有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ、そして有隣堂の4名の社長による知育玩具ガチンコ対決を開催! 勝利企業には「有隣堂店舗の文房具売り場に特設コーナーを作れる権」を贈呈します。大手文房具メーカーの社長たちによる熱き売場争奪戦の行方やいかに!? youtu.be/rXMWGJbvghk #ゆうせか pic.twitter.com/tfurh2hGAy 2024-05-21 12:00:02
有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ、そして有隣堂の4名の社長による知育玩具ガチンコ対決を開催! 勝利企業には「有隣堂店舗の文房具売り場に特設コーナーを作れる権」を贈呈します。大手文房具メーカーの社長たちによる熱き売場争奪戦の行方やいかに!? youtu.be/rXMWGJbvghk #ゆうせか pic.twitter.com/tfurh2hGAy 2024-05-21 12:00:02
「中世への旅 シリーズ」という、中世ヨーロッパの騎士や農民の日常生活などを解説した本が全国の書店で買えるという発表がやたら盛り上がる。 書泉グランデ | 神保町 @shosengnd 書泉グランデ(神保町)の公式アカウントです。 アタマオカシイ本屋。全天候対応 屋内型アミューズメント本屋。書泉オンラインショップ: shosen.tokyo 書泉オンライン楽天市場店: rakuten.co.jp/shosen/ shosen.co.jp 書泉グランデ | 神保町 @shosengnd 「中世への旅 シリーズ」ついに、全国の書店で買えるようになります! 3月より、弊社で独占販売させていただいていました 「中世への旅 騎士と城」 「中世への旅 都市と庶民」 「中世への旅 農民戦争と傭兵」 ですが、白水社さんの方で、なんと「6月末 重版出来」となりました。… twitter.com/i/web/s
東京駅前に店を構える大型書店「八重洲ブックセンター本店」が、所在地を含む街区の再開発計画に伴い、2023年3月をもって営業を終了する。公式サイトで22年9月9日に発表された。 今後については、同地に建設が予定されている超高層大規模複合ビルへの出店を計画しているという。ビルの竣工は28年度を見込んでいる。 「44年間に渡りご愛顧を賜りました」 地下含む計9フロアで多岐にわたる書籍を扱う同店の営業終了は、公式サイトで9日、「八重洲ブックセンター本店 再開発に伴う営業終了のお知らせ」とする文書で発表された。下記のように感謝を述べている。 「1978年9月18日、100万冊の在庫を誇る日本初の超巨大書店として東京駅前に開店して以来、全国の読者の皆様と『本との出会い』の場として、44年間に渡りご愛顧を賜りましたことを、心より御礼申し上げます」 今後の予定は、再開発事業で建設が予定されている超高層大規
BOOKプラザ文華堂 @bunkadou_bp 書店員を20年以上やってますが、初めての大事件です💦本日発売の雑誌やコミック新刊をお求めの方はご注意ください🙇♂️被害は当店だけではなく、全国各地に波及しているようです… pic.twitter.com/qUzLfJHrBt 2022-07-23 09:57:37 BOOKプラザ文華堂 @bunkadou_bp 神奈川県藤沢市の湘南台という町にある本屋です(ツイッターはブックマネージャーの藍原が担当)書籍・雑誌・コミックはもちろんフィギュアも取り扱っている、ちょっとアレな本屋だったりします(笑) 近くにお立ち寄りの際はぜひご来店下さい♪ ※フォロー数が5000を越えてしまいフォロー返ししづらくなってしまいました。何卒ご容赦を https://t.co/SCGSLr08y2
東京神田の神保町は日本随一の本屋街として知られていて、それぞれに専門分野を持った古書店が集まっている。 ちょっと昔の東京ガイドブックを見ると、日本の知がここに集まるなんて紹介の仕方がされていたものだ。 そんな神保町も、さまざまな変化のせいで、どうやら専門書街ではなくなりつつあるという話。 かつて神保町には洋書の専門店がたくさんあった。とくに目抜き通りの靖国通り沿いには、神保町を象徴するかのような老舗の洋書専門店がある。けど最近の神保町では、洋書専門店は絶滅危惧種だ。 そのうちの一件は、今年になってから金土日のみの営業になった。「コロナ禍による人員削減」と貼り紙が表にしてある。 もう一件の洋書店は、建物は壮麗だが、実態はもう洋書店ではなくなりつつある。店に入ると一階は児童書コーナーを兼ねたカフェになっている。洋書コーナーは2階にあるが、店内から直接行くことはできず、脇の小道から上がるようにな
仕事の噺。子供の日。 職場の防犯カメラとても性能が良く万引き犯だとか痴漢の顔登録が出来まして、登録された人物が来店するとアラームが鳴ってスタッフが警戒体制に入ります。
波多野七月 @hatano_natuki 書店員。合言葉は「いのちだいじに」。好きなものは猫と本。キンプリ5人箱推し→れんかい担。Number_iの3人も、そっと見守り中。映画「カラオケ行こ!」の某沼の住人です。 ※ツイ廃なので、苦手な方はまわれ右。noteやってます。読書メーターはこちらから。 https://t.co/nhWLl8mFnk note.com/hatano_natuki 波多野七月 @hatano_natuki 今日、ちょっと嬉しいことがありました。休憩中に、「文庫に詳しい方を呼んでほしい」って言われてるって呼ばれて。 「東野圭吾のシリーズで、刑事から探偵になったもので、11月に文庫化するって新聞の広告で見た」とのことで、スタッフ総出で検索してたらしく。 2019-11-18 23:37:34 波多野七月 @hatano_natuki 同僚「探偵ガリレオのシリーズでもない
ジュンク堂で十二国記の新刊購入したら丸善とジュンク堂店員さんによる同人誌付いてきた https://t.co/hmbXz6X8PJ
こんなの当たり前でしょ。何を言ってもそう言う人はいる。辞書を引いてみると、当たり前の意味は「だれが考えてもそうであるべきだと思うこと」だ。では、逆に聞きたい。それって本当に当たり前だろうか? 海外の人に話を聞くと、普段我々が当たり前だと思っていることに衝撃を受けている場合がある。日本に住んで5年くらいになるアメリカ人はなぜか本屋にブチキレていた。 ・アメリカ人から見た日本の本屋の変なところ 「Why!?」と声を荒げたのは、日本で生活するアメリカ人・厚切りデイヴ(仮名)さん。本が好きなデイヴさんは、日本の本屋で非常に不便を感じた点があるという。 厚切りデイヴ「なんで日本の本屋は、同じ作者の作品なのに別々の棚に置かれてるの? 意味わかんないYO!」 ──確かに、小説の文庫とかは同じ作者でも出版社別に置かれてるね。 厚切りデイヴ「私は日本語できるけど、それでもどこに誰の本があるか分からない。出版
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