スマートフォンゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」(iOS/Android)が7月2日、日本でも公開された。社会現象を巻き起こした「ポケモンGO」の開発元・米Nianticが、米WB Gamesと共同開発した位置情報ゲームだ。2016年のリリース当時、ポケモンGOにそれなりにハマった記者は、“ハリポタGO”こと魔法同盟の公開を待ち望んでいた。だが期待に反して、プレイ開始から数分間で飽きてしまった。 そもそも「ハリー・ポッター」シリーズの映画を見たことはあるが、原作はあまり読んでいないという、筆者自身の“知識不足”も要因の1つだろう。しかし、ポケモンも「金・銀」をプレイした程度で、詳しくはない。それでもポケモンGOは楽しめたことを考えると、ゲームの題材だけが要因とは思えないのだ。 バトルの方法が複雑すぎる? 記者の戸惑い 魔法同盟は、魔法使いとなったプレイヤーが、対立する悪い魔法使いと戦いな
Get dropped anywhere from the busy streets of New York to the beautiful beaches of Bali. Join 70 million players now! GeoGuessr is the most fun game out there! Easy to learn but really hard to master, so is really addictive! And you learn lots about the world at the same time! Love the new play with friends game mode where you can create parties and play vs friends and family!
Hello World is one file, three lines. This is all you need to create a game. One file. One method called tick. Here we render the current step value as a label: def tick args args.outputs.labels << [100, 100, args.state.tick_count] end That's it. If you know how to use the array datatype in any language, you know everything needed to get started with DragonRuby Game Toolkit. Play around with the e
ホーム ニュース カプコンのアーケードスティック型ゲーム機「Capcom Home Arcade」海外発表。『ヴァンパイア』などアーケードゲーム16本を内蔵 カプコンは4月16日、「Capcom Home Arcade」をヨーロッパ向けに発表した。10月25日に発売予定で、価格は229.99ユーロ(約2万9000円・付加価値税含む)。近く北米向けにも発表する予定となっている。本機は、直接テレビに接続して内蔵ゲームをプレイするPlug & Playタイプのゲーム機で、筐体が本格的なアーケードスティックになっていることが特徴だ。 【UPDATE 2019/04/17 7:41】 「Capcom Home Arcade」の価格表記を訂正 Capcom Home Arcadeは、カプコンのロゴをモチーフにした筐体となっており、サイズは幅74x縦22x高さ11cm。天面にはアーケードスティックと操作
先月の話なのですが、 フリーゲーム投稿サイト unityroom さんで2019年3月11日〜17日に開催された Unity 1週間ゲームジャム / お題「つながる」 に参加しました。 Unity 1週間ゲームジャム お題「つながる」 | フリーゲーム投稿サイト unityroom https://unityroom.com/unity1weeks/12作ったものこちらで遊ぶ事が可能です。 トコトコキノコ https://unityroom.com/games/tocotocoせっかくなのでプロジェクトファイルも Github にファイルをあげておきました。 個人で開発している方とかだと、人が作ったプロジェクトファイル一式を見る機会とかってあんまり無いかもしれないので、音の鳴らし方は知っているけど、他の人はプロジェクトの中でどうやって整理しているのかな?とか、UIとか画面遷移はどうやって分
auです。 UE4の本を半分ちょっとやったので、「これは一本ゲームを作れるのでは・・・!?」と思ったので制作してみることにします。 制作期間はざっと100時間で完成させています。 半分ちょっとやった本はこちら Unreal Engine 4で極めるゲーム開発:サンプルデータと動画で学ぶUE4ゲーム制作プロジェクト 作者: 湊和久,堀越祐樹出版社/メーカー: ボーンデジタル発売日: 2015/07/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 実際に完成したゲーム Unreal Engine4でゲームを作ろうと思ったきっかけ UE4Festに参加してみて、実際にどんなものがあるのかを見聞きしたり、インターン先でUE4の今後はこうなるんじゃないかという話を聞いたことが、UE4を始めるきっかけでした。インターン先で話たときに、ドットイートゲームを作る方針も決めていました。 その時
そろそろ、ゲームデザインの話もしていこうかと思う。今回は、ゲームが面白いとはそもそも何なのか?そもそもゲームとはなんなのかを紐解き、そこからどうすれば面白くなるのかを書いていこうと思う。 そして、最初に本記事の結論を書いておく。 ・ゲームとは学習を嗜好品化したものである ・人が学習から面白いと感じるには条件がある=フロー理論この二つが、本記事の結論である。面白いと思ったら、この先を読み進めていただければ幸いだ。 そもそもとして、今回の記事をnoteに書こうと思った理由の一つとして、毎年新卒に向けて同じような話をするのだけれど、ずっと張り付いて教えられるわけでもないし、必要になったタイミングで情報を提供しないと、なかなか身に付かないので、これ参考にすると良いよというような似たようなまとまったリファレンスがほしかったのだ。でもそのようなリファレンスは存在しないので自分で書こうと思った次第だ。
Demon's Souls死にゲー(Souls-Like Game)の流行を生む。 Minecraftボクセル・ゲームの流行を生む。 PlayerUnknown's Battlegroundsバトルロイヤル・ゲームの流行を生む。 この三作は確実に決まりだろ? んで、 League of LegendsMOBAの流行の立役者。ただしMOBAの元祖は2004年のDotA。 Angry Birdsたぶん最初にスマホで流行ったゲーム。 The Elder Scrolls V: SkyrimオープンワールドRPGのひとつの完成形。 バズル&ドラゴンズ日本におけるスマホゲームの代名詞。 Clash of Clansスマホでのクラクラ系(Kingdom Building Game)の流行を生む。 Ingress最初に成功した位置情報ゲーム。 スプラトゥーン優れたアイディアによって多くの初心者を取り込んだ
カドカワの決算詳細が発表されドワンゴが運営する位置情報ゲーム『テクテクテクテク』が8億円の赤字となっていることが明らかになった。年間売上860億円を突破し躍進を続ける『ポケモンGO』との差は何だったのか。理由を考察してみる。 『テクテクテクテク』はスマホの位置情報を活用した一生歩けるRPG。プレイヤーはアプリ内に表示されたマップから街区を塗りつぶし、宝箱やゴールドを入手。モンスターを倒し装備を整えてボスを討伐する。AR機能にも対応しており、リアルの風景でキャラクターとの撮影も可能。 開発は『不思議のダンジョン』シリーズや『かまいたちの夜』を生み出してきた中村光一×麻野一哉コンビ。基本プレイ無料で配信中。 問題点 歩く『ドラクエ』というゲームコンセプトは非常に面白いのだがゲームとしては問題点があり過ぎる。ひとつずつ解説してみよう。 開発力不足 毎日毎日通信エラーでやんなっちゃう #テクテクテ
『ロマサガ2』を20分でクリアしたとき、ゲーム内部ではなにが起きているのか? “約0.0167秒”以内のリセット技を実機でやり遂げる狂気のRTAを解説 1993年12月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された『ロマンシング サガ2』(以下、ロマサガ2)。発売から20年以上が経過したいまでもやり込みプレイヤーから愛されているタイトルであり、これまで「敵の専用技を習得する」、「デバックルームに入る」、「プレイ中の乱数を全て固定する」など、通常のプレイではありえない想定の範囲外のテクニックが実機で達成されてきた。 そして発売から26年を迎えるに辺り、新たに同作が空前の盛り上がりを見せている。事の発端は、画面描画の最小単位である「1フレーム」が表示されるよりも早い約0.0167秒以内にリセットボタンを押すテクニック、「サブフレームリセット」に関する新たな展開である。このテクニックによるセ
ゲーム系の設計は、サービス設計の役に立つので勉強中。noteそのものの設計思想にもだいぶ応用してます。 カードゲーム終盤をいい感じに盛り上がる体験について、思いつく選択肢のメモ。 対戦ゲームは後半に勝者が明快になってしまうと、結構ダレてしまうんですよね。そんなダレを防止して最後までもりあげるための、メカニクスを色々と感がえてます。 後半で行うアクションを大きくする序盤は拳銃で戦い、終盤はミサイルを打ち合うなど、進行に応じてプレイヤーの行動を拡大する。勝敗に関わらずゲームがヒートアップ。ただし勢力拡大に失敗したプレイヤーは、ダレるので注意。個々のプレイヤーではなく、場そのものがインフレする事で、公平なインフレも作れる。 後半で獲得できるスコアを大きくする後半ほど手に入る得点が大きくなる。逆転しやすくなるが、序盤の積み上げが無意味になるリスクもある。逆転のチャンスはあるが、積み上げたアドバンテ
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、PWAで開発された良質なWebゲームを厳選してみたのでご紹介します! スマホのホーム画面に配置してアプリのように起動させることもできますし、オフラインにも対応しているのでネットワークが無くても遊べるものばかりです。 通勤途中や休憩時間などで気軽に楽しめるゲームを厳選しているので、ご興味ある方はぜひ遊んでみてください! PWAとは? スマホをルービックキューブに変えてしまうアプリ! 【 The Cube 】 ピッタリ合わせて高層ビルを建築するバランスゲームアプリ! 【 Tower Game 】 Chromeブラウザに隠された恐竜ゲームを楽しめるアプリ! 【 Dino Game 】 3D空間で自分の陣地をひたすら守るディフェンスゲームアプリ! 【 Defend 】 Googleによる毎年恒例のサンタクロースゲームアプリ! 【 Santa T
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