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ベトナムに関するasherahのブックマーク (2)

  • ベトナムから来た友達の言葉「漢字を学んでからベトナムの言葉の本当の意味が分かった」→その理由には歴史が関係していた

    mhl@元南CA移民→次は北CAへ @mhl_bluewind ベトナムから来て日に長いこといる友達が、「日で漢字を学んでからベトナムの言葉の当の意味がわかって面白かった」と言ってたなぁ。 これには奥深い理由があって、続きます。 2019-09-17 02:23:39 mhl@元南CA移民→次は北CAへ @mhl_bluewind ベトナムでは昔漢字を使ってたけど、アルファベットに移行したので、音は漢字ベースだけど表記がアルファベットになっている。そのため、来漢字が持っていた意味はベトナム語表記からは読み取れないらしい。 それが、日で漢字を学ぶことでわかるようになったとのこと。 2019-09-17 02:26:23

    ベトナムから来た友達の言葉「漢字を学んでからベトナムの言葉の本当の意味が分かった」→その理由には歴史が関係していた
  • 100年続く「線香村」がピンク一色に、旧正月前のベトナム

    【1月24日 AFP】ベトナムでは旧正月「テト(Tet)」の連休を前に、かぐわしい香りを放つ線香作りが大詰めを迎えている。同国の「線香村」では、多くの住民が竹の皮を削って染めて、乾燥させる作業に追われている。 ハノイ郊外のクアンフーカウ(Quang Phu Cau)村で家内工業に従事する労働者にとって、旧正月は1年で最も忙しい時期。100年以上もの間、多くの家庭が誇りを持って線香作りを続けている。 ダン・ティ・ホア(Dang Thi Hoa)さんはAFPの取材に対して、「旧正月のための線香を作ることは昔から続く伝統で、精神的な仕事」と話す。足元には午後の日に当てて乾燥させている鮮やかなピンク色に輝く線香の束が並ぶ。ホアさんの家族は100年以上前から線香作りを始め、彼女の母親はいまだに、放課後に線香作りを手伝うホアさんの10代の娘と一緒に働いている。 線香が完成したら、ホアさんはベトナム中心

    100年続く「線香村」がピンク一色に、旧正月前のベトナム
    asherah
    asherah 2019/01/26
    "ベトナムでは旧正月「テト(Tet)」の連休を前に、かぐわしい香りを放つ線香作りが大詰めを迎えている。"コキアみたいだと思ったらこれ全部線香なのか。きれい。
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