Googleの次期主力スマートフォン(名称はおそらく「Pixel 4a」)については多くのうわさがありながらも、いつ発表されるのかについては確かな情報がなかった。しかし米国時間7月30日、Made by GoogleのFacebookとTwitterのトップページに投稿された粋な予告のおかげで、8月3日であることが明らかになった。 両アカウントではプロフィール画像が置き換えられている。新しい画像には、文字が四角で隠されたテキストに加えて、パンチホールのような丸が上隅にあり、「Pixel」のカメラデザインを模しているとみられる。TwitterアカウントのプロフィールはGoogleのランディングページにリンクされており、そのページには、同じように文字が四角で隠されたテキストとスマートフォンの形をした長方形の画像が掲載されている。 ここからが、クイズだ。四角で隠されている部分をクリックまたはタッ
アシックスのランナー向けマスクは、呼気を逃がすための通気孔アリ2020.07.31 11:3013,674 ヤマダユウス型 マスク進化が止まりません。 アシックスが、「ASICS RUNNERS FACE COVER」を発表しました。アシックススポーツ工学研究所で開発された、走る人のことをじっくり考えたマスクです。マスク本体は二層構造で、外装には撥水性と速乾性のある素材を、内層にはメッシュ素材を採用。マスク内の熱気を素早く吸収・乾燥。不快なムレ感を軽減します。抗菌加工済みで、洗って繰り返し使用可能。 Image: アシックスで、巧いのがココ。下部にメッシュのみの通気孔があって、呼吸のためのベンチレーションが確保されてるんです。暑いとマスクの下を開いてパタパタしたりしますけど、ちゃーんと考えてあるんですねぇ。立体設計なので口とマスク本体にも適度な空間がつくられています。 Image: アシッ
エイベックス・ビジネス・ディベロップメントは7月31日、ライブ配信者支援事業などを展開するTWHを通じて、エンターテインメント領域に特化した共創型クラウドファンディングサービス「Bridge」を9月1日に開始すると発表した。 同社によるとBridgeでは、クラウドファンディングが持つ資金調達の機能だけでなく、クリエイターにとって「新たな仲間を見つける場所」となり、サポーターにとっては「いつでも新しいエンタメに出会える場所」として、エンターテインメントを共創するコミュニティの構築を目指すという。 また、プロジェクトの起案者と支援者をつなぐプラットフォームとしての役割に加え、最初の一歩であるプロジェクトの全体設計をはじめ、リターンの設計やプロジェクト周知のためのプロモーション支援、企画から実行までの実務面のサポートまで、独自のサポートを提供するとしている。 さらに、同社がグループ全体としてこれ
We’ll-Being JAPAN (以下、ウェルビーイング社)は、7月30日より、働く(WORK)と休暇(VACATION)を合わせた「ワーケーション」の予約をワンストップで完結できるサイト「We’ll-Being(ウェルビーイング)」を開始すると発表した。 同社は、都市部の企業が地方に社員の時間と場所を縛らない「働く環境」をつくるため、令和元年より妙高市・銚子市・函館市の地方自治体と連携し、休暇の要素を取り入れた地方リモートワーク拠点を立ち上げ。 これにより、ニューノーマル時代のライフワークバランスのとれた「働く環境」を実現。また、各地の観光事業と協業し、長期滞在によって得られる休暇時間を楽しめる地域色豊かなアクティビティを提供するとしている。 We’ll-Beingでは、「休暇場所で働く」という新しい選択肢を提供。母体企業が持つ遊休不動産活用とリノベーションの知見・経験を活かしたコワ
2020年1月に中国で発生して以来、7月現在も世界中で感染拡大をしている新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。 日本でも国民の生活や経済に大きな影響を与え、これまでの『普通の生活』が一変してしまいました。 コロナウイルスとの闘いは先が見えないため、今後も新しい生活様式にならった行動が求められています。 『2020年の夏』を表した2枚の写真 コロナウイルスの影響で、気温が上がっても人が多い場所ではマスクを着用せざるを得ない状況です。 熱中症を防ぐため、冷感マスクを購入したり、こまめに水分補給をしたりと工夫をしている人も多いのではないでしょうか。 ヴィエンナ(@ViennaDoLL)さんがTwitterに投稿したのは、2020年の夏を見事に表した2枚の写真。 黒いマスクを着用し、キリっとした表情をするヴィエンナさんですが…。
【読売新聞】 車道での通行が義務付けられている電動キックスケーターについて、警察庁は30日、事業者が認可を受けた区域に限り、自転車専用通行帯でも走れる特例措置案をまとめた。事業者側から産業競争力強化法に基づく要望を受けたもので、8月
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」が31日、ライブストリーミング機能「TikTok LIVE(ティックトック ライブ)」を正式にローンチした。 TikTok LIVE、2000人から順次拡大予定3月からテストを行ってきた同機能。正式ローンチにあたり、TikTokで活躍している2000人程度のTikTokクリエイターにLIVE配信機能を付与し、今後順次拡大予定となっている。 なお、視聴についてはTikTokアプリを持っている全てのユーザーが可能。 TikTok LIVE、主な特徴は?主な特徴としては、TikTokと同じ人気エフェクトを使用できるほか、他の配信者とのコラボ配信も可能。スマートフォン配信だけでなくPCなどを利用した外部入力配信を行うことも出来る。 さらに、 事前にコメントフィルター機能を使えば、設定したワードが入ったコメントは全て非表示にすることや
コンビニ店長「みんな!新しくバイトに入ったModelーT君です」2020.07.29 18:005,021 三浦一紀 未来が、やってくる! ロボットの設計から製造、オペレーションまでを手がける企業Telexistence(テレイグジスタンス)が、小売業界での作業を行なうためのロボット「Model-T」を開発しました。 Video: Telexistence Inc./YouTubeModel-Tは、反自律型の遠隔操作ロボット。VRを使い遠隔でModel-Tを操作することで、重労働である陳列作業の遠隔化・自動化が行なえます。 Image: Telexistence狭い店舗内で陳列作業を行なえるようにするため、ロボットの胴体およびアーム部分に22の関節を実装。また、コンビニなどで扱われている多種多様な形状の商品を持つために開発されたロボットハンド「Andrea-Yamaura End Effe
Mobility Technologies(MoT)は7月29日、同社が運営するタクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」の統合にともない、全国約10万台のタクシーと提携する新たなタクシーアプリ「GO」を9月にリリースすると発表した。 同社では、新アプリであるGOのリリースを2020年度後半に予定していたが、少しでも早くリリースすることで、タクシー事業全体の回復に貢献すべく、エリアや機能を絞った形で先行リリースすることにしたという。 GOはMOVをベースとしており、MOVの提携タクシー車両に加えて、JapanTaxi提携タクシー車両へも配車注文することが可能。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より早く乗れる体験を追求しているという。 リリース予定の9月時点では、MOVがサービス展開している
三栄は、7月29日より、オンラインに特化したファンミーティング「ファンミーティングスタジオ(ファンスタ)」のサービスを開始したと発表した。 ファンスタは、著名人と参加者がオンラインを通して相互間で楽しめるサービス。 特徴として、限定の参加者だけだからこそ話せる、門外不出のエピソードを聞くことができる、著名人が参加者からの質問に答えてくれるといった、生ライブならではの臨場感が味わえるとしている。 出演者は解説もこなす元プロ野球選手、元プロサッカー選手、現役レーシングドライバー、レジェンドと呼ばれるリングアナウンサー、怪奇・怪談の専門家などを予定しているとのことだ。 同社は、同サービスを通じ、遠くにいても近くにいても著名人とファンをつなぐ架け橋として最高の思い出を提供したいと考えているとしている。
Future’I’Mark(以下、FIM)は、動画配信サービス事業を簡単に立ち上げることができるプラットフォーム「MOOBER」をリリースしたと発表した。 MOOBERは、デザイン(ブランドカラー、ロゴデザイン、独自ドメインなど)を決めて、動画コンテンツをアップロードするだけで、AmazonPrimeやNETFLIXのような仕組みの月額課金(サブスク)で定額制の動画配信サービスを作ることができるサービスだ。 動画のファイル形式は様々な形式に対応しており、画質の設定や配信時間等も幅広く対応可能。会員ユーザーはアップロードされた動画を閲覧することができる。 CMS上の管理画面から独自のロゴやカラー、ドメインを設定することができる。 企業ごとに、独自のデザインを設計し、ブランディングを行うことも可能。(APIで自社で運営している動画配信サイトに組み込むこともできる。) 月額料金の決済等も全て標準
読売新聞社は、デジタルサービス「読売新聞オンライン」のスマートフォンアプリをリリースしたと発表した。 同アプリでは、読売新聞が取材した各ジャンルの最新ニュースを読むことができる。また、住まいの都道府県や、よく利用する鉄道路線を登録すると、周辺の天気やエリアの最新ニュース、鉄道の運行情報を簡単に確認できる。 また、カスタマイズ機能で、アプリ内に表示するコンテンツも自由に選ぶこともでき、読売新聞オンラインを自分好みのアプリに作り込むことができるという。 加えて、読売新聞のポイント「よみぽ(1ポイント=1円)」がたまる「よみぽランド」も利用することができる。 簡単なアンケートへの回答や旅行予約、買い物でポイントが増えるほか、パズルからアクションまで約80タイトルのゲームコーナー、毎日挑戦できる「福引」も用意されているとのことだ。
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