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mathとSwiftに関するNyohoのブックマーク (3)

  • Swift で数学のススメ 〜 プログラミングと数学は同時に学べ

    Swift数学のススメ 〜 プログラミングと数学は同時に学べ17. protocol AdditiveGroup { // static var zero: Self { get } // static func + (a: Self, b: Self) -> Self // prefix static func - (x: Self) -> Self // } extension AdditiveGroup { static func -(a: Self, b: Self) -> Self { return (a + (-b)) // } } 18. protocol AdditiveGroup { // … } protocol Ring: AdditiveGroup { // static var identity: Self { get } // 1 static func *

    Swift で数学のススメ 〜 プログラミングと数学は同時に学べ
  • Protocol-Oriented Integers #cswift

    Swift 4 から導入される Protocol Oriented Integers の概要を整理してみた資料です。ここで紹介したもの以外にも詳細な機能があったりするので、それは不足するものの、プロトコル指向整数で何ができるのかを感じ取ってもらえる資料になってるかなって思います。2017/06/03 のカジュアル Swift 勉強会で発表しました。

    Protocol-Oriented Integers #cswift
  • Swiftで自然数を作ってみた(ペアノの公理) - Qiita

    自然数の定義 以下の5条件を満たす集合 N を 自然数 と呼びます: 0 ∈ N が存在する 任意の a ∈ N にはその「次」 a+ が存在する a+ = 0 なる a は存在しない(N は 0 から始まる) a ≠ b ならば a+ ≠ b+ (a+ は単射) N では数学的帰納法が成立する 我々のよく知っている自然数 N = {0,1,2,...} が上の5条件を満たすことは明らかですが、ではこの「0」や「1」などの「数」はどこから出てきたのか?これらの数をちゃんと定義するには「自然数は何をもって自然数なのか」が定まってないといけない、ということでこの ペアノの公理 があります。 実際にこの公理を満たすような集合は構成できます。その代表が ジョン・フォン・ノイマン による構成法で、自然数一個一個を「集合」として作っていくのです。 フォン・ノイマンの構成法 まず始まりである 0 は空集

    Swiftで自然数を作ってみた(ペアノの公理) - Qiita
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