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文具に関するTAUのブックマーク (7)

  • ステキな文房具屋さんのリンク集

    ステキな文房具や雑貨などを扱っているお店を紹介します。 ほとんどのお店にオンラインショップが用意されています。

  • A4折形

    A4用紙に印刷して使える「祝ひ袋」や「ぽち袋」など、現代に見合う新しい折形を提案しています。

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    TAU
    TAU 2008/06/16
    これは良い近代
  • カバンの中身|乱雑なカバンの中を整理するポケットボード「カバンの中身」

    カバンの中をスッキリ整頓,カバンの中身の通販サイト,品質にこだわったカバンの整理グッズ

  • なつみかん@はてな - 便利な文房具&文房具の使い方 まとめ

    便利な文房具など ITmedia Biz.ID:重要書類に穴を開けずにファイリングする ITmedia Biz.ID:説明書ファイルで机周りを整理する ITmedia Biz.ID:のページを開いたまま固定する ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに ITmedia Biz.ID:210円でも書き味は格派「プレピー万年筆」 ITmedia Biz.ID:通常のホッチキス針で簡易製ができるマックスの中綴じホッチキス ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する ITmedia Biz.ID:スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー コクヨ 人間工学に基づいた新サイズノート「SlimB5」 自分の読書時間が計れるデジタルなしおり | Excite エキサイト : ニュース となりのインテリア この画鋲は、壁に穴を

    なつみかん@はてな - 便利な文房具&文房具の使い方 まとめ
  • ITmedia Biz.ID:A4用紙で自分だけのメモ帳を作る

    「1ページ目は表紙で、2ページ目はリスト、3ページ目からはカレンダーがいいかなぁ」――。そんな感じで自分だけのメモ帳を簡単に作れるのがWebサイトが「PocketMod」だ。 A4用紙を折りたたんでメモ帳代わりに使うことはないだろうか。手帳でいうと「超」整理手帳のカバーをつけないで使うイメージだ。誌「達人の仕事術」で仕事術を紹介してくれた日経新聞の関口和一さんも、A4用紙を4つ折りにして使っている。 この方法、手軽に使えて便利なので筆者も愛用している。だが、真っ白なA4用紙に書き込むのが少々味気なく感じることもあるのだ。そんな時見つけたのが「PocketMod」である。PocketModは、プリント用紙を表紙と背表紙など8ページに分割し、それぞれの“ページ”に、罫線や方眼、カレンダーなど好きなパターンを設定できるというもの。プリントアウトして、ハサミを入れつついくつか折り曲げれば簡単に簡

    ITmedia Biz.ID:A4用紙で自分だけのメモ帳を作る
  • 筆ペンをもっと日常的に使ってみる

    独特な風合いの毛筆だが、墨をするのも面倒だし“お習字”のような格式ばった感じがして気が引ける。そんな時は、気軽に書ける毛筆タイプの筆ペンを使ってみよう。ちょっとしたメモでも印象深くなるだろう。 年賀状も大半がプリンタを使ったもので、毛筆を使う機会はどんどん少なくなっている。いまだ毛筆が幅をきかせているのは「のし」「祝儀袋」ぐらいだろうか――と思いきや、最近ではデパートで「のし」に名前を書いてもらうとPCの処理だったりするのだ。伝統の筆記具なのに寂しいと嘆く前に、日々の生活や仕事の中に筆ペンを使うことでコミュニケーションをより円滑にしていこうというのが今回の提案である。 “毛筆コミュニケーション”を筆ペンで 筆を使うことがほとんどなくなった一方で、筆ペンは今も健在である。しかも、最近では絵手紙ブームもあって、多色化され、ヒット商品になっているようだ。 筆者が初めて毛筆タイプの筆ペンを見つけた

    筆ペンをもっと日常的に使ってみる
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