ネタっていえばなんでも済むと思ったか? 娘にエロゲ抱き枕抱かせて写真撮ってはしゃいでるのが虐待なんだよ しかも部屋中エロゲグッズだらけでプレイまでさせてんじゃねーか おまえが現実にやってる事が虐待だ クッセェ部屋に娘入れんな… https://t.co/ifXmb9mHOh
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「男性以上に性に積極的」という旧来の価値観では「はしたない」とされてきた女性 そもそもこういう価値観自体が日本には元々なくて、 むしろ「女性は性の事ばかり考えている、それ以外の事は考えられない知的に劣った生き物」って決めつけが 女性を抑圧している面が強い。 (「性」ではなく「恋愛」と言い換えられる事も多いけど同じ事。「女性は恋愛の事しか考えていない」という偏見を持つ男性は多い) そして男性向けエロ漫画はそういう偏見を増長するし、フェミニズムはそこを問題視してきたわけで。 男性向けエロ漫画を嫌う女性に対して「性を抑圧されている」と決めつける男性が一定数いるのも抑圧の一種なんだよな。 「そもそもそこまで性に関心がない」「男性本位に描かれた性は不愉快である」と言う心理が存在することを認めず 「本当は好きなくせに好きだと言えないだけだろ、素直になれよw」と決めつけるのも立派な抑圧。 htnmiki
こういう感覚を男児及び男性にインストールし、女児及び女性にも「ゴールデンタイムにおっぱいを見」せつけてきたんだよな。最悪。 バカ殿また観たい〜とか言ってる人たち大丈夫かよ。n番部屋とそこは地続きじゃないのか。 https://t.co/jdBWHWFLdg
漫画・アニメ・小説・ゲーム……さまざまな文化表象に、萌えジャージにBLTシャツの粋なフェミニストが両手ぶらりで挑みます。うなれ、必殺クロスカウンター!! (バナーイラスト・題字:竹内佐千子) 「この連載、もう更新しないのかな」と、編集と読者があきらめたころに更新される、フェミニスト両手ぶらり旅です。刃牙さん、いつもありがとうございます(唐突な感謝)。 そういうわけで、いま、映画『ミッドサマー』(アリ・アスター監督)が熱い。 いや、日本での公開からすでに一か月ほど経っているし、もう熱くないような気もする。しかしまだまだ「私の考えた『ミッドサマー』の真相」といったツイートが流れてくるし、劇場公開もされている。だからこの連載でとりあげても許されると思った。 そもそもこの作品については、英語圏で公開された当時から、私の周囲の好事家のあいだで話題になっていた。ジャンル的には「奇祭まぎれこみ系ホラー」
分析結果を発表する関西福祉科学大の遠藤洋二教授(中央)=東京都渋谷区で2020年1月27日、國枝すみれ撮影 児童福祉施設で起きる子ども間の性暴力がクローズアップされつつある。施設関係者らが予防や早期対応を目指して設立した「神戸児童間性暴力研究会」は、全国の児童福祉施設で起きた事案を分析し、東京都内で1月27日に開いたセミナーで結果を報告した。それによると、同性間での性暴力が大半を占め、原因は性的衝動だけではないという。背景に何があり、どうすれば防げるのか。セミナーを取材した。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】 「男児から男児」全体の62% 同性間での性暴力が全体の7割、被害児の4割近くは9歳未満の幼い子ども――。自治体職員や研究者ら約150人が参加したセミナーでは、全国の21施設で過去10年に起きた児童間の性暴力308ケースについての分析が発表された。 男児が男児に性暴力を働いたケー
今まで文明を発展させてきた偉人達って「18歳未満とセックスできないような社会」にする為に頑張ってきたわけじゃないと思うんだよね。 なのに偉人達が発展させた文明や技術を乗っ取って「18歳未満とセックスしてはいけない」ってルールを作った連中には、虎の威を借る狐のような嫌悪感を感じる。
「お腹殴ればいいからコンドームしなくていいよ」 動画への批判「高校生のくせに」 「情報が得られない層は置いていかれている」 性の話題はなかなか人に相談しにくいものです。現在、大学2年生の私も避妊の正しい知識をどこで得れば良いのか分からず、悩んだことがありました。中島梨乃さん(以下りの)は、高校生の頃からYouTubeで性について発信しています。「中高生にオススメコンドーム」「低用量ピルをもらいに産婦人科へ行ってみた!」など、これまでにない発信を続けています。2017年度の人工妊娠中絶件数は約16万件である一方、学校教育の現場で性についてちゃんとした知識を得た実感がない現状。そもそも、どうして性の話題は相談しにくいのか? 批判覚悟で発信を続けてきた、りのさんと一緒に考えてみました。(ライター・恵眞) 私は、都内の大学に通いながら、お笑い芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾(https
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2014/140919_3.html >チンパンジーに見られる同種間の殺しが、生息生息地の破壊や餌付けなどの人為的かく乱の結果として表れているものではなく、食物や配偶相手などの資源を得るための雄の適応戦略であることを証明した >多くの例では雄が加害個体(参加個体の92%)および被害個体(73%)であり、集団間の攻撃に関わる殺しが多く(66%)、加害個体数が被害個体数を大きく上回っている(中央値で8対1) >ヒト科における同種間の殺戮行動の進化の解明に期待 こうやって男の本能的加害性が進化の過程で明らかになっててさ どんなにフェミやマイノリティに責任擦り付けて逃げようったって 君らが文明的な社会の脅威でしかないのは証明されてるわけでね 先天的、というのは残念なことに 有害な男らしさが「
もともと「負の性欲」とは、「リョーマ」と名乗る(アンチ・フェミニスト系の)アカウントが2019年7月に考案したワードである。「女性による、よりよい子孫を残すための男性に対する選別と、そうした選別によって『アウト』と判定した相手に対して(自己防御的に)発露する生理的嫌悪感」を指し示す語だった。 「リョーマ」氏のアカウントはツイッター規約に違反しているとされて凍結された。「負の性欲」が爆発的な流行を見せ、ミームとして急成長したのは、発案者がツイッターを去った後のことであった。 女性から男性に対する「キモい」ということばは、しばしば「『キモい』という感情を抱かされた私は被害者だ(そして加害者は、キモいアイツである)」といったニュアンスを帯びる。「キモい」「生理的に無理」といった拒否反応を、他人に向けることの加害性に無自覚な人びとに対する批判的説明として、「負の性欲」ということばには、大きな説得力
性暴力とは、本人の意思に反する性的な行為、そのすべてを指します。性暴力は被害者の尊厳を深く傷つける犯罪です。心身に危害を加えられるばかりか、「被害者の方に非があったのでは」などという心ない批判にさらされ、二重に傷つけられるということもあります。また、加害者が親族や友人など身近な人である場合も少なくないため、被害届が出される件数は実際の発生数のごく一部でしかないというのが現実です。 【アンケート】実は過去に性暴力を受けたことがある? ※サンプル数:2,822人(4月15日現在) ※ウートピ世論調査結果より(投票結果はコチラ) <アンケート結果> 「ある」・・・・・34% 「ない」・・・・・66% 今回のアンケートには約2,800人もの回答が寄せられました。数多くのウートピ読者たちが性暴力について強い問題意識を持っているということが分かります。コメントも非常に多く集まり、すべてを掲載できないこ
内閣府初の10〜20代の女性を対象にした性暴力相談SNSがスタートする。スタッフは女性のみ。SNSを通じて少女たちに接触し、誘拐や暴力に及ぶ大人が後を絶たない中、同じツールで彼女たちを守ろうと国が動き出した。 「Cure Time(キュアタイム)」は、内閣府初となる性暴力の相談SNSだ。対象は女子中高大学生ら10〜20代の女性から、トランスジェンダーなど「心が女性」(サイトより)の人も含まれる。 12月10日(火)から24日(火)までの期間限定で、チャット機能を使った相談ができる。被害内容に応じて産婦人科の診察の案内や緊急避妊薬の説明、また居住地域に近い相談窓口(各都道府県にある性被害の相談窓口「ワンストップ支援センター」や、デートDVなどに対応する「配偶者暴力相談支援センター」など)の紹介などを行う。 相談を受けるのは女性スタッフだ。性被害や虐待に苦しむ少女たちの支援を行い、LINEでの
『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”
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