多い印象もある。あのケバブって、どのくらい本場の味なんだろうか。 ケバブの本場、トルコの人たちに秋葉原のケバブを食べてみてもらった。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:東京23区内でヒグラシの声が聴ける場所を探す > 個人サイト nomoonwalk トルコからYoutuberがきた! 8/26(土)に開催するイベント、ヘボコン2023にトルコのYoutuberが来てくれることになった。 彼がY
【読売新聞】 2008年6月に17人が死傷した東京・秋葉原無差別殺傷事件は8日、発生から15年となった。昨年7月に死刑が執行された加藤智大・元死刑囚(執行当時39歳)を現場で取り押さえた警察官は「ナイフを握る元死刑囚は、無表情だった
2023年3月27日 18時36分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京・秋葉原のカードショップが、客の防臭対策を講じるとSNSで報告した 以前から対策を講じていたが、それでもこれまでにクレームが多くあったそう 店員が「臭い(主観)」と判断した客に声をかけるとしている 東京・秋葉原のカードショップが、来店客に対して防臭対策を講じるとツイッターで報告した。店員が「臭い」と判断した場合、「防臭グッズを浴びてもらうか退店して頂きます」としている。 店長は2023年3月27日、「今のところまだ声をかけたケースはございませんがほぼ毎日該当する方がいるのでそろそろ声をかけることがありそうです」とJ-CASTニュースの取材に答えた。 「『臭い方』が増えつつあります」話題になったのは、「カードショップ トレカバース 秋葉原店」(東京都千代田区)のツイッター投稿だ。3月2
東京・秋葉原の電気街(千代田区外神田)に170メートルの超高層ビルを建てる再開発構想を巡り、地元家電店などの名物経営者たちが熱い論戦を展開している。「街の再生につながる」「見通しが甘いのでは」と商売論が激突。公費投入や公共財産の区道廃止も絡み、区は今月下旬に、新たに全区民を対象とする説明会を開くことを決めた。アキバの景色は変わるのか—。 (井上靖史) 電気街の再開発計画 対象はJR秋葉原駅の南西にある万世橋に近い三角形の地区。広さ約1・9ヘクタール。家電量販店が並び、マニア向けの小さな電子部品店もある。開発後は最高170メートルと50メートルのビル2棟からなり、事業費854億円(2021年7月の区資料)。フロアを売却して事業費を捻出するが、事業費の1割は区費が充てられる見通し。公有地を除く地権者は31人。賛同者は6割ほど。都市再開発法は再開発組合の設立には区域内の権利者の3分の2以上の同意
「アキバヤバイ」が破産 カリスマ仕掛け人の失踪と“横領トラブル”の噂も… 秋葉原で今夏開催された一大サブカルイベント「アキバヤバイ」。運営会社が破産したが、その背景に「金銭トラブル」が複数あるという噂が…。 8月、イベントスペース「ベルサール秋葉原」など東京・秋葉原エリアで行われた複合サブカルイベント「アキバヤバイ」。その運営会社である株式会社アキバヤバイ(以下AY社)が破産したことが14日わかった。地元関係者からは破産前から同社代表の金にまつわる悪い噂が聞こえていた。 画像をもっと見る ■コケた『アキバヤバイ』 「秋葉原から日本を元気にするサブカルフェス」と銘打ち、街全体を会場にしたアキバヤバイ。 8月12日から21日までの間行われ、『AKB48』『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』『進撃の巨人』『ポプテピピック』といった人気コンテンツから、数十万フォロワーを抱える大物コスプレイヤーた
(株)アキバヤバイ(TDB企業コード:518056832、資本金50万円、東京都渋谷区桜丘町23-17、代表長谷川史郎氏)は、12月7日に東京地裁より破産開始決定を受けた。 破産管財人は岩下明弘弁護士(東京都新宿区新宿1-8-5、三宅・今井・池田法律事務所、電話03-3356-5251) 。 当社は2021年(令和3年)1月に設立されたイベント企画・運営会社。アニメ、漫画、ゲームなどのジャパンカルチャーを世界に発信することを目指し、コロナ禍のなか今年8月にサブカルフェス「アキバヤバイ」初開催していた。関連したグッズなども販売し、アニメ、漫画、ゲーム、アイドル、コスプレイヤーなど各ジャンルのトップランナーたちが秋葉原に集結していた。 しかし、期待していたようなイベント収益が得られず、先行きの見通しが立たなくなったことから今回の措置となった。 負債は債権者数8名に対し1億1200万円。
Wonderful Works @Wonderful_Works フィギュアメーカー・キャラクターモデリング制作会社ワンダフルワークスです。商品情報や弊社の活動内容等をお伝えします。 wonderfulworks.co.jp Wonderful Works @Wonderful_Works 【秋葉原駅構内にて掲出開始】 秋葉原駅 改札内 中二階コンコースにて、 「ライザ(ライザリン・シュタウト)」の スペシャルパノラマを掲出中‼ 期間限定となりますので、お立ち寄りの際は ぜひご覧くださいませ。 [掲出期間] 12月12日(月)~18日(日) 12月26日(月)~1月1日(日) #ライザ3 pic.twitter.com/uo8kkIVqeg 2022-12-12 16:56:53
誠に勝手ながら、タワーレコード秋葉原店は、2023年1月3日(火)本日をもって閉店させていただくこととなりました。 本日は21時迄の営業となります。 永きにわたり多くのお客様にご愛顧賜りましたことを心より感謝申し上げます。 これまでご愛顧をいただいた皆様に感謝の気持ちを込めてThanksキャンペーンを実施しておりますので是非ご来店ください。 ━━━━━━━━━━━━━━ 【Thanksキャンペーン】 ①秋葉原店でお買上げの方にもれなく【Thanksクーポン】プレゼント!! ■2022年12月2日(金)~2023年1月3日(火) オンラインショップで使える501円(税込)以上ご購入で500円OFFクーポン ※ご利用可能期間:2022年12月2日(金)~2023年3月31日(金) ■2022年12月16日(金)~2023年1月3日(火) タワーレコード全店(カフェ除く)で使える501円(税込)
事故は、またしても魔の高架下で起きた。 事故が起きたのは、17日午前8時過ぎのこと。 現場は、東京・千代田区のJR秋葉原駅近くにある線路の高架下。 事故直後をとらえた現場映像では、トラックの荷台部分が、高さ制限を示す黄色いバーに引っかかり、動けなくなっていた。 動き出したトラックを上から見てみると、荷台中央に大きな穴が開き、天井部分が後ろにめくれていた。 事故を起こしたトラックの運転手は、当時の状況を現場で次のように話した。 トラックの運転手「(普段から、ここはよく通られる道?)いや、初めてです。通れると思いました。通れると思って。(通れると思って行ってみたら、どうなった?)途中で挟まったんです。挟まった感じですね」 事故を招いたのは、「通れるだろう」という、運転手の思い込みだった。 この場所での接触事故は、今回が初めてではない。 これまでにも、高さ制限が書かれた黄色いバーに荷台の一部が挟
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