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食とウナギに関するatohのブックマーク (11)

  • 鰻屋のポスター「串打ち三年、裂き八年、焼きは一生」いつ絶滅するかわからない魚に人生オールインするのがすごい

    どエンド君 @mikumo_hk 串打ち三年、裂き八年、焼きは一生と書かれた鰻屋のポスターをみながら、いつ絶滅するかわからない一種類の魚に人生オールインするのすげえなと思うなど。 2022-12-29 12:46:21

    鰻屋のポスター「串打ち三年、裂き八年、焼きは一生」いつ絶滅するかわからない魚に人生オールインするのがすごい
    atoh
    atoh 2023/01/02
    自分の店がウナギの漁獲量が激減して仕入れ値が高額になってもやってける店かどうかは考えた方がいいんじゃない?
  • バラモン左翼がうなぎ断ちとか語ってんじゃねーよ

    はてブの方の人気エントリに時期外れな「うなぎ断ち」の記事が上がっていた。 うなぎ断ちとその背景にあるうなぎの絶滅危機や漁獲量の話になると、大抵、水産庁の管理が甘さや流通ルートに関わる反社、そしてなにより無駄に大量に仕入れて安く売りさばくスーパーや外チェーンへの批判になる。 それで強めに主張する人は、もっと流通を締め上げて、薄利多売の小売や外では取り扱えなくして、専門店に供給を絞るべきという風に主張をする。 この考えはうなぎの保護という観点ではまあ基的に正論だと思うよ。 正しく水産資源管理がなされて、その状態で市場原理が働けば必然そういう風になるし、そうあるべきなのだろう。 でも俺はそれが正しいと認めた上で、この考えが反吐が出るほど嫌いだ。 結局これって、ちょっとお高い専門店でえる上流共は「うなぎをべられない」という不利益を小金で回避して、そうでない庶民だけがうなぎを取りあげられる

    バラモン左翼がうなぎ断ちとか語ってんじゃねーよ
    atoh
    atoh 2022/12/15
    天然物以外は出自が怪しいという現状なので“食べない”一択なのだが、そもそも、年に数回のご馳走だった時代を知ってるのでそうなる事への違和感が余りないんよね。
  • 「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…

    著者の中央大学法学部 海部健三准教授は、日のウナギ研究のトップランナーの一人。 2018年に自身のWebサイト「Kaifu Lab」に掲載した、ウナギを取り巻く現状を解説する連載を元に、2019年現在の最新の研究成果・社会状況を踏まえてアップデートしています。 ズバッと教えてくれそうなタイトルですが、このは短絡的に「べてOK」「べちゃダメ」を断言するものではありません。海部先生は、スタンスを以下のように明示しています。 現在の状況において、「ウナギをべていいのか?」という疑問は、非常に当たり前で、適切なものです。しかし、その答えはシンプルではありません。書においても、結局「べてよい」または「べてはいけない」という結論は出していません。なぜなら、べる、べないの決定は個々人がそれぞれの価値観に基づいてなすべきものであり、誰かが押しつけるものではない、と筆者は考えているからで

    「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…
    atoh
    atoh 2019/07/29
    そうか、こういうとこからか。
  • 松屋のうなぎがまじで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回食ってくれ!

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    松屋のうなぎがまじで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回食ってくれ!
    atoh
    atoh 2019/07/18
    もうウナギに関してはレッドリストから外れるまでは積極的には食べないようにしているのだが、土用の丑の日に向けてスーパー、コンビニで絶賛予約受付中なのが現状だからなぁ。
  • ウナギは洋食か

    昔ホテルのレストランでバイトしていたとき、お客の品のよいお爺様がウナギを注文なされた。 お事中、側を通った支配人がお爺様に話しかけられて「ご冗談を。ウナギは和でございますよ」と笑っていた。 支配人が調理場にきて「今の客、ウナギが洋かって聞くんだ。まいっちゃうよ」と愚痴っていた。 お爺様の憐れむような視線にいたたまれなくなった。 anond:20190710141151

    ウナギは洋食か
    atoh
    atoh 2018/03/20
    サンドウィッチマンのネタは寿司屋で客と板前の会話なので無理がないが、いくらレストランなのに和食のウナギ料理をだすデパートの大食堂のようなところでも調理場の中まで客に見えてしまうというのはどうか。
  • みんなでうなぎを救ってください

    小売業に勤めている者です。これまでも、会社には何度もうなぎが絶滅危惧種だということを訴えてきたのですが、「売上」しか言われない中で販売を止めることが出来ず、結局今年のような状況を招いてしまって責任を痛感しています。土用の丑の日はもちろん、父の日の商材としてもうなぎは売れ筋なので、何度訴えても会社はうなぎの終売という選択肢を取ってはくれませんでした。 そこでみなさんにお願いがあります。会社はとにかく外圧=お客様や社会からの圧力に弱いです。散々社員が提案しても変わらなかったことが、外部からの指摘であっという間に変わることも多くあります。そこで、みなさんの声で「うなぎを販売し続けている企業は悪」というムードを作り上げていって欲しいんです。自分の力不足を棚に上げて申し訳ないのですが、もはやそれ以外に大手小売にうなぎ販売を止めさせる方法はないんじゃないかと思っています。 「うなぎを滅ぼした時代の人間

    みんなでうなぎを救ってください
    atoh
    atoh 2018/01/23
    数年前にシラスウナギが激減して、あれこれ代用食品が話題だったのに、翌年にそれなりに獲れたらキレイさっぱり忘れてんだからなぁ。絶滅前に完全養殖が実用化するのを祈るのみだよ。
  • ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル

    かば焼きで日人になじみ深いニホンウナギについて、国際自然保護連合(IUCN)は、12日に発表する、生物の絶滅危機に関する情報を紹介する「レッドリスト」改訂版に掲載する方針を固めた。絶滅危惧種として指定する見通し。売買やべることの禁止に直結するわけではないが今後、国際取引の制限などにつながる可能性が高まる。 日べられているウナギの多くは、ニホンウナギの稚魚を国内で捕獲したり輸入したりして養殖したものと、中国などから輸入されるかば焼き。稚魚の国内漁獲量は今年、数年ぶりに回復しているが、長期的には激減傾向にある。半世紀前は日で年間約200トンの稚魚の漁獲量があったが、2012年までの3年間は年間3~6トンにとどまっている。天然ウナギの漁獲量も激減傾向だ。 IUCNは、国家や自然保護団体が加盟する世界最大の国際的な自然保護組織。IUCNレッドリストは「絶滅」や「絶滅危惧」「情報不足」な

    ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2014/06/10
    もう、ウナギも鯨も完全養殖あるのみだよ。
  • ニホンウナギ 絶滅危惧種の検討続く NHKニュース

    生息数が激減しているニホンウナギについて、世界の野生生物の専門家などでつくるIUCN=国際自然保護連合はロンドンで作業部会を開き、絶滅危惧種を分類したレッドリストに載せるかどうか協議を行っています。 IUCNは、生息数が激減しているニホンウナギを含む世界各地の19種類のウナギについて、絶滅危惧種としてレッドリストに掲載するかどうか、今月1日から5日までロンドンで専門家による作業部会を開き協議しています。 ニホンウナギが協議の対象になるのは、今回が初めてです。 作業部会はウナギの個体数のデータなどを分析し、今後は世界の研究者などからも幅広く意見を集め、レッドリストに掲載するかどうか数か月かけて判断することにしています。 IUCNのレッドリストには、法的拘束力はないものの絶滅のおそれがある野生動植物の国際取り引きを規制するワシントン条約で規制の対象にするかどうか決めるための重要な参考資料となり

    atoh
    atoh 2013/07/06
    高嶺の花になって少数の店だけが残ればいいんじゃない。
  • ウナギ界の救世主? 「ビカーラ種」を食べてみた - 日本経済新聞

    4月中旬、春の「土用の丑(うし)」に合わせ、ある大手スーパーの品売り場に見慣れない商品が登場した。東南アジアに生息する「ビカーラ種」と呼ばれるウナギを原料にしたかば焼き製品だ。資源枯渇が懸念され、高騰しているニホンウナギのピンチヒッターとして、ウナギ市場の縮小に歯止めをかける切り札と期待されている。ビカーラ種は1尾980円! 国産の半額以下ビカーラ種の最大の特徴は1尾980円という価格にあ

    ウナギ界の救世主? 「ビカーラ種」を食べてみた - 日本経済新聞
    atoh
    atoh 2013/04/30
    これはもう規制せんと、人の知性には期待できそうもないな。
  • ニホンウナギを絶滅危惧種に指定 NHKニュース

    卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ニホンウナギは北海道中部より南の日各地や中国などに生息し、昔からかば焼きなどとして日卓で親しまれています。 しかし、天然のニホンウナギは過度の捕獲や河川の環境の悪化などから生息数が大幅に減り、漁獲量は、ピーク時に比べておよそ15分の1に落ち込んでいるということです。 また、市場の流通量のほとんどを占める養殖のウナギについても、稚魚のシラスウナギから育てられていて、稚魚の漁獲量が大幅に減っているということです。 このため、環境省は専門家と検討した結果、ニホンウナギについて、絶滅のおそれがある野生生物をまとめている「レッドリスト」で絶滅の危険性が2番目に高い「絶滅危惧IB類」に指定することを決めました。 「レッドリスト」には法的な強制力はな

  • 47NEWS(よんななニュース)

    北海道と首都圏を結ぶ再生可能エネルギーの海底送電線、「柏崎刈羽原発ルート」が確定的に・広域機関が3月中に基

    47NEWS(よんななニュース)
    atoh
    atoh 2012/07/26
    水産における完全養殖技術はますます重要になるので、がんばって欲しい。
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